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	<title>未来技術 &#8211; ウェブ担当者通信</title>
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	<link>https://webtan-tsushin.com</link>
	<description>ウェブ担当者通信は「知るべきことを知る」「わかる」「できる」をコンセプトにした、日本初のSEO、PPC、マーケティングなどを扱うWebディレクター向け実践専門サイトです。</description>
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	<item>
		<title>2023年新年おめでとうございます</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20230106_maruyama</link>
		<pubDate>Fri, 06 Jan 2023 04:30:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[スクラップスティック・ラボ]]></category>
		<category><![CDATA[丸ちゃん]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>

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		<description><![CDATA[※この記事は2023年1月1日ウェブ通メルマガで配信した内容を若干変更して掲載しています。 丸山です。 新年おめでとうございます。 去年の総括と今年2023年 久々のメルマガで「総括」ってなんだよって話ですが。 まず直近 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2023.jpg" alt="" width="1200" height="630" class="aligncenter size-full wp-image-25874" /></p>
<p>※この記事は2023年1月1日ウェブ通メルマガで配信した内容を若干変更して掲載しています。 </p>
<p>丸山です。<br />
新年おめでとうございます。</p>
<h2>去年の総括と今年2023年</h2>
<p>久々のメルマガで「総括」ってなんだよって話ですが。</p>
<p>まず直近の私は、先週末は東京でISMに登壇したり。<br />
  ▼<a href="https://ismhub.com/entry/2022/12/25/082343" target="_blank">ISM LT 祭り 2022 開催レポート<br />
  <a href="https://ismhub.com/entry/2022/12/25/082343" class="autohyperlink">ismhub.com/entry/2022/12/25/082343</a></a>
</p>
<p>今年でデータが削除されるGoogleアナリティクスのデータをバックアップするソフトウェアを作ったりしてます。</p>
<p>  ツール名は「<span style="color: #cf1e25; font-weight: bold;">Google Analytics Data Backup By QA</span>」。<br />
提供中の<a href="https://quarka.org/" target="_blank">QAアナリティクス</a>はWordPressプラグインですが、「Google Analytics Data Backup By QA」はWordPress以外のサイトのGAデータもバックアップ可能です。</p>
<p>2023年7月1日のユニバーサルアナリティクス停止前に大切なデータを安全に移行しバックアップできます。<br />
  ただ数字としてバックアップするだけでなく、BIツールを使ってのデータ加工は不要。<br />
移行したデータはユニバーサルアナリティクスより使いやすいと評判のQAビュー画面でいつでも自由に閲覧OKです。</p>
<p>▼<a href="https://ga-backup.com/" target="_blank"><b>Google Analytics Data Backup by QA（グーグルアナリティクスバックアップbyQA）</b><br />
  <a href="https://ga-backup.com/" class="autohyperlink">ga-backup.com/</a></a><br />
<a href="https://ga-backup.com/" target="_blank"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/gabu.png" alt="Google Analytics Data Backup by QA" width="1200" height="630" class="aligncenter size-full wp-image-25877" /></a></p>
<p>去年一年は、こんな感じでGA停止にともなう「アクセス解析ツールに振り回されていない？」がテーマで。<br />
  ISMのLTを聞いてくれた人からは、こんな感想が。</p>
<ul>
<li>脳死でGA使ってたので、新しい視点でした。</li>
<li>これは素晴らしい！！ユーザー行動の定義に悩んでいるのだが、そのヒントが満載でした。</li>
<li>「全録」「イニシアチブなかったんじゃない。ツール使わされてる」←記憶に残ったワードです。</li>
</ul>
<p>「ツール選択にイニシアチブをもてば、実はアクセス解析は簡単かもよ」というのが本当にお伝えしたいことなんですよね。<br />
私が感じているこれから数年のアクセス解析ツールのトレンドと2023年アクセス解析ツール展望について以下記事にまとめています。</p>
<p>▼<a href="https://quarka.org/analytics-tools-outlook-2023/" target="_blank">2023年アクセス解析ツール業界の展望 &#8211; アクセス解析＆ヒートマップ QAアナリティクス<br />
  <a href="https://quarka.org/analytics-tools-outlook-2023/" class="autohyperlink">quarka.org/analytics-tools-outlook-2023/</a>  <br />
</a></p>
<p>ということで去年は、こんな感じでGAの終了と組織に向き合ったバタバタの年で、とにかく忙しかったです。<br />
  なんといっても新しい概念とツールの提唱だし、やることが多すぎ、書き物でも新機能開発のドキュメントも作らねばならず、依頼されている原稿も書くことができない。<br />
文字通り心を失うと書いて「忙」。ついでに心を亡くすには「忘れる」もあるんですよね。恐ろしや。</p>
<p>とはいえGAの終了は今年7/1なので、このまま行くと今年の方が忙しそうですが、、<br />
  まぁサッカーW杯じゃないですけど、人生で頑張るところってそんなに回数があるわけでもないので、なんとか根性出したいと思っています。</p>
<p>その勢いで2月に人生初バンコク行ってきます。<br />
  ▼これ<br />
  <a href="https://asia.wordcamp.org/2023/" target="_blank">WordCamp Asia 2023<br />
  <a href="https://asia.wordcamp.org/2023/" class="autohyperlink">asia.wordcamp.org/2023/</a>  </a></p>
<h3>AI元年</h3>
<p>去年を振り返ると、戦争やら冬期オリンピックやら、先日のワールドカップやらいろいろあったわけですが。<br />
私達ウェブの仕事に関係するところだと「AI元年」というのがぴったりな年だと感じています。</p>
<p>たとえば、あびるさんのブログでこんな記事が。<br />
  ▼<a href="https://note.com/abiruy/n/n1ce61691a18a" target="_blank">ChatGPTに人間の悩みを相談して、一般人の回答と比べてみたら絶望した件<br />
  <a href="https://note.com/abiruy/n/n1ce61691a18a" class="autohyperlink">note.com/abiruy/n/n1ce61691a18a</a>  </a>
</p>
<p>AIの回答が人間を超えているんですよね。<br />
落合陽一氏によると、再来年の2025年にはAIが人間を超えるそうです。</p>
<p>いわゆるシンギュラリティですが、当初イメージされた人間的思考をするロボットはまだ先で。<br />
  どうやら直近では、24時間働き知的労働や生産を行ってしまう、いわゆる格安の知的生産工場。</p>
<p>たとえば市場調査とかもAIがさっとやってしまうし、仮にダメな回答が出ても、ずっと働かせれば、いつか凄い回答を出してくれる。<br />
  そうなると検索クエリの大半を占める「知りたい」の意味も変わってきて、そりゃGoogleも焦るわけです。</p>
<p>▼<a href="https://www.businessinsider.jp/post-263637" target="_blank">グーグルが方針変更、ChatGPTに対抗へ…ピチャイCEOが新しいAI製品の開発を指示<br />
  <a href="https://www.businessinsider.jp/post-263637" class="autohyperlink">www.businessinsider.jp/post-263637</a></a>
</p>
<p>これからは音楽やイラストなど、多くの「静的コンテンツ」はもうAIが生産してしまいます。<br />
  数千円で文句も言わずに働くゴーストライターを雇うようなもので、まさに18世紀の産業革命で起こったことが再び来る気がします。<br />
  思ったよりも早く。あと二年くらいで。</p>
<h3>AIの著作権的な問題は解決するのか？</h3>
<p>これは、既に海外の人はあまり気にしていないですし、いつしか誰も気にならなくなると想定しています。<br />
  そういうのを気にしておとなしくなったテレビが、最初は無法地帯だったYouTubeに持って行かれたように、面白いコンテンツがあればそこに人は流れてしまいますので。<br />
なのでAIが浸食するのは時間の問題。</p>
<p>その点、先ほどのGoogleの記事の中で「AIはまだ信頼に足る回答を出せない」というGoogleの（正しい）見解があるのが少し気になります。<br />
  以前のメルマガでも少し触れましたが、私の中で最近のGoogleの動きで気になっているのは「正しさ」に対する取組みで。<br />
  そこにこだわると、いつしか公共機関のようになってしまい、人間がお金で求めるものとはずれてしまうのではないかと。<br />
  Googleの動きのまずさが気になっています。</p>
<h3>未来はどうなるのか？</h3>
<p>AI元年が来たということで、このメルマガっぽく未来予測を書こうかと思ったのですが、それは5年前に書いていて、今も変わっていないのでした。<br />
  ということで、もしご興味があればこっちを読んでもらって。<br />
  ▼【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート<br />
  <a href="https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-03">webtan-tsushin.com/aiexpo2018-03</a><br />
<a href="https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-04">webtan-tsushin.com/aiexpo2018-04</a></p>
<p>後者の冒頭にありますが、改めて今年2023年は<br />
  「テクノロジーをうまく活用して自分の業務を効率化し、時間を生み出すこと」<br />
  「新しいテクノロジーに慣れること（実感すること）」<br />
  「AIとは何かを知り、サービスに応用できる想像力をつけること」<br />
  がテーマだと思います。</p>
<p>現在、私はCopilotというAIにプログラムを書いてもらっていますが、まぁ便利です。<br />
  おそらく2年後には数十倍早くなっているはずで、使う使わないで大きな差が生まれるでしょう。恐ろしや。</p>
<h3>丸山は今年何をする予定？</h3>
