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	<title>社内外でWebチームづくり &#8211; ウェブ担当者通信</title>
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	<description>ウェブ担当者通信は「知るべきことを知る」「わかる」「できる」をコンセプトにした、日本初のSEO、PPC、マーケティングなどを扱うWebディレクター向け実践専門サイトです。</description>
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		<title>【プレミアム】リニューアルに向けて一言「お金を稼ぐ方法」（後編）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/201902_renewal02</link>
		<pubDate>Tue, 26 Feb 2019 08:30:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[コラム]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[renewal]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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		<description><![CDATA[副業のススメ 前編では、自己投資がオススメで、さらに副業のメリットが大きいというお話をしました。今回はそんな副業のお話です。 副業はとてもお得 副業って「まずはお小遣いを増やす」みたなイメージを持つ人が多いと思います。  [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/for-renew02.jpg" alt="" width="1200" height="628" class="alignnone size-full wp-image-20050" /></p>
<h2>副業のススメ</h2>
<p><a href="https://webtan-tsushin.com/201902_renewal">前編</a>では、自己投資がオススメで、さらに副業のメリットが大きいというお話をしました。今回はそんな副業のお話です。</p>
<h2>副業はとてもお得</h2>
<p>副業って「まずはお小遣いを増やす」みたなイメージを持つ人が多いと思います。<br />
それは確かにそうなんですけど、実はもっとお得です。</p>
<p>私の経験を振り返っても、副業をすると、同時にスキルアップや実践的な経営力が身につくのですよね。</p>
<p>そうするとその力が本業でも活きて、昇給だったり、転職だったりにも有利になります。さらには私の知人でも、副業がうまく行きだしてから独立している人は多く、またその多くの人は成功しています。</p>
<p>つまり、副業を行うというのは、直接的なお金を手に入れるだけでなく、その副産物があまりにも大きいです。<br />
しかも副業なので、仮に失敗したとしても食いっぱぐれるわけではありません。</p>
<p>ですから、昨今の副業推奨の波にのらないのはあまりにもったいないわけです。</p>
<h3>めんどくさいし、怖い？</h3>
<p>とはいえ、副業をやろうと思ったところで、どうやって始めたらいいかわからないし、メンドクサイし、なんとなくプライベートな時間をとられたり、失敗して揉めたりするのが嫌だという人も多いかもしれません。</p>
<p>そこで今回は、「そんな人でも副業を成功させるコツ」をお伝えしたいと思います。<br />
それには、めんどくさがりな「私」の副業体験をお話しするところから始めましょう。</p>
<h2>私の副業体験</h2>
<p>以前私は、伊藤忠系のIT会社でシステムエンジニアをしていました。<br />
しかし本業でモヤモヤし、さらになんとなく資本主義の行き詰まりや社会の変化を感じていた私は、NPO系の政経塾に入ります。</p>
<p>そこで、島根県の町おこしに関するプロジェクトに参画しました。</p>
<p>具体的には、その塾の講師の一人に、私自身が考えたインターネットを活用した地域通貨のプロダクトを作成してみる？と言われ、その講師が立ち上げた団体にお金を30万円出資頂いたのですね。</p>
<p>当時の私はそれが副業だとは捉えていなかったのですが、今考えて見ると副業の一種に入ると思います。</p>
<p>結果、残念ながらそのプロジェクトは失敗してしまいました。<br />
そもそもめんどくさがりな私は、本業やプライベートの忙しさに飲まれてうまく時間を捻出することができず、良いプロダクトを作ることができなかったのです。</p>
<p>細かい要因として、私が自分自身を買いかぶってしまい、プロダクト制作を行うための工数見積りやチーム編成が甘かったといえますし、そもそもお金をどう使ってよいかもわからず（出張費などに多く使ってしまいました）失敗したともいえます。</p>
<p>どちらにせよ、大変反省しました。</p>
<h3>失敗の後</h3>
<p>その失敗後、自分の実力を過信せずに、改めてデジハリに通ってインターネットやホームページ制作を勉強しなおしました。<br />
その勉強をいかすべく、少しずつ別プロジェクトのホームページ制作などを無償で手伝ったりしました。このホームページもあまり良い出来ではなかったですが、失敗の経験をいかし、無理のない範囲でデジハリの先生に聞きながら完成させることができ、今度はみんな喜んでくれました。</p>
<p>そうするとその経験も手伝って、インターネットベンチャー企業に転職することができました。</p>
<p>そして、インターネットベンチャーに転職して勉強しているうちに、行きつけの床屋さんから「発注するから独立したら？」と後押ししてもらったことがきっかけで独立に至ります。</p>
<h3>失敗しても、将来、他の誰かに還元できればいい</h3>
<p>最初に失敗した時、私は出資してくれた団体に「お金を返します。」といいました。<br />
そしたら、その出資してくれた団体の代表は「気にしなくていい。将来、その経験を別の誰かに還元してくれれば、それが一番良い」と言ってくれました。</p>
<p>未だに私は、その失敗を思い出すと辛いですが、その経験からおごらず腕を磨くことができ、はからずも今、この経験をみなさんにお伝えできています。</p>
<p>20代だった当時の私には30万円はとても大きなお金でしたが、失敗したとしても私は死んでいませんし、その団体も変わらず存続しています。</p>
<p>そう考えると、その時人生の先輩だったその団体の代表は、こうなることを予想できていたのかもしれません。<br />
人生とは不思議なもので、失敗こそ何かを掴むきっかけになっている気がします。</p>
<h3>小さなところから恐れず副業にトライしよう</h3>
<p>今までお話ししたように、仮に失敗したとしても、得るものが多いのが副業です。<br />
私のようなめんどくさがりの人でも、皆さんと同じように自己投資をして勉強する中でうまれた縁から、いろいろ経験を積むことができています。</p>
<p>特にこれからの世の中は、余暇をうまく使っていろいろ稼げる方法がさらに増えます。</p>
<p>仮に失敗したとしても、会社にいる以上死にませんし、失敗の経験は自分や社会への還元にもなります。<br />
ぜひ恐れずに、小さなところから始めてもらえたらと思います。</p>
<h2>どの副業から始めるか</h2>
<p>さて、じゃぁいざ副業を始めるとしたら、どこから始めるかが悩みますね。<br />
そこで、副業のパターンを列挙してみました。これは私の周りで独立してうまくいっている方のパターンを割り出したものです。</p>
<ul>
<li>自分の職業の延長線上で、個人的に業務を請け負っている  </li>
<li>不動産投資など、投資業に手を出して資産形成をしている  </li>
<li>個人ウェブサイト（ブログ）を運営し、アフィリエイトなどを行っている  </li>
<li>いろいろ課外活動に顔を出し、そのまま何らかのプロジェクト（会社）を主宰、もしくは参画している  </li>
<li>クラウドワークスなどで人を雇いマネージメント業で利益を出している  </li>
</ul>
<p>何から始めるか迷う人は、上記の中から一番自分がピンとくるものをやってもらうのが良いと思いますが、アフィリエイト以外、おそらく誰もが悩むのが下記ですよね。</p>
<ol>
<li>どうやって発注主と知り合うのか</li>
<li>どうやって金額を決めるのか</li>
<li>契約はどうすればいいのか</li>
<li>国への申請はどうすればいいのか</li>
<li>稼いだ場合、その後どうすればいいのか</li>
</ol>
<p>そこで、それぞれ順番にご説明しましょう。</p>
<h3>1.どうやって発注主と知り合うのか</h3>
<p>これは、知り合いを除外すれば、一言でいえば「セミナー」や「勉強会」「オフ会」が最も熱いです。<br />
先ほどの例のように、私の副業のきっかけも政経塾に入学したことから始まっています。<br />
私のまわりの人も、だいたいそのパターンで副業が始まっています。</p>
<p>とはいえ「SEO勉強会」などに行ってしまうと、SEOを学ぶだけで帰ってきてしまいますよね。<br />
そうではなく、できれば飲み会付きの気軽なセミナーや勉強会がいいです。<br />
つまり「自分の業界以外の人がいる会。できれば飲み会付き」に参加するとよいです。</p>
<p>一度外に出てみると、意外なほどウェブサイトで困っている人が多いことに気づくことになると思います。<br />
そして、定期的にその会に参加します。そうすると、だんだん仲良くなって、仕事の関係性に発展することも少なくありません。</p>
<p>もしくは、クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトで始めるのはもっと簡単ですね。<br />
クラウドソーシングサイトは匿名でできますので、気軽にはじめてみるにはとても良いと思います。</p>
<h3>2.どうやって金額を決めるのか</h3>
<p>さて、いざ受注するとなると、金額を決めるのに悩むと思います。<br />