<p> 私の今年は冒頭のように「2023年にGAが停止する」という世界的イベントに向き合おうと思っていまして。<br />
  AI元年がきたように、ウェブ解析も実は今年が元年で、適当に対処した人と、そうじゃない人で、大きく分岐すると思います。<br />
その中で、どこまで目指すモノに近づくことができるのか。</p>
<p>「早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければみんなで行け」</p>
<p>岸田総理が引用していたので、より有名になったことわざですが、これを本当に実感していまして。</p>
<p>一人でやれることには限界があるので、今年はいかに同じ想いをもった人と共闘し、組織的なことも整備できるか、チャレンジだと思っています。</p>
<p>さらに今年からはこの「みんな」の中に「AI」が入ってくるのは間違いなく。</p>
<p>例えば一人でもAIを使って生産性を向上させると、とんでもなく遠くにいけることも増えてくると。</p>
<p>本当にトライアンドエラーを繰り返しながらですけど、走りながら、学びながら、頑張っていきたいと考えています。</p>
<p>そもそも私がQAを作っているのは、データやAI分野でも総合力で勝負すれば日本人が海外勢にも勝負できるということをやってみたいからで、総合力で勝てなければ意味が無い。</p>
<p>そういう「勝つ」という視点では、今年は私の人に甘い気質が裏目にでたことも多かったと感じており、今年は自分や他人に対してもっと厳しさと覚悟をもって、「勝つ」に取り組んでいきたいと思っています。</p>
<p>ということで今年は勝負の年ですので、どうしてもメルマガの内容も偏ってしまうと思いますが、たとえば海外に行った話とか、生身の自分が感じた内容をこのメルマガではお伝えしたいなと思っています。</p>
<p>本年もよろしくお願いします。</p>
<h2>編集後記</h2>
<p> 今年は「アクセス解析元年」という1テーマに集中しようと思っていますので、なんか初心表明みたいな内容になったのですが、ちょっと違う感じでいうと。</p>
<p>何回かメルマガに登場している私の友人は、自己資金上場を達成した後、宮崎でコワーキングスペースを運営したりしています。<br />
  ▼<a href="https://20do.jp/022/" target="_blank">脱・東京至上主義。宮崎・青島をもっと面白い場所に<br />
  <a href="https://20do.jp/022/" class="autohyperlink">20do.jp/022/</a>  </a>
</p>
<p>↓彼のメッセージはこんな感じ。</p>
<blockquote>
<p>今、時代はピンチとチャンスが同時にきている状態です。<br />
  これは、若い人たちにとっては重要なこと。ピンチの影響を受けずに、チャンスを最大限生かすためには、東京への憧れに固執しないことが大事なのではないかなと思います。</p>
</blockquote>
<p>まぁ難しいこと考えるまでもなく、やっぱり自然は多様で面白いですからね。私も宮崎がとても楽しかったですし、先日実家の新潟に戻ったのですが、とても刺激的でした。</p>
<p>生前P.F.ドラッカーは、未来の経済競争が激しくなる中で、人はニ拠点生活（物理的or精神的）のようなものを求めるようになると予言しましたが。<br />
  私も、なんとなくそんな感じで、勝負の中でも、うまくバランスをとっていきたいなぁと思っています。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>20周年を迎えるGoogle、Google検索に新機能追加</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20180927_google-at-20</link>
		<pubDate>Thu, 27 Sep 2018 10:39:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来技術]]></category>

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		<description><![CDATA[画像：pixabay Googleが20周年を迎えるにあたって、Google検索に新機能を追加したことを発表しました。新機能には以下のようなものがあります。 activity cards ユーザーが過去に検索や訪問した関 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/bd.png" alt="おせち購入、通販＆ネットでの注文が７割超える" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>Googleが20周年を迎えるにあたって、Google検索に新機能を追加したことを発表しました。<br />新機能には以下のようなものがあります。</p>
<dl>
<dt>activity cards</dt>
<dd>ユーザーが過去に検索や訪問した関連ページをカードで表示</dd>
<dt>Discover</dt>
<dd>ユーザーが興味のありそうなコンテンツをフィードで表示</dd>
<dt>Collections</dt>
<dd>ユーザーが積極的に検索履歴を保存できる</dd>
<dt>Dynamic organization</dt>
<dd>次に検索をしやすいように検索結果を動的に整理する</dd>
<dt>ビジュアル検索の強化</dt>
<dt>Pathways</dt>
<dd>求職支援機能</dd>
</dl>
<p>Google検索の変化とともにこれから私たちウェブ担当者もどう対応していくのか、ますます考えなくてはいけないですね。<br />下の動画はGoogleの公式お誕生日？が9月27日、ってことでGoogle検索画面に上がっていた動画です。</p>
<p class="youtube"><iframe width="560" height="315" src="https://www.youtube.com/embed/-I_CIy3Uqx0" frameborder="0" allow="autoplay; encrypted-media" allowfullscreen></iframe></p>
<p><b><a href="https://gigazine.net/news/20180925-google-20th-anniversary-search-feature/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Google生誕20周年記念に「Google検索」に新機能が一挙に追加される &#8211; GIGAZINE</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（4）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-04</link>
		<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 09:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<p><a name="toc-1-5"></a></p>
<h2>AI時代におけるウェブ担当者の未来</h2>
<p>私のAI時代の予想が楽観的であることをお伝えした今、このレポートのまとめとして、もう少し近い未来を意識し、これからウェブ担当者として心がけたらよいと思うことをお伝えします。</p>
<ul>
<li>2020年まで</li>
</ul>
<p>テクノロジーをうまく活用して自分の業務を効率化し、時間を生み出すことと、新しいテクノロジーに慣れること（実感すること）、AIとは何かを知り、サービスに応用できる想像力をつけることがテーマだと思います。</p>
<p>AIにできることは「社会に必要なサービスだけど、人間がやったらコスト高なことを効率的（ローコストなど）に提供できる」などです。第一回目のレポートでも触れています。<br />
 <a href="https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018">【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（1）</a></p>
<p>自分の業務が奪われるという恐怖心ではなく、ツール・テクノロジーを使いこなし、仕事の質をあげながら自分の時間をより効率的に生み出すのだ、という感覚をもつのがよいと思います。</p>
<p>そして、新しく作り出した時間で、より楽しいと思える活動に従事します。もし副業が可能であれば副業でもよいと思います。遊びでもいいと思います。</p>
<p>自分自身にその能力がなくとも、他者との協力でそのようになっても構いません。<br />
 この時代にテクノロジーを活用した効率的な作業体制を作り上げた企業は、その後に大きな競争力をもつと思います。<br />
 またAIとは何かを把握することで、他社には想像もつかない便利なサービスを効率的に作りあげることができるかもしれません。</p>
<ul>
<li>2025年まで</li>
</ul>
<p>2020年のオリンピックが終わると、景気の問題や気候の問題、また日本の高齢化、人口減少問題などさまざまな現象がより具現化してくるように思います。世の中には少し焦りのようなムードが漂うかもしれません。<br />
 一方でさらに面白いテクノロジーは次々と現れるでしょう。AIももう少しサービスとして具現化している気がします。</p>
<p>この時代では、会社で働くということも、様変わりを始めているのではないかと予測します。<br />
 今でもグローバル企業は副業OKのところも多いのですが、人材不足からより多くの企業がそのような流動的な人材確保に乗り出している可能性があるとみています。</p>
<p>こういった時期に必要なことは「活動エネルギー」だと思います。<br />
 その活動エネルギーを得るには、先でお伝えした自分の中の「楽しい」という感覚を信じ、行動を続けることが大切です。<br />
 その行動を続けるうちに、希望がもてたり、チャンスを発見することが多くなると思います。</p>
<p>日本人の美徳として「苦しんで働く」「食べるために歯を食いしばる」といったものがありますが、それは片隅において「自分が楽しめること」をもっと重視されると良いと思います。</p>
<ul>
<li>2030年まで</li>
</ul>
<p>未来予測は大抵外すわけですから、せっかくなので10年後くらいも予想してみましょう。<br />
 あと10年くらいすると、交通網やエネルギー効率、また医療やバーチャル技術、行政サービスなども大きく変化して、人々のライフスタイルはかなり変化しているのではないか、と予想しています。日本には海外からの働き手も増え、人々・労働力の流動性も高まっていると思います。</p>
<p>この時代、働き方は場所にとらわれずかなり自由になっていると思いますし、様々な新興企業が多様なサービスを提供しているでしょう。行政の変革から労働に対する自由度もかなりあがっていると思われます。</p>
<p>この時代は一般的にエンジニアが尊ばれる時代かもしれません。<br />
 ウェブサイトを作るという仕事は、だいぶかわってきていて、なくなりはしていないと思いますが、それよりも「多様なサービスを考え出し、人に伝える中身（メッセージ）を作る」という仕事が大切になっているでしょう。そのメッセージからウェブを含む様々な発信手段が自動生成されることが多くなると思われます。</p>
<p>このような時代に必要なスキルは、子供のような発想力、子供のような人達をマネジメントするスキル、また子供のような人達を結びつけるスキルです。</p>
<p>この時代のマネジメントとは、今の人事管理とは一緒ではありませんので、自分の中の「楽しい」を大切にしながら、最新のコミュニティマネージメント論や、教育論、アクティブラーニングなどを学んでおくと良いかもしれません。</p>
<ul>
<li>2040年から2050年ごろ</li>
</ul>
<p>約20-30年後の2040から2050年頃になれば、やはりシンギュラリティと、より倫理的な社会というのがキーワードでしょう。<br />
 この頃になってくると「食べるために働く」という概念はかなり希薄になっているのではないかと予測します。</p>
<p>医療は高度に進化し、社会自体のセーフティネットワーク自体も、その大半をAIやロボットがカバーし、結果的に我々は経済より精神的な充実を尊ぶようになるのだと考えています。</p>
<p>従って、この時に食べていけるか、生き残っていけるために何をしたらよいか、というのはあまり考えすぎない方がよいと思います。</p>
<p>今40歳の人は、そのころ60歳を超えているくらいでしょうか。</p>
<p>今自分がやれることを続けた先に、未来があるのだと考え、今を努力したり今の人生を楽しむ努力をする方が実りがあるでしょう。</p>
<p><a name="toc-1-6"></a></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>私が予想する未来は、よくあるSFのように社会自体が激変するというものです。<br />
 とはいえお伝えしたように、その姿はより自然で多様的な人間らしい楽観的なものです。</p>
<p>私は、AIにより社会がどんどん変化する中で自分がやるべきことを見失わずに続ければよいのだと思っています。誰もがAIを作る難しい仕事につく必要はなく、やるべき活動を続ければ、今後数十年をかけて少しずつ社会がそれにあわせて変化していくでしょう。</p>
<p>そのために私が大切だと思う７つのキーワードをご紹介して、このレポートを締めたいと思います。</p>
<ul>
<li>誇り。自分で自分を誇れるような生き方に近づく努力をする</li>
<li>還元。縁や自身の才能の中で、社会もしくは誰かに対して還元しなければいけないと感じるものからは、なるべく逃げない</li>
<li>適正。自分の適正（他の人は苦労しているが、自分はわりと楽にできること）に敏感になる</li>
<li>尊重。他人には別の役割があると尊ぶ</li>
<li>エネルギー。「楽しい」「ワクワクする」という子供っぽい感情やエネルギーをもっと大切にする</li>
<li>遊び。余暇・遊びに慣れる</li>
<li>矛盾。答えを一元的に求めない。曖昧も受け入れ、時には矛盾する２つを同時に行う</li>
</ul>
<p>ぜひ楽しんでこれからの３０年をともに見ていきましょう！</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（3）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-03</link>
		<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 09:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<p><a name="toc-1-1"></a></p>
<h2>AIが登場したこれからの世の中をどう読むか？</h2>
<p>AIにより、世の中はどう変わると考えるか。<br />
 AIエキスポの出展企業や基調講演などを大別してみると、AIに取り組む姿勢として、３つのグループに分かれている気がします。<br />
 ※勝手にそれぞれのグループに名前をつけてみました。</p>
<ol>
<li>AIが企業競争力の源泉となる時代において、生き残りのために何をするか？ （歴史は繰り返すグループ）</li>
<li>AIにより、社会の仕組みやセーフティネット自体が変化すると考えるグループ（SFグループ）</li>
<li>テクノロジーの探求をひたすら続け、新しいサービスを生み出すグループ  （ギークグループ）</li>
</ol>
<p><a href="https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-02">今回の基調講演</a>であれば1はヤフー安宅さん、2はドワンゴ川上さん、3は東京大学の中村さんですね。</p>
<p><a name="toc-1-1-1"></a></p>
<h3>丸山の予想</h3>
<p>正直、未来は全くわかりません（笑）。これが本音ですね。<br />
 しかし、ヤフーの安宅さんの講演を聞く１年以上前から「これからはサービス革命の時代」だと表現した私（※）としては、何らかの予測を行いたいと思います。</p>
<p>※これ<br />
 <a href="https://twitter.com/koji_maruyama/status/819362882949234688">twitter.com/koji_maruyama/status/819362882949234688</a></p>
<p>結論からいうと、私はドワンゴ川上さんの意見に近いです。つまりAIに対する態度として「2.SFグループ」に私は所属しています。</p>
<p>その他の１番の歴史は繰り返すグループは、この数十年で古くなるグループだと思っていますし、また３番のグループは永久に残ると思いますが、能力的に私が所属できるグループではありませんのでパスです（笑）。</p>
<p>
 <a name="toc-1-1-2"></a></p>
<h3>30年後。多くの人がもう少し自由に、ほとんどがサービス業をしているのではないか？</h3>
<p>私は確かにSFグループに所属していますが、川上さんと違い、人間や社会がまったく変わって小説1984のような超管理社会が到来するというほど極端ではありません。</p>
<p>GoogleやAmazonなどの大企業・グローバル企業や、ブロックチェーンを活用する公的団体・新興のテクノロジー活用企業が社会インフラの提供をはじめ、より便利なサービスをAIで作り上げるイメージをもっています</p>
<p>より便利なサービスとは、たとえばキャッシュレスになったり、簡単にお金を借りれたり、犯罪率が下がったり、ほとんど自動で目的地についたり、入国審査が簡単になったりなどです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-18141" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-155x136.png" alt="" width="155" height="136" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-155x136.png 155w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-60x53.png 60w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-546x480.png 546w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640.png 640w" sizes="(max-width: 155px) 100vw, 155px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>そして、エネルギー効率が大幅UPし、食料品の確保がより簡単にできるようになり、世界全体の生活レベルはもう少しあがっていくでしょう。</p>
<p>そうなると、人はより単純労働や重労働から解放されていくことになります。</p>
<p>2045年にシンギュラリティ（※）が起るかは悩ましいのでおいておいて、そこまでAIが発展する間、仕事は大きく以下５つにわかれていくのではないかと推測しています。</p>
<p class="caption">※シンギュラリティ・・・技術的特異点。AIにより人間社会が根底から大きく変わること</p>
<ol>
<li>AIやロボットでは難しい昔ながらの仕事・・・例）清掃員、農業従事者</li>
<li>AIを含むプロダクトを研究・作る仕事・・・例）Googleの研究員、トヨタのエンジニア、理研の職員</li>
<li>2で作られた基礎技術を応用し新サービスを作る仕事・・・例）弁護士ボットなどを作るスタートアップ</li>
<li>人が人にサービスする仕事・・・・例）飲食、ホテルマン、コンサルタント、公務員</li>
<li>人が人に影響を与える仕事・・・例）スポーツ選手、芸術家</li>
</ol>
<p>これら５つのどれを仕事にするかは職業選択の自由と本人適正の問題になってきますが、どちらにしろ、３番～５番のサービス業が隆盛し、人々には、様々な職種につく自由が生まれるでしょう。</p>
<p>またAIがきめ細やかなマイクロサービスを提供するので、世の中はより暮らしやすくなり、余暇の時間も今より増えていくはずです。</p>
<p>このような「人々の自由」が少しずつ増える結果、社会は今後30年の間に少しずつ変わっていくと私は考えています。</p>
<p>多くの人はAI時代に何をしたらよいのか？と職業の不安に駆られるかもしれません。</p>
<p>しかし私は、AI時代を読み解く本筋は、むしろ「過度な自由」とそれに伴う「自由の管理」の２つのキーワードだと考えています。</p>
<p><a name="toc-1-2"></a></p>
<h2>過度な自由</h2>
<p><a name="toc-1-2-3"></a></p>
<h3>自由のもたらすもの</h3>
<p>実は自由というのは恐ろしく、自分自身と向き合うことを強制してきます。「人間は自由という刑に処せられている」といったのはサルトルです。</p>
<p>自由すぎるというのは、精神的にきついものがあるのです。</p>
<p>そのようになったとき、様々な社会課題を引き起こす可能性がありますが、最終的に良い面としては、多くの場面で理屈は取り払われ、シンプルな「楽しい」という感情が復興してくる可能性が高いと私は考えています。<br />
 「楽しい」とは、人を楽しませることであったり、恋愛であったり、スポーツであったり、芸術であったりします。</p>
<p>イメージが近いのは、子供のようなあまり理屈のない自由な世界です。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-18139" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-598x480.jpg" alt="" width="598" height="480" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-598x480.jpg 598w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-66x53.jpg 66w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-169x136.jpg 169w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640.jpg 640w" sizes="(max-width: 598px) 100vw, 598px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>楽しいからボールを蹴る、絵を描く、泥団子を作ってふるまうといった、意味はないけど、やってみたいことにチャレンジし、それに対価を払う人が現れ、AIによりマッチングされることで生計を立てる人がでてくると考えています。</p>
<p>自由の結果、さまざまなニッチサービスが多様に生まれ、それが経済活動としても成立し、人々の楽しみが増える。これが私の考える未来の楽しい一側面です。</p>
<p>しかし、楽しいだけではありません。</p>
<p><a name="toc-1-2-3-1"></a></p>
<h4>楽しみだけではなく「快楽」も増長する</h4>
<p>「楽しい」は「快楽」や「楽をする」の「楽」と同じ漢字を使います。</p>
<p>楽しみは様々なサービスを生み出しますが、もし行きすぎて快楽に結びついた場合は、極端な例として性犯罪のような暴力に結びつくこともありえるでしょう。</p>
<p>また自由という刑に耐えられなくなった場合も、薬物や無差別殺人などの犯罪が増える可能性があるかもしれません。無気力もありえます。</p>
<p>またAI自体を使った犯罪も増える可能性があります。愉快犯のようなものから、実質的に相手の生活を脅かすものまで。サイバー攻撃は激しさを増すでしょう。</p>
<p>過度な自由とテクノロジーの極端な進化により、新しい社会課題が生まれる可能性があります。</p>
<p><a name="toc-1-3"></a></p>
<h2>自由の管理</h2>
<p><a name="toc-1-3-4"></a></p>
<h3>AIによる人々の管理は許されるか</h3>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-18145" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640-640x426.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640-80x53.jpg 80w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640-204x136.jpg 204w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>そうような社会課題を解決するためにも、AIが活躍する可能性があります。</p>
<p>極端な話、生まれた時からコンピューターチップを内蔵させ、成長の過程と生体反応を見守ることで、犯罪予備軍を発見できる可能性があります。</p>