最終的に価格戦略というのはマーケティングそのもので深い領域です。普段、皆さんが業務で勉強しているところが活きると思います。</p>
<p>とはいえ、はじめて副業をする場合は、一般的な市場価格にあわせるのがわかりやすいですね。<br />
クラウドワークスやランサーズなどのサイトを見ると、だいたいの価格帯はわかると思います。</p>
<p>その価格帯でうけてもいいですし、逆に新しい価値を提案して価格をあげてもよいでしょう。<br />
失敗を恐れずに（とはいえあまり無理のない範囲で）稼働時間を計算してやってみるのがよいと思います。</p>
<p>今なら一週間で３時間くらいは作業できるかな、という感じですね。</p>
<h4>最初は無償からでもOK</h4>
<p>新しく知り合った人から「お金を払うからやってくれない？」と言われた場合は、お金をもらって始めてもいいですし、あえて無償にするというのもよいでしょう。</p>
<p>なぜかというと、知り合いの人の案件というのは、特に相手にITリテラシーがない場合、あとから揉めやすいのです。<br />
社内よりもコミュニケーションのロスが多く発生し、相手の期待が大きすぎる上に丸投げになってしまい、受注した側が少ないお金ですごく働かなければいけないケースも多いです。</p>
<p>それも勉強といえば勉強なのですが、あえて「あまり時間がとれないから無償の範囲で手伝うね。途中でできなくなるかも知れないけど。。」といって手伝えば、双方ともに無理なく進められますし、辛くなったら途中で辞退することもできます。</p>
<p>うまくいったらご飯くらいはご馳走してくれると思いますので、無償だったとしても自信と経験を積むことができます。</p>
<p>実際、私もさきほどお話したように、最初の副業で失敗したあとは、無償でホームページ制作を手伝っています。そしてその経験が次にいきています。</p>
<h4>成果報酬と言われたらどうする？</h4>
<p>成果報酬と言われたら、まず断ることを前提にしてください。<br />
私の経験や、周りの人と話し合ってもそうなのですが、成果報酬は、少なくとも支払う側に金銭的余裕がないとうまくいきません。</p>
<p>お金がないから成果報酬を提案するのでは？と思われるかもしれませんが、そうではないのです。</p>
<p>成果報酬は、ビジネスが成功しないとうまくいかないモデルですが、そもそもビジネスというのはオーナーに成功経験がないとなかなかうまくいきません。</p>
<p>その面で、最初から金銭的余裕がある人は、たいていビジネスでの経験があり、そういう人なら成果報酬でもうまくいく可能性があります。</p>
<p>一方、どれだけ有名な賞をもらっているビジネスアイディアだったとしても、オーナーが未経験の場合、うまくいくかどうかは別です。<br />
むしろうまくいかないことの方が多いですし、お金に余裕がないと、仮にうまくいってもお金をケチられる可能性もあり揉めやすいです。</p>
<p>私も初期で成果報酬で4案件ほどやったことがありますが、うまくいったのは金銭的余裕があるオーナーとやった時だけです。<br />
気をつけましょう。</p>
<h3>3. 契約はどうすればいいのか</h3>
<p>契約書は、一般の請負契約だろうと、成果報酬だろうと、基本的に結んだ方がいいです。<br />
覚え書き１枚でもいいので、双方合意した履歴を残す癖はつけましょう。</p>
<p>少額なのにわざわざ契約書を作るのも大変だし、相手も不快に思うかな、という場合は、あえて作らない場合もあります。<br />
その場合は、ひょっとすると痛い目にあうこともありますが、それも含めて死ぬわけではないですし、経験を積むというのもアリです。</p>
<p>とはいえ、双方の合意を残しておくというのは思ったよりも大切です。<br />
契約書はインターネットでひな形を探せばいくらでも出てくるので、そちらをひな形に作るようにしましょう。</p>
<p>「お互いに最初話した内容を覚えておくために」といえば、ほとんどの人が不快には思わないはずです。</p>
<p>なお印紙をはる必要があるかどうかを悩む方もいらっしゃるかもしれませんが、実は印紙は納税義務の問題であって、契約の履行不履行の問題とは関係ありません。</p>
<p>基本的に契約事項というのは、双方が合意した履歴が残っているかどうかが大切で、そのために押印やメールなどで履歴が残っていることを問われます。</p>
<p>今はオンライン上で契約書を締結するサービスもあり、その場合、印紙は不要なことが多いです。</p>
<h3 id="4-">4. 国への申請はどうすればいいのか</h3>
<p>基本的に、何かしら副業で収益を得る場合、特に国に事前に提出すべき書類はありません。<br />
つまり、明日からすぐに始めたとしても違法ではないです。</p>
<p>とはいえ、収益を得るということは、基本的に納税の義務が発生するので、その面は考慮しておく必要があります。<br />
また契約を結ぶとなると、契約の主体を個人にするか法人にするか、という問題も発生します。</p>
<p>副業の場合で、いきなり法人化をするメリットはほぼなく、コストもかかりますので、法人化は考えなくてよいでしょう。</p>
<p>あとは、個人事業主にすべきかどうか悩む人もいますよね。</p>