<p>そこまでいかなくても、数日前にダガーナイフを買っているなどの行動パターンから犯罪予備軍を高確率で推測することもできるでしょう。</p>
<p>しかし、当然ながらこの話は「AIによる人々の監視」という絶対条件が必要です。</p>
<p>そうなると、ヨーロッパを中心に、人々が長い年月を経て獲得してきた「人々の自由」という倫理観と対立します。（先日も個人情報を保護するGDPRが話題になったばかりです）</p>
<p><a name="toc-1-3-5"></a></p>
<h3>AIと倫理</h3>
<p>AIによる自由の管理と倫理観。これがAI時代の最大のテーマかもしれません。</p>
<p>このあたりはSFでは飽きるほど取り上げられたテーマでしょうし、総務省のAIネットワーク社会推進会議によっても既に検討がなされているようです。<br />
 ▼人工知能の倫理：何が問題なのか -2017年11月6日 AIネットワーク社会推進会議資料<br />
 <a href="http://www.soumu.go.jp/main_content/000520384.pdf">www.soumu.go.jp/main_content/000520384.pdf</a></p>
<p>上記の資料の中ではこう結ばれています。</p>
<blockquote class="bq">
<p>ある種のテクノロジー（の産物）は悪用に傾きやすい固有のバイアスを持っている。例えば、麻薬のようなものは、確かに薬としても使えるということは事実だが、圧倒的に悪用・濫用されやすいバイアスを持っている。</p>
<p>そのような個々のテクノロジーの持つ固有のバイアスを考えることはエンジニア、ユーザー、政策決定者の責務である。</p>
</blockquote>
<p></p>
<p>AIネットワークにより生まれる便利なサービスや人々に自由をもたらすサービスは、AIに自分のデータを渡さないとできない仕組みです。</p>
<p>これは人間が管理されているのと一緒ですから、なんとなく怖いと思う人が出る心理もわかりますし、前出の資料では</p>
<blockquote class="bq">
<p>「だからこそ（悪用されないよう）政策決定者の責務」</p>
</blockquote>
<p>があると書いています。</p>
<p>このようなAIシステムが行き着く先は、どうなるのでしょうか。</p>
<p>少しのヒントが  現在の中国にあるかもしれません。</p>
<p><a name="toc-1-3-5-2"></a></p>
<h4>管理はされているが、意外とおおらかな中国</h4>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-18147" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640-640x426.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640-80x53.jpg 80w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640-204x136.jpg 204w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>今年の5月に、初めて中国（広州と深圳）にいったのですが、私の事前の想像と違い、人々はおおらかで自由で楽しそうでした。（まぁ車の運転は荒いですが）</p>
<p>ご存知の人も多いかもしれませんが、中国はほとんどのところでFreeのWi-Fiが使えます。<br />
 当然、当局の監視が入っていると思われるので「セキュリティは怖くないのですか？」と聞いたら、「そんなの気にしていたら中国には居られない」と笑っていました。</p>
<p>そうやって、便利さを受け入れているのです。</p>
<p>報道をみると中国には問題が多いようにも思えますが、実際にいってみた印象はだいぶ違います。</p>
<p>たとえば今時の中国の若者はあまり働くことをせず、出稼ぎでお金を稼いで、長期休みの春節で実家に帰ったら遊んでしまい職場には戻ってこないそうです。そして、またお金がなくなったら働きに出てくるそう。だいぶ自由ですね。</p>
<p>一方で、都会では富豪の夢を見る若者達がベンチャー企業で休みなく働いています。こちらも勢いがあって楽しそうでした。</p>
<p>現在の中国では体制批判など致命的なエラーをしない限り、それなりに個人の自由が保障されているのです。<br />
 管理された中での自由という意味では、中国はかなり先進国です。</p>
<p>中国は個人データを政府に引き渡すハードルが他の国に比べて低いので、その分スピード速くAI先進国になる可能性を秘めていると思います。</p>
<p><a name="toc-1-3-6"></a></p>
<h3>倫理とは何か</h3>
<p>しかし、我々が日本人から見れば、中国というのは倫理的に問題を抱えており、その国がAI先進国になることを恐ろしくも感じると思います。</p>
<p>先の総務省の資料では、倫理問題を下記のように定義づけています。</p>
<blockquote class="bq">
<p>一般化して要約すると倫理的課題とは「人類全体の繁栄、幸福を促進しつつ、犠牲をできるだけ少なくする」ということである。</p>
</blockquote>
<p></p>
<p>この目的に対し、アンフェアに見えるのが中国なのでしょう。</p>
<p>しかし、私は最終的にどの国や企業が生き残りをかけて覇権を握ろうが、どちらにしろ社会全体としては悪くない状況になるのではないかと考えています。</p>
<p><a name="toc-1-3-7"></a></p>
<h3>いつかAIが管理し、かつフェアな社会が訪れる</h3>
<p>仮に中国がこのまま全世界の覇権を握ったとします。面白くはない状況ですが、その状況で中国がやることは体制の安定化でしょう。</p>
<p>安定のために何をするかというと、支配した全世界の人類を安定させなければならず、中国の為政者がAIに解決策を求める可能性があります。</p>
<p>そうすると、AIが下す決断は、今の為政者とは全く違ったものになる可能性があります。たとえば、威信をかけた新幹線が壊れたことを隠すのではなく、公にすることで体制全体が安定するのだとすれば、公にする可能性があります。</p>
<p>これはAIが人間の判断を超えている状態であり（いわゆるシンギュラリティに近い）、こうなると為政者もいつしかAIの奴隷になっています。しかしそれが一番安心であれば、いつしか自分で判断するのを恐れて、さまざまな判断がAIに譲渡されていく可能性は十分にあるでしょう。</p>
<p>どのような団体（企業や国家、もしくは任意団体）も、生き残りをかけてAIを進化させていった結果、AIが下す判断に依存するようになり、結果的に、先の倫理観に対してフェアになっていくのではないかと私は思っています。</p>
<p>なぜなら倫理観を突き詰めることこそ、結局、自分が生き残る確率が最も高い判断だと考えられるからです。</p>
<p>つまり、AIに人間が管理されることの是非を人間が議論している間に、ほぼ自然発生的（もしくは必然的）に、人間はAIに管理されることになる（もしくは選択する）と思っています。</p>
<p>人間はAIの奴隷になるかもしれませんが、それはおそらく一番倫理的な社会に近いであろう、と予測しています。<br />
 だから私は楽観的なのです。</p>
<p>
 <a name="toc-1-1"></a></p>
<h2>テクノロジーの未来は自然とともに</h2>
<p><a name="toc-1-4-8"></a></p>
<h3>悲観的な未来に対する考察</h3>
<p>私の楽観論に否定的な立場をとる人もいると思います。</p>
<p>たとえば仮に中国のとある独裁者がAIに判断を委ねた結果、その独裁者が自殺することが正解だったとします。<br />
 その独裁者はAIの判断に従うことなく、むしろAIを駆逐していくかもしれませんね。</p>
<p>またAIだって常に万能ではないでしょう。</p>
<p>AIによる管理社会は、手塚治虫の名作「火の鳥未来編」で描かれたような、人間を生まれる前から遺伝子レベルで調整するといった話や、エラーを起こして最終戦争に突入する可能性を秘めているかも知れません。</p>
<p>私もこの可能性は否定できないと思いますし、歴史は繰り返すと捉えれば、戦争もまた人間らしい文化の一つであるという話もあります。そんなに簡単にユートピアはできないですし、むしろユートピアが出来たとしたら、それを破壊したいのもまた人間であるといえるかもしれません。</p>
<p>
 <a name="toc-1-4-9"></a></p>
<h3>銀ピカな未来はいつもこない</h3>
<p>とはいえ、私はやはり楽観的な立場として良い未来を信じたいと思っています。</p>
<p>つまりAIは人間のより良い判断を手助けし、社会は倫理的によりフェアな状態に変化すると考えています。</p>
<p>残念ながら論理的な根拠はなく、テクノロジーの進化により、社会は常に人の自由を増やせるよう変化していると考えられる（犯罪率、労働時間、餓死の減少など）という傾向に頼ったものですが、もっとシンプルに直感的根拠ならあります。</p>
<p>こちらをご覧ください。（出典：<a href="https://seiga.nicovideo.jp">seiga.nicovideo.jp</a>）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-18126" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru.jpeg" alt="" width="246" height="205" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru.jpeg 246w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru-64x53.jpeg 64w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru-163x136.jpeg 163w" sizes="(max-width: 246px) 100vw, 246px" /></p>
<p>こちらはコスモ星丸くん。言わずと知れたつくば万博のマスコットキャラクターです。</p>
<p>えっ知らない？</p>
<p>そうだとしても、もう名前からしてなんか古くさく感じませんか？</p>
<p>私が子供の頃のつくば万博は「未来」がテーマでした。<br />
 当時はこのコスモ星丸くんに代表されるように、まだみぬ未来と圧倒的なテクノロジーにワクワクしたものです。未来は、宇宙船のように銀ピカ一色になると信じていたのです。</p>
<p>しかし、その銀ピカな予想は見事に外れていきます。</p>
<p>進化した現代のテクノロジーは、むしろ自然環境となじむものが増え、デザインはどんどん洗練されていき、アート的要素、精神的要素がまし、世界は多様化し、よりフラットになっていきます。</p>
<p>銀ピカな未来はいつもこないのです。</p>
<p><a name="toc-1-4-10"></a></p>
<h3>来るのはより自然でシンプルな未来</h3>
<p>テクノロジーが進化し、それと引き換えに、人間らしさが失われる未来は物語の定番です。</p>
<p>しかし現代までその予想ははずれ、むしろ多様でシンプルなテクノロジーが拡がっているのが現実です。<br />
 人々は昔ほどの創造性や努力という大切な人間らしさを失っているという主張もあるかもしれませんが、そのかわり多様で、よりフラットな社会には近づいています。</p>
<p>今のAIに対する悲観論は、おそらく杞憂に終わるだろうというのが私の直感です。</p>
<p>もちろん、その道程ではさまざまなことがあるでしょうけど、結局、2050年頃の未来の人々が我々を振り返れば「その世界観は古いな」と笑うのだと思っています。まるで産業革命時のラッダイト運動のような感じなのかもしれません。</p>
<p>結局、19世紀の人々が恐れた蒸気機関に仕事を奪われる未来は短期間でおわりました。<br />
 そうではなく、社会が変化した結果、新しい職業がうまれ、多くの人は思ったより柔軟にそれに対応していくのです。</p>
<p>次回は、AIがもたらす未来に対し、ウェブ担当者として、これから何を学び、どのようなことを心がければ良いかをお伝えします。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>radiko、音声によるターゲティング広告モデルの実証実験を開始</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20180726_radiko</link>