<p>個人事業主になるメリットは、費用を計上できること、屋号が使えること、および財務など経営者としての経験を積めることです。<br />
一方デメリットは、申請がめんどくさいということ以外は、特にありません。</p>
<p>まず始めてみたいと思う人は、特に個人事業主にはならなくてもよいと思います。<br />
ただ、せっかくの機会なので、経験を積むという意味では、ある程度副業をやってみたらぜひ申請してもらえればと思います。<br />
より経営力を身につける役に立つはずです。</p>
<h4>個人事業主ってどうやったらなれるの？</h4>
<p>個人事業主になるには、税務署に行って開業届を出すだけです。<br />
この時、白色申告か、青色申告かを選ぶことができます。</p>
<p>青色申告にすると、提出する決算関係の書類が増えますが、その分、青色申告控除を使うことができます。<br />
控除とは、利益から差し引くことのできる金額のことです。</p>
<p>会社員時代はあまり意識しないのですが、事業主として税務署に申請するようになると、事業の利益に税金がかかることを理解します。<br />
そして、思ったよりも利益にかかる税金が高いことを肌身で感じると思います。そこで、多くの会社は経費やさきほどの控除を活用し、節税を行ったりしています。</p>
<p>経理によほど自信がなければ最初は白色申告がよいと思いますが、勉強と考えるならば青色申告を選んでもよいと思います。</p>
<p>このあたりは開業方法のサイトを読んだり、本を買ってやってみるとよいでしょう。<br />
あまり深く考えて行動できないよりは、どうせ申請するだけですし、まぁ失敗したとしてもよい経験と考えてやってみることをオススメします。</p>
<p>その経験だけで、下手に経営者セミナーなどに数万円から数十万円払うよりはるかに価値のある経営の勉強ができます。しかも、副業でお金を得ながらできるのです。</p>
<h3 id="5-">5. 稼いだ場合、その後どうすればいいのか</h3>
<p>最後に、稼いだ場合の後処理についてお伝えします。</p>
<p>まず作業後は、たいてい口座をお伝えすれば振り込んでもらえます。</p>
<p>次に納税ですが、確定申告を行う必要があります（20万円以下であれば一般的には必要ないなどがありますが、ここは勉強を重視してぜひ申告を行いましょう）</p>
<p>会社員でも個人事業主でも、確定申告は12月31日で締めて、2019年は2月18日から3月15日まで（年によって変動あり）に書類を提出しなくてはなりません。<br />
ぜひ本を買って勉強されることをオススメします。</p>
<p>また、できればMFクラウドやFreeeなど、なんらかの会計ソフトを試してみるとよいと思います。<br />
確定申告の作業が格段に楽になり、かつ勉強になります。私のオススメはFreeeです。</p>
<p>基本的に納税をしっかりすれば、副業したからとはいえ、それ以外にするべきことはありません。</p>
<h2>副業成功のコツ</h2>
<p>ここまでお話してきて、だいたいの副業開始のイメージがつかめたと思いますので、最後に副業成功のコツを。</p>
<h3>失敗するパターンは？</h3>
<p>最初に、失敗パターンについて考えてみます。</p>
<p>とはいえ、私の失敗経験からもわかるように、失敗は成功のもとでしかありません。失敗した方が次に活かせるぶんラッキーとすらいえます。</p>
<p>しかし、そう考えられるのは「本業」がうまくいっているからです。</p>
<p>そういう意味では「本業は死守する」というのが大切です。したがって、会社規定に背いて副業をするというのは止めましょう。</p>
<p>もし副業禁止の会社があったとしたら、その方はアフィリエイトか投資がオススメです。副業に厳しい公務員で、不動産投資をやっている方を知っています。</p>
<p>また「今の人間関係を極力壊さない」というのも大切です。<br />
そのためにも、副業では契約書をうまく活用し、極力もめ事を減らしましょう。<br />
かつ、うまく稼いでも、なるべく今の周りの人に伝えるのも控えましょう。よからぬ嫉妬などで会社の中での立場が危うくなることもありますので。</p>
<h2>成功するパターンは？</h2>
<p>成功しやすいパターンは決まっています。<br />
今まで勉強してきた延長線上の仕事を行う、楽しいことを行う、大きな投資をしすぎず小さくはじめる、の3つです。<br />
ぜひ心がけてもらえたらと思います。</p>
<h2>最後に</h2>
<h3>独立してうまくいっている人も、たいてい副業から始まっている。</h3>
<p>よく考えてみると、私の周りの起業家でうまくいっている人って、半分くらいは独立前に副業をしている気がします。  </p>
<p>なぜかと考えてみると、やはり経験を積めること、そして自分の実力を真摯にテストできることが大きいのではないかと思います。</p>
<p>テストした結果、私のように全く実力が足りないと感じることもあれば、いきなりうまく行く人もいるでしょう。</p>
<p>どちらにせよ、副業をする中で「自分の中の『何に』市場価値があるのか」「自分に何が足りないのか」に気づくことができれば、仮に独立を考えても成功確率はぐっと高まります。</p>
<h3>気軽に副業をはじめてみよう。</h3>