		<pubDate>Thu, 26 Jul 2018 10:22:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来技術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=18201</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay PCやスマートフォンでラジオを聞くことができるradikoが、音声によるターゲティング広告「ラジコオーディオアド」の実証実験を開始しました。 ラジオでは番組単位でターゲット層をセグメントして広告を配 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/radio.png" alt="radiko、音声によるターゲティング広告モデルの実証実験を開始" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>PCやスマートフォンでラジオを聞くことができるradikoが、音声によるターゲティング広告「ラジコオーディオアド」の実証実験を開始しました。</p>
<p>ラジオでは番組単位でターゲット層をセグメントして広告を配信しています。<br />「ラジコオーディオアド」では、ラジコが持つ聴取ログやアプリ利用履歴、有料会員属性データや、ビデオリサーチが調査する生活者シングルソースデータを活用して、番組に関係なくラジコリスナーの年代や性別などの属性でターゲットをセグメントすることが可能になるようです。</p>
<p>ラジオを聴取するデバイスが拡がったことにより年齢層やラジオを聴くシチュエーションが変わってきています。<br />広告運用をされている方は、広告媒体の選択肢のひとつとして新しい動きを見ておいてもいいかもしれません。</p>
<p><b><a href="https://tech.nikkeibp.co.jp/atcl/nxt/news/18/02071/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">radiko、広告商品「ラジコオーディオアド」の実証実験を開始 | 日経 xTECH（クロステック）</a></b></p>
<p><b><a href="http://radiko.jp/newsrelease/pdf/20180723_001_pressrelease.pdf" target="_blank" rel="noopener noreferrer">2018年7月24日より広告商品『ラジコオーディオアド』の実証実験を開始 | radiko</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>音声コンテンツの作成に取り組むのも魅力的なSEO対策かも</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20180621_voice-search</link>
		<pubDate>Thu, 21 Jun 2018 11:01:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来技術]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=17944</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay Googleは、ウェブサイトで公開している音声コンテンツを発見・再生するポッドキャストアプリを公開しました。 仕様に従って音声コンテンツを公開しておけば、Google ポッドキャストアプリがコンテン [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/voice-search.png" alt="ウェブサイトで公開している音声コンテンツをGoogleポッドキャストアプリで再生" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>Googleは、ウェブサイトで公開している音声コンテンツを発見・再生するポッドキャストアプリを公開しました。</p>
<p>仕様に従って音声コンテンツを公開しておけば、Google ポッドキャストアプリがコンテンツを見つけて配信してくれるようです。Google ポッドキャストアプリに含めるためにはRSSフィードを配信する必要があります。</p>
<p>2020年までには「検索の50%が音声検索になる」とGoogleは予想していることもあり、音声検索の最適化はどうすべきか気になっているウェブ担当者の方も多いと思います。<br />さっそくGoogle ポッドキャストアプリを使ってみて、他のサイトがどんな音声コンテンツにしているのかを聞いて、音声コンテンツの作成に取り組むべきかどうか考えたいな、と個人的に思っています。</p>
<p><b><a href="https://www.suzukikenichi.com/blog/google-releases-podcasts-app/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">Google、純正ポッドキャストアプリを公開。音声コンテンツSEOがついに始まった！ | 海外SEO情報ブログ</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（2）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-02</link>
		<pubDate>Fri, 11 May 2018 09:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=17568</guid>
		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<h2>ヤフーCSOが語る「AIｘデータ」はビジネスをどう変えるか？</h2>
<p>講演者プロフィール</p>
<p>安宅 和人：ヤフー(株) CSO(チーフストラテジーオフィサー)</p>
<h3>すべての産業がAI、データ化する</h3>
<p>産業革命ののち、情報革命がきた。</p>
<p>そして現在はディープラーニングの登場により、様々な産業において技術の確変モードのようになっている。</p>
<p>リーバイスとGoogleがコラボしたタッチセンサー付きのジーンズなど、ファッションにも技術革新が登場しているし、農業の生産方式も変わってきた。</p>
<p>とうとう人間も分子レベルでデザインできるような流れになってきている。</p>
<p>技術が社会を大きく変革する時代が到来している。</p>
<p>その根本を支える技術がAIとデータである。</p>
<h3>人・モノ・金から、人・データ・機械へ</h3>
<p>経営は今まで「人・モノ・金」と言われてきた。</p>
<p>しかし今や金は必須事項ではない。「人、データ、機械」と表現した方が正しい。</p>
<p>もはや規模は富みに繋がらない。夢を描いて未来を形にする力が富みを生む。</p>
<p>未来は何から生み出されるのか？</p>
<p>未来＝課題（夢）ｘ技術（Tech）ｘデザイン（Art）。</p>
<p>これを仕掛けられる人に巨大なチャンスがやってくる。</p>
<p>どのような世界を生み出し、残したいのか？そのような考え方をしたい。</p>
<h3>今は明治維新前の日本</h3>
<p>残念ながら技術の評価において、世界の中の日本の大学の地位は低い。</p>
<p>データ量も少ない。</p>
<p>Deep Learningの権威は一人もいない。</p>
<p>現在は米中の二強。既に技術革新という意味では勝負は決してしまったといえる。</p>
<p>これは明治維新前の、黒船が来航した状況に似ている。</p>
<p>日本では理系出身者が活躍できず、邪魔なおじさんばかり。</p>
<p>そうやって日本がのんびりしている間に、世界は技術を進化させ、熾烈な競争に勝ち残ってきているのだ。</p>
<p>しかし、ご存知のように明治維新以降の日本は凄かった。</p>
<p>列強が生み出した既存の技術を用い、組み合わせることでどんどん新しい社会を作り出していった。</p>
<p>これは現在の状況と酷似している。</p>
<p>既にある技術を使って、新しいサービスを生み出すというフェーズは、日本の得意分野になる。</p>
<h3>これからはサービス、エコシステムが勝負</h3>
<p>ディープラーニングという技術が生み出された後の現在は、サービスやエコシステムが勝負となる時代に突入している。</p>
<p>うまくAIを活用し、組み合わせて優れたサービスを生み出していく力が試される。</p>
<p>このようなサービスが、全てAPIを通じて書き出されるようになっていくだろう。</p>
<p>そして、常にサービスをアップデートする姿勢が求められる。</p>
<p>たとえば、SONYのAIBOは本体＋月々2980円というサブスクリプションモデルをとっている。</p>
<p>多くのAI産業は、売りきりではなくサービス側、エコシスエム側に進化するのだ。</p>
<h3>妄想力なら日本は負けない</h3>
<p>サービスは妄想力の勝負。</p>
<p>この国は妄想の量では負けていない。</p>
<p>攻殻機動隊とドラえもん。オタク文化が日本から発祥したことも含め、昔から妄想力には定評がある。</p>
<p>シンゴジラの台詞である「この国はスクラップビルドで立ち上がってきた」を実行する時がきた。</p>
<h3>これからの人材に求められるもの</h3>
<p>これからの人材競争力は、AIを使いこなす人と使いこなさない人とで二分されていく。</p>
<p>必要とされる能力は、母国語ｘ世界語ｘ問題解決能力ｘデーターリテラシーとなるだろう。</p>
<h3>中国の台頭に対抗したい</h3>
<p>今我々は世界の重心がアジアに戻るダイナミックな局面にいる。5年以内に中国が世界一の国になるだろう。</p>
<p>まもなく世界語に中国語が加わる。</p>
<p>日本は弱小国に向かっている。ぜひ人材競争力を身につけて、未来を作り上げていって欲しい。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17573" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h2>ドワンゴの考える人工知能における本当の技術革新と未来(仮)</h2>
<p>講演者プロフィール</p>
<p>川上 量生：(株)ドワンゴ 取締役CTO</p>
<h3>AIにより社会はどうなるのか？</h3>
<p>現在のAIは、少しバズワードで語られすぎている。</p>
<p>イメージ論か技術論ばかりが先行しており、我々の社会がどうなるかはわからない。</p>
<p>革命だっていう言葉は本当か？</p>
<h3>産業界よりも学術界が盛り上がっている</h3>
<p>実際、AIの応用例として産業界ではあまり良い事例がない。</p>
<p>どちらかというと、学術界や研究開発が過熱しているのは確か。</p>
<p>しかも大学ではなくGoogleなどの企業が圧倒的な量の論文を発表しており、そこから見えてくる世界は、確かに未来を予言するものかも知れない。</p>
<p>インターネットで誰でも閲覧できるようになっているので、今日はそこから未来予測を展開したい。</p>
<h3>クリエイティブはもはや人間だけのものではない</h3>
<p>ひらめきや、直感、芸術、美、センスの理解などは、実は機械もできるようになってきた。</p>
<p>たとえば人間がキャラクターを創る時は、自分の脳の中にあるものを模倣して創る。</p>
<p>同様のことが機械にもできるようになってきている。自分のデータの中にあるものを模倣して、オリジナルの作品を作れるようになった。</p>
<p>様々なフォントの自動生成（中国）や、手書きの筆跡を真似てオリジナルの文章作成も可能になってきている。</p>
<p>誰が書いたのかわからなければ、人間が錯覚してしまうレベルまで来ている。</p>
<h4>人工知能に創作はできるといえるのか？</h4>
<p>できる。むしろ得意。大量生成もできる。</p>
<p>ただし、Alpha Go MasterでGoogleがやっている21日の量の計算をドワンゴの機械でやると24年かかる。</p>
<p>計算資源が知性のレベルを決める時代になってきた。</p>
<h3>AIの挙動を見て人間が学んでいる</h3>
<h4>公平なAIを作る試み</h4>
<p>AIに判断をさせると、倫理的にまずい差別的判断を出してしまうことがある。</p>
<p>たとえば、男女差に基づく職業への傾向などである。</p>
<p>これは事実ではあるが、人間の感情的には受け入れられない。</p>
<p>そこで結果的に差別をしないように、データを加工する実験なども始まっている。</p>
<p>これは研究者からすると意味のない実験だが、社会的には必要な作業である。</p>
<h4>人間が考える「人間」の定義が揺らぐ</h4>
<h5>高級な仕事とは何か？</h5>
<p>医者や弁護士の仕事はもはやAIで精度が変わる。</p>
<p>価値が高いと思われていた仕事がAIにより代替可能になってきている。</p>
<h4>人間のモデル化がはじまった</h4>
<p>AIを進めるということは、人間がどのようにモノを認識し、創作を行っているのかなどの種明かしをすることに通じる。</p>
<p>それは人間自体がモデル化され、解析可能になること。つまりAIを理解することで、人間がわかる。</p>
<p>人間がモデル化される。</p>
<h5>ドワンゴのマーケティング実験</h5>
<p>つい最近、ニコニコ動画に投稿されるイラストの閲覧数を、事前予測するという試みを行った。</p>
<p>単純に投稿されるイラストだけを分析した。有名な絵師やフォロワー数という情報は入れていない。</p>
<p>その結果、かなりの精度で閲覧数予測が当たってしまった。</p>
<p>これは、人間が好むイラストの傾向に普遍性があるということの証明である。</p>
<p>当然、時代によって好みは変わるが、リアルタイムなビッグデータがあれば、ある程度マーケティング予測は当たってしまう。（情報の鮮度が大切）</p>
<p>そうなると、商品が出る前にマーケティングができてしまうということで、人間のコントロールに近い試みになっていく。</p>
<h3>1984の世界が来るかも知れない</h3>
<p>このようなAI時代が訪れると、AIとどのように付き合うか？という問題が出てくる。</p>
<p>この点で、遺伝子工学まで手を出し天才を生み出しかねない中国は、一歩抜きん出る可能性は高い。</p>
<p>ジョージ・オーウェルの「1984」という小説をご存知だろうか。</p>
<p>もし中国が覇権を握ったとすれば、あのような極端な監視社会の実現は、あり得ない未来ではない。</p>
<p>これから人類が直面するのは以下の課題となるだろう。</p>
<ul>
<li>AIが生み出した富をどう分配するか？</li>
<li>モラルの問題。人間の肉体と精神が分離することを許容できるか</li>
<li>社会のエリート層が固定化し、違う人類になる可能性</li>
<li>現実と仮想との曖昧な境界線。その人によって最適な現実を見る社会の実現</li>
</ul>
<p>何かと大変な時代に我々は生まれてきたようだが、この時代を面白いと思って見守ろう。</p>
<h2>超電導量子コンピューターの実現への取り組み</h2>
<p>講演者プロフィール</p>
<p>中村 泰信 ：東京大学 先端科学技術研究センター教授</p>
<h3>量子コンピューターとは何か？</h3>
<p>量子コンピューターとは、量子ビットがもつ4つの状態を活用して並列計算を行わせるコンピューターである。行列系の演算が得意で、例えば素因数分解は量子コンピューターをすると比較的簡単に解けると数学的に証明されている。</p>
<h3>量子コンピューターが実用化するとどうなるか。</h3>
<p>たとえば、現在主流の暗号をすべて解いてしまう可能性がある。つまりセキュリティ的に大問題である。</p>
<p>具体的には、現在主流の暗号化アルゴリズムであるRSAを簡単に解いてしまう可能性がある。</p>
<p>RSAの暗号化の担保は素因数分解の難しさなのだが、量子コンピューターは素因数分解が得意なので、そうなると簡単に元データを復元できてしまう可能性が出てくる。</p>
<h3>量子コンピューターの実用化への課題と現状</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17574" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h4>課題</h4>
<p>量子コンピューターの実用化の難しさは、量子自体が観測により状態をかえてしまうため、高精度で状態をキープ（コヒーレンス状態という）しながら計算をさせるのが非常に難しいことである。現状でようやく100msecの状態キープが可能になったレベルである。</p>
<p>現在は、ショアなどにより誤り訂正のアルゴリズムも発表され、数学的にはある程度精度の高い計算ができる見込みがでている。</p>
<p>しかし工学的に理論通りの回路を作るとなると、そのハードルは高い。</p>
<p>この問題に対処するため、超電導を用いたり、そもそもコヒーレンス問題を回避するようなアルゴリズムに変更したり、集積回路を作ってみたり、さまざまな工夫が世界各地で行われている。</p>
<h4>現状</h4>
<h5>最近、研究が白熱している</h5>
<p>まだ産業的な応用には至っていない。しかし研究は白熱している。</p>
<p>Googleの研究チームが、2015年に9ビットの集積回路を発表したり、IBMが5ビットの量子サービスを、初めて誰でも使えるようにしたりしている。またインテルも大学と共同で開発している。</p>
<p>また量子コンピューターを作るスタートアップのリゲッティ（Rigetti）コンピューティングは19ビットの集積回路に成功。現在100名くらいの会社になっている。</p>
<h4>機械学習が拍車をかける</h4>
<p>機械学習を研究で使うことにより、より効率の良い回路設計などに役立てる試みが行われている。そして一定の成果を出してきている。</p>
<h3>量子コンピューターの未来は？</h3>
<p>量子コンピューターはいつか実現し、使用されるようになると思う。</p>
<p>しかし、すべての既存コンピューターを置き換えるものではなく、現在のスーパーコンピューターのように、ある特定の目的で使用され、組み合わせて人類の課題を解く目的で使われていくことになると思う。</p>
<h2>丸山のまとめ</h2>
<p>今回お伝えした講演の内容は、どの講演も「今のテクノロジーの延長で社会がどのように変わるのか」という観点で語られており、よくあるAI活用セミナーとは毛色の違う内容になっていたと思います。</p>
<p>私の直感としても、この30年程度で大きく社会は変わるだろうと思っていまして、その感覚は今回お伝えしたような講演の内容に近いものです。</p>
<p>そこで最終回の次回は、今回のAIセミナーをうけ、私が現在思っていること、そしてウェブ担当者の未来について考察してみます。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（1）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018</link>
		<pubDate>Tue, 24 Apr 2018 09:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<p><a name="toc-1-1"></a></p>
<h2>AI・人工知能 EXPOとは？</h2>
<p>今年で2回目を数える、AIと人工知能に関する展示会です。IT系の展示会に強いリード エグジビション ジャパン株式会社が運営しています。</p>
<p>昨年もそうだったのですが、とにかく人が多いです。<br />
 こんな感じ。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17419" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /> </p>
<p>他のイベントはもう少し空いているものも多い中、AIや人工知能に対する人々の関心の高さを示していると感じました。</p>
<p><a name="toc-1-2"></a></p>
<h2>ブースレポート</h2>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17422" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>今年は約150社のブースが展示されていました。<br />
 韓国企業が、著作権違反しているサイトを自動的に見つけるサービスを展示するなど、海外企業の出展もありました。</p>
<p><a name="toc-1-2-1"></a></p>
<h3>昨年よりも「具体的なサービス」が展示され、ある意味「地味」に。</h3>
<p>上記の韓国企業もそうですし、NTTさんの「議事録をAIで翻訳して業務効率化した」というプレゼンがあったり、製造業向けに、機械学習で不良品を見つけるサービスが展示されていました。とにかく各サービスが具体的になってきた印象があります。</p>
<p>当然、自分に関係のない業種のサービスにはあまり関心が向かず、AIと一括りで考える必要がなくなってきたようにも感じます。</p>
<p>私の感想を一言でいえば「各サービスが具体的になって、夢がなくなってきた分、ある意味地味になった」という印象でした。</p>
<p><a name="toc-1-2-2"></a></p>
<h3>音声・テキスト解析、人間の傾向分析が隆盛</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17421" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>昨年は「音声認識すごいですよ 」といったパフォーマンスが多かったのですが、今年は、その範囲を拡げて、人間の傾向を分析する精度があがってきて、具体的なサービスへの活用例が出てきているように感じました。</p>
<p> 例えば、カスタマーセンター向けに音声やテキストを認識してチャットボットで自動応答したり、組織内で離職率が高まるような行動を分析し、事前にメンタルヘルス面の対策を打てるようにしたりなどです。</p>
<p>人間の特定の行動に対し、何をするとよいのか？というデータ分析が進んでいます。</p>
<p>またカスタマーサポートでは、ロボットやキャラクターを使うなど、ユーザーインターフェースを工夫しているサービスが多いのも印象的でした。実際にサービスで使うとなると、そのような工夫が必要なのでしょう。</p>
<p><a name="toc-1-2-3"></a></p>
<h3>ビッグデータ解析に関するコンサルティングサービスや分析ソフトウェアの展示</h3>
<p>結局、AI・人工知能とはいいますが、機械学習とは「過去データからある特定の傾向を分析する」ということであり、技術者やデータアナリストの仕事です。</p>
<p>そのため、そのような活動をサポートするコンサルティングサービスの展示も盛んでした。<br />
 またDataRobotのように、機械学習や統計モデルを使って自動的にデータからシミュレーションするようなソフトウェアの展示も行われ、企業のデータ活用をサポートしようとする動きがみられました。</p>
<p><a name="toc-1-2-4"></a></p>
<h3>全サービスでほぼ共通しているのは「予測と効率化」</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17420" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>今回の展示をみて、今まで人がやっていたことを人工知能におきかえていくということが、少しずつ実現段階に入ってきたといえると思います。</p>
<p>カスタマーセンターや、製造業の品質チェック、人の就業状況のチェックなどです。<br />
 自社のある業務を「AIに実行させられないか？」という具体的な商談が多くなってきています。</p>
<p>今回のように具体的なサービスになってくると、結局、現在のAIがやれるのは、特定業務の予測と効率化であることがわかります。</p>
<p>AIや人工知能というと、なんでもできそうな感覚に襲われてしまいますが、使う側から考えれば「この業務はもっと効率化できないかしら」という部分でAIが活躍する場面が増えてきています。</p>
<p>AIを導入する側としては、まず「効率化できる業務はないか」と考えてみるのが良いと思います。</p>
<p><a name="toc-1-2-5"></a></p>
<h3>ただし人類の未来は今回の展示上にはないかも知れない</h3>
<p>私が感じたもうひとつの感覚は、「人類の未来はこの展示場にはない」ということです。<br />
 確かに細部においては、AIが人間の各種業務を効率化し、より良いサービスを展開できるようになっていくでしょう。<br />
 しばらくの間、企業間のサービスの戦いは、マイクロサービスと効率化の戦いです。<br />
 これが本流だと感じます。</p>
<p>しかし、私はもっと大きな流れがあると感じています。</p>
<p>AIが実現する大きな問題は「人間とは一体どのような生物なのか？」「確率的にどのように行動するのか？」「ある特定の目的に向かう時、どのような欠陥を内包しているのか」という種明かしをしてしまうことであると感じています。</p>
<p>これは生命倫理観に入っていく話で、現在多くの人がAIや人工知能に興味をもつ源泉は、実はこの生命倫理観だと感じています（まぁ漫画の「火の鳥」みたいな話です）。</p>
<p>これがあると社会全体がだいぶ変わってしまうのですが、 それを裏づけるようなぶっ飛んだ基調講演が3つありました。</p>
<p>次回は、その3つの基調講演の内容をお届けします。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】最新Adobeアプリで私たちの仕事はどう変わるのか？（後編）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_201803_adobe02</link>