<p>副業をするというのは、お小遣いが増えるだけではありません。</p>
<p>そのお小遣いを投資にまわして資産を増やすこともできるし、得た経験を本業に還元することで副次効果も期待できます。<br />
独立を考える人には、その前の経験作りや人脈作りにもなります。</p>
<p>その一歩目は、勉強会に参加したり、ウェブサイトを作り始めたりと、とても小さなところから始まるのに、その効果はとても大きいです。<br />
せっかくウェブ担当者通信で知識を得ていると思いますので、ぜひ副業で腕を磨いてみることをオススメします。</p>
<p>興味がでた人は、今日からクラウドソーシングサイトをチラっとみて、興味がある案件がないか眺めてみましょう。</p>
<h3>自分に信頼をつけるために</h3>
<p>前編で、自分に信頼をつけるための自己投資のお話をしました。<br />
今回お話しした副業は、その方法として、一石二鳥以上の優れているものです。</p>
<p>ぜひ今まで学んだことを机上の空論にしないためにも、副業を活用し、実力と信頼をつけながら、さらにお金をもらいながらやってみてください。</p>
<p>そして、悩んだ場合には、新しくはじまるウェブ通のウェブコンサルサービスをせひ活用してください。<br />
事務局メンバーは副業においても少し先輩なので、泥臭いことでも細かくアドバイスできると思います。</p>
<p>それでは、新しいサービスでお会いしましょう！</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>マネジメントにも技術力は必要。モブプログラミングのメリットとは？</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20170622_mobprogramming</link>
		<pubDate>Thu, 22 Jun 2017 10:31:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[バズワード]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=14509</guid>
		<description><![CDATA[画像：Pixabay 技術の進展はめまぐるしい。だから、少なくとも米国では、マネージメントであっても、最新の技術をハックしていないと話にならない時代が来ているということだ。もちろん米国にも、プレゼンや、デモが強く、そんな [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2017/02/meeting_0223.jpg" alt="マネジメントにも技術力は必要。モブプログラミングのメリットとは？" width="640"></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a href="https://pixabay.com/" target="_blank">Pixabay</a></p>
<blockquote><p>
技術の進展はめまぐるしい。だから、少なくとも米国では、マネージメントであっても、最新の技術をハックしていないと話にならない時代が来ているということだ。もちろん米国にも、プレゼンや、デモが強く、そんな技術力が高くない人もまだいるだろう。去年変わったばかりだから。しかし、急激に、マネージャであっても「技術力」のある人が求められているのは間違いない。
</p></blockquote>
<p>マイクロソフトのエバンジェリストの方のブログからの引用です。<br />自分自身も技術力はこれからもっと必要になってくる、と感じていたのでとてもおもしろい内容でした。</p>
<p>そしてこのブログの中で、はじめて「モブプログラミング（Mob Programming）」を知りました。</p>
<p>モブプログラミング（Mob Programming）とは、チームでひとつの画面を見ながら、ワイワイ意見を言い合いながらそれぞれが得意な部分のプログラミングを担って開発を進めていく手法だそうです。</p>
<p>モブプログラミング（Mob Programming）は、自分自身にとっては新しいテクノロジーでも他のメンバーが分かっていれば進められる、技術の優れた人の暗黙知が共有できる、タスク管理が必要なくなる、そして何より楽しい、などさまざまなメリットがあるそうです。</p>
<p>社内プロジェクトや新人研修などでまず試してみてもいいかも、と思いました。</p>
<p><b><a href="http://simplearchitect.hatenablog.com/entry/2017/06/19/080036" target="_blank">技術なきマネジメントの衰退とその対策 &#8211; メソッド屋のブログ</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>GE、マイクロソフトなど巨大企業が次々に物理学者を採用</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20170407_physicist</link>