		<pubDate>Tue, 20 Mar 2018 03:30:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[浅野 桜]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[next_201803_adobe]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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		<description><![CDATA[この記事では、昨秋発表になったAdobe製品の最新情報についてご紹介します。普段みなさんが使っているアプリは、たとえばPhotoshopやIllustratorなど、ごく一部かもしれません（現に筆者もすべてのアプリを使っ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app02-1.jpg" alt="" width="1200" height="628" class="alignnone size-full wp-image-17135" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app02-1.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app02-1-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app02-1-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app02-1-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app02-1-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>この記事では、昨秋発表になったAdobe製品の最新情報についてご紹介します。普段みなさんが使っているアプリは、たとえばPhotoshopやIllustratorなど、ごく一部かもしれません（現に筆者もすべてのアプリを使っているわけではありません）。しかしながら、Adobe社に代表されるアプリベンダーの動向を追うことは、私たち制作がこれからどうクリエイティブの進化と向き合っていくのかを考える上でも意義のあることです。</p>
<h2> Adobe最新アップデートからクリエイターの未来を占う</h2>
<p> 前半では（１）生まれ変わった Adobe Lightroom CC、（２）Dimension CCの登場について説明いたしました。</p>
<h3>（３）ついに正式リリース Adobe XD</h3>
<p> Web制作者として最も大きなトピックは、ついに正式版リリースとして本格始動した「XD」の発表でした。 </p>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe04.jpg" alt="" width="1200" height="458" class="alignnone size-full wp-image-17129" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe04.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe04-100x38.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe04-260x99.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe04-768x293.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe04-640x244.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>新しいWebサイトやアプリを制作する方には、非常に力強い味方になることでしょう。このXDをご存知のない方は、まずはこちらをご覧ください。こちらは、スマートフォンで閲覧すことを想定したダミーサイトです。</p>
<p>AdobeXD:プロトタイプ埋め込みデータ</p>
<p><iframe src="https://xd.adobe.com/embed/4497fbca-2c5f-41c7-597e-21c1b3fbc4b7/" width="377" height="667" frameborder="0" allowfullscreen="allowfullscreen"></iframe></p>
<p>クリック（タップ）すると、次のページへ遷移することがわかると思います。XDでは、「プロトタイプビュー」というモードを使って、ページやオブジェクト単位でのリンクを直感的に設定できます。</p>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe05.jpg" alt="" width="1200" height="787" class="alignnone size-full wp-image-17130" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe05.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe05-81x53.jpg 81w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe05-207x136.jpg 207w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe05-768x504.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe05-640x420.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>こういった動きや画面遷移については、従来はコーディングをしないと実現不可能でしたが、XDをはじめとしたプロトタイピングツールの出現により、ここ数年は特に、「使ってみながら改修していく」という、アジャイル型の開発手法に注目が集まっています。</p>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe06.jpg" alt="" width="1200" height="958" class="alignnone size-full wp-image-17131" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe06.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe06-66x53.jpg 66w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe06-170x136.jpg 170w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe06-768x613.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe06-601x480.jpg 601w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>ディレクター、デザイナー、エンジニアが協業するためには、コミュニケーションのためのツールが欠かせません。XDは積極的にアップデートされており、たとえばWeb制作におけるコミュニケーションツールのひとつとなり得る「デザインスペック」と呼ばれる機能を公開しています。</p>
<p>「デザインスペック」では、コード化に必要な情報（カラーやテキスト、オブジェクト同士の距離など）が集約されているURLを発行できるため、Web制作に必要な仕様を書き出すことなくエンジニアに情報を渡すことができます。</p>
<p><a href="https://xd.adobe.com/spec/f8082b54-7ab3-489a-bba3-02a766555f79" target="_blank">xd.adobe.com/spec/f8082b54-7ab3-489a-bba3-02a766555f79</a><br />
AdobeIDをお持ちの方は、上記URLへアクセスの上、ログインしてみてください。</p>
<p>アプリの習得コストが非常に低いのもXDの特徴です。IllustratorやPhotoshopよりもツールが絞られており、初心者の方にも扱いやすいと感じます。PowerPointを扱えるレベルのリテラシーの方であれば、基本的なワイヤーフレーム程度ならすぐに作成できることでしょう。</p>
<p>URLベースだけではなく、もちろんpdfや各種画像フォーマットにも対応しているので、これまでの仕事上のコミュニケーションを損なうことなく、さらに柔軟なやり取りを模索できます。ご自分がデザインされない方であっても、外注の方へ指示を出す際などに使用してみてください。</p>
<h2> “Adobe Sensei”はどこにいる？</h2>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe07.jpg" alt="" width="1200" height="615" class="alignnone size-full wp-image-17132" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe07.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe07-100x51.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe07-260x133.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe07-768x394.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe07-640x328.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>2017年はAIがもてはやされた年でした。第三次AIブームと言われる背景には、データの取得が安易になったこと（ビッグデータ）が指摘されています。インターネットで繋がったCreativeCloudはまさにビッグデータを活用するにふさわしい舞台だと言えるでしょう。</p>
<p>そのAdobe社のAIこそ、”Adobe Sensei”なのですが、特定のアプリとしてわかりやすく私たちの目の前にあるわけではありません。</p>
<p>そのため、Adobe Senseiの恩恵を強く実感する機会が少ないのかもしれない、というのが筆者の実感です。</p>
<p>しかしながら、同時に「いつの間にか便利になっている」というアップデートが多いのも事実。先日のPhotoshopに搭載された「被写体を選択」という機能も、単純なピクセル同士の色情報の差分だけではなく、Adobe Senseiが被写体を解釈・解析した結果なのだそうです。<br />
 また、AdobeStockの類似画像を検索は、抽象的な色・形のイメージを探し出すのに絶大な効力を発揮します。</p>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe08.jpg" alt="" width="1024" height="634" class="alignnone size-full wp-image-17133" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe08.jpg 1024w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe08-86x53.jpg 86w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe08-220x136.jpg 220w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe08-768x476.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe08-640x396.jpg 640w" sizes="(max-width: 1024px) 100vw, 1024px" /></p>
<p>（詳しい手順などは著者が一昨年公開した記事<a href="https://blogs.adobe.com/creativestation/web-stock-photoshop-2017-new-features" target="_blank">Photoshopユーザーが使って感じたCCのお役立ち機能をご紹介！2017リリースはどう進化した？</a>を御覧ください。）</p>
<p>ボイスアシストや自動運転など、AIの活用で私たちの生活は便利になりつつあります。一方で、AIが私たちの仕事を奪うのではないかという危惧があることもまた事実です。</p>
<p>しかしながら、Adobe社のAIに対する考え方は、”AIはクリエイターのクリエイティビティを広げていく”というもの。あくまで主役は我々クリエイターなのです。クリエイティビティに関係の無い部分、たとえば先程あげた選択範囲の作成や、画像の検索など、繰り返しのつまらない作業はAIにゆだね、人間にしかできない本来の仕事にしっかり集中すべきだと、Adobe Senseiは諭してくれているのかもしれません。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】最新Adobeアプリで私たちの仕事はどう変わるのか？（前編）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_201803_adobe01</link>
		<pubDate>Fri, 16 Mar 2018 08:00:23 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[浅野 桜]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[NEXT]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[next_201803_adobe]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app01-1.jpg" alt="" width="1200" height="628" class="alignnone size-full wp-image-17134" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app01-1.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app01-1-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app01-1-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app01-1-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe-app01-1-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>この記事では、昨秋発表になったAdobe製品の最新情報についてご紹介します。普段みなさんが使っているアプリは、たとえばPhotoshopやIllustratorなど、ごく一部かもしれません（現に筆者もすべてのアプリを使っているわけではありません）。しかしながら、Adobe社に代表されるアプリベンダーの動向を追うことは、私たち制作がこれからどうクリエイティブの進化と向き合っていくのかを考える上でも意義のあることです。</p>
<h2> Adobe最新アップデートからクリエイターの未来を占う</h2>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe01.jpg" alt="" width="1200" height="621" class="alignnone size-full wp-image-17126" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe01.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe01-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe01-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe01-768x397.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe01-640x331.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p> 2017年秋のAdobeのアップデートは「全方位アップデート」をコンセプトに、Creative Cloudの主要なアプリケーションがほとんどアップデートされたことで話題となりました。その中から新登場を遂げた3つのアプリについてご紹介しましょう。</p>
<p>▼Adobe MAX 2017: Day 1 General Session<br />
<a href="https://youtu.be/E_l1rQHHpjc" target="_blank">youtu.be/E_l1rQHHpjc</a></p>
<h3>（１）生まれ変わった Adobe Lightroom CC</h3>
<p> Lightroom（ライトルーム）という写真管理・現像アプリをご存知でしょうか？10年以上の歴史があるので、活用している方も多く、写真を扱う方に人気の高い製品なのですが、昨秋のアップデートで「Lightroom CC」が”誕生”しました。10年以上の歴史があるのに、”誕生”？と思われるかもしれません。</p>
<p>▼Lightroom CC<br />
<a href="https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html" target="_blank">www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom.html</a></p>
<p>実はこの「Lightroom CC」は従来製品のアップデートではなく、ゼロから開発された「まったく新しいLightroom」なのです。</p>
<p>もっとも注目すべきは、クラウドベースでの管理が可能でオンライン連携が可能である、という点です。「Lightroom CC」はPCはもちろん、手元のデバイスでも閲覧が可能です。AdobeIDでクラウド管理されている写真をさまざまなデバイスで呼び出したり、保存したりすることが可能になります。</p>
<p>LightroomCCの単体プランには、なんと1TBのストレージがついています。膨大になりがちな写真データの管理やバックアップにも最適ですね。</p>
<p>また、こうした写真の管理には話題のAdobe Senseiを活用した自動タグ付け機能が活躍します（現状はまだ日本語への対応が不十分な部分もありますが）。テーマごとにアルバムを作ることなどには非常に役立つでしょう。</p>
<p>このアプリからは、クリエイティブは今後デバイスの壁を越えて、シームレスになっていくという「未来」が読み取れます。誰でも・どこでも写真を撮影できるようになった今日、その写真のクリエイティブも、PCで椅子に座ってじっくり行うとは限りません。より手軽に、より早く、よりキレイに仕上げるためのテクノロジーが、この「Lightroom CC」には詰まっているのです。</p>
<p>従来の Lightroomは、「Lightroom Classic CC」という名称になりました。今秋以降のアップデートでは、ハイアマチュア?プロが愛用するアプリとして、より精細なチューニングがなされています。</p>
<p>▼Lightroom CCとLightroom Classic CCの機能比較<br />
 <a href="https://www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom-classic/lightroom-cc-vs-lightroom-classic.html" target="_blank">www.adobe.com/jp/products/photoshop-lightroom-classic/lightroom-cc-vs-lightroom-classic.html</a></p>
<h3>（２）Dimension CCの登場</h3>
<p> Dimension（ディメンション）CCというアプリが初登場しました。2016年のAdobe MAX 2016で「Project Felix」として発表されたアプリですが、「Dimension」と名称を変えての正式リリースとなりました。<br />
Dimension CCは、平面を専門とするグラフィックデザイナーでも、3Dモデルを簡単に扱え、製品モックアップのイメージを手軽に作ることが可能なアプリです。</p>
<p>イチからモデリングする必要はありません。</p>
<p>ここでは、コスメのチューブのモデルを作ってみましょう。DimensionCCを起動した上で、素材のサービスサイトであるAdobeStockから「3D」を選び、”tube”や”Bottle”と検索すると、イメージに近いモデルがすぐに見つかります。 </p>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe02.jpg" alt="" width="1200" height="797" class="alignnone size-full wp-image-17127" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe02.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe02-80x53.jpg 80w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe02-205x136.jpg 205w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe02-768x510.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe02-640x425.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>しかし、色などは当然違いますので、ダウンロードして、色を変更します。<br />
DimensionCCでは、色や、光沢感（たとえば、テカリのあるツルツルな肌理なのか、マットな風合いなのか）などを簡単に変更可能です。ベースの色と形を決めたら、PhotoshopやIllustratorで作ったロゴやイメージをCreative Cloudライブラリに登録しておいて、ドラッグ＆ドロップで適用します。</p>
<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe03.jpg" alt="" width="1200" height="750" class="alignnone size-full wp-image-17128" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe03.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe03-85x53.jpg 85w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe03-218x136.jpg 218w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe03-768x480.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/adobe03-640x400.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p> 作った3Dデータのpsd化なども簡単に可能です。</p>
<p>Web担当者の皆さんの中には、こういったプロダクト系のお仕事を任されている方もいらっしゃると思います（筆者はWeb担時代そうでした&#8230;）。プロダクト系の入稿用データは、あらかじめ着色してある容器に対してロゴ部分だけを印刷するケースが多く、実際の商品イメージと入稿データの見た目がかけ離れている場合も多くあります。そのような場合にこういったアプリがあれば、実際の見た目を簡単にシミュレートできるので、上司やクライアントとのコミュニケーションが取りやすいですね。</p>
<p>3D系のアプリは動作が遅い部分もあり、Dimension CCも例外ではありません。そういった点に関しては今後のアップデートに期待したいところです。</p>
</div>
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