		<pubDate>Thu, 06 Apr 2017 23:00:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来予測]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=13464</guid>
		<description><![CDATA[画像：Pixabay 先日、高エネルギー加速器研究機構（KEK）に行き物理学者の方と話をする機会がありました。ちなみにKEKは日本初のホームページを作ったそうです。→参考：日本初のホームページはKEKから &#124; KEK加速 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/physicist.png" alt="" width="640"></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a href="https://pixabay.com/" target="_blank">Pixabay</a></p>
<p>先日、高エネルギー加速器研究機構（KEK）に行き物理学者の方と話をする機会がありました。ちなみにKEKは日本初のホームページを作ったそうです。→参考：<a href="https://www.kek.jp/ja/NewsRoom/Highlights/20160930151200/" target="_blank">日本初のホームページはKEKから | KEK</a><br />加速器とは、粒子にエネルギーを加えさらに小さな素粒子を作り出すための大きな機械だそうです。<br />そこで出てくるデータは膨大です。この膨大なデータの分析をKEKでは行っています。</p>
<p>この話を聞いていて思ったのが、物理学者は人材不足と言われているデータアナリスト、データサイエンティストとして優秀な人材なのでは？ということ。<br />まさに下の記事では「シリコンヴァレーのテック企業が、こぞって物理学者を雇っている」ことが書かれています。</p>
<blockquote>
<p>いまやビッグデータを扱うソフトウェアが普及しており、多くの企業が何らかの予測を行うための機械学習モデルを構築するのに役立っている。このことも、物理学者がシリコンヴァレーで活躍する道をつくり出している。そうした傾向はさらに強まるだろう。</p>
</blockquote>
<p>GE、マイクロソフトなどシリコンバレーに巨大IT系企業が次々に物理学者を採用しているそうです。データ分析できる人材がいないと困っている方、少し目線を変えてみてもいいかもしれません。</p>
<p><a href="http://wired.jp/2017/03/23/physicists-silicon-valley/" target="_blank"><b>人工知能がもたらす「新しいエンジニア」の時代には、物理学者がテック業界を支配する｜WIRED.jp</b></a></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>リーダーになったら本来やるべきことを考える</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/buzz_20170331_playing_manager</link>
		<pubDate>Fri, 31 Mar 2017 09:00:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[バズ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=13297</guid>
		<description><![CDATA[明日から4月。人事異動や転職などで新しい環境で心機一転となる方も多いことでしょう。またウェブマネジャーやリーダーとして新たにチームを引っ張る立場になる方もいらっしゃると思います。 そんな方にぜひ読んでほしい記事です。元東 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2016/03/sakura.jpg" alt="" width="640"></p>
<p>明日から4月。<br />人事異動や転職などで新しい環境で心機一転となる方も多いことでしょう。またウェブマネジャーやリーダーとして新たにチームを引っ張る立場になる方もいらっしゃると思います。</p>
<p>そんな方にぜひ読んでほしい記事です。<br />元東レ取締役・佐々木常夫さんへのインタビュー記事です。</p>
<p>効率的な働き方を実現するために欠かせない「リーダーシップ」のあり方について語られていますが、その中で書かれているポイントをいくつか引用します。読みながら「あーあるある。」と思ってしまいました。</p>
<ul>
<li>・部下ができる仕事を自分でやらない<br />　→　部下の成長機会を奪っている　</li>
<li>・とくに自分が得意でこだわりのあった仕事を部下に任せるときほど注意<br />　→　「自分でやったほうが早い」「クオリティが」とか思わない</li>
<li>・自然と任せられるまで意識的にぐっと我慢する</li>
<li>・自分だけ成長する段階から、部下の成長を通じて自身を成長させる段階に移る</li>
<li>・余計な仕事を切ることに尽きる<br />　→　本来自分がやらなきゃいけないことを最優先</li>
</ul>
<p><b><a href="http://next.rikunabi.com/journal/entry/20170329_D1" target="_blank">リーダーは仕事を“断捨離”し、「本丸」を成し遂げよーーワークライフバランスの先駆者・佐々木常夫さんが語る「働き方改革」 &#8211; リクナビNEXTジャーナル</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ほめて伸ばす派？それとも叱って伸ばす派？</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/buzz_20170224_anger_management</link>
		<pubDate>Fri, 24 Feb 2017 09:25:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[バズ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=12623</guid>
		<description><![CDATA[画像：Pixabay アンガーマネジメント、という言葉をご存じでしょうか？ イライラなど怒りの感情（アンガー）と上手に付き合い（マネジメント）、ポジティブに使っていこうとする取り組み だそうです。名将・川上哲治さんの言葉 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2014/10/unforgiven.png" alt="" width="640"></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a href="https://pixabay.com/" target="_blank">Pixabay</a></p>
<p>アンガーマネジメント、という言葉をご存じでしょうか？</p>
<blockquote><p>
イライラなど怒りの感情（アンガー）と上手に付き合い（マネジメント）、ポジティブに使っていこうとする取り組み
</p></blockquote>
<p>だそうです。<br />名将・川上哲治さんの言葉によると</p>
<blockquote><p>
＜「怒る」は感情的になって腹を立てることだが「叱る」は声荒くとも愛情に基づいた戒めだ＞と＜叱ることが教育の原点＞
</p></blockquote>
<p>また、名監督・仰木彬さんは＜叱るよりほめろ＞として有名です。</p>
<p>みなさんは部下を育てるとき、ほめて伸ばす派ですか？それとも叱って伸ばす派ですか？<br />
<br />ウェブマネジャーで部下をどう育てたらいいのかに悩んでいる方に参考になる記事です。</p>
<p><b><a href="http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2017/02/21/kiji/20170220s00001000175000c.html" target="_blank">ほめるか、叱るか――「怒り」のマネジメント― スポニチ Sponichi Annex 野球</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ビジネスの軍師になるために中国の歴史から学ぼう【対談：第三回】</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/strategist_03</link>
		<pubDate>Tue, 20 Dec 2016 03:17:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブ担当者の課題＆お悩み]]></category>

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		<description><![CDATA[今回は森野コラムの影響を受けて中国の歴史に興味を持ち始めた歴史初心者のウェブ通事務局こだまが、「軍師」にフォカースをあてた歴史について森野誠之さん（運営堂）から教えてもらいました。 森野さんの記憶ベースで話してもらってい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2016/12/china3.jpg" alt="china3" width="640"></p>
<div class="box_01">
<p>今回は森野コラムの影響を受けて中国の歴史に興味を持ち始めた歴史初心者のウェブ通事務局こだまが、「軍師」にフォカースをあてた歴史について森野誠之さん（運営堂）から教えてもらいました。<br />
森野さんの記憶ベースで話してもらっていますので細かい部分で違っていることがある場合があります。歴史に学ぶという観点で話していますので、ご容赦くださいませ。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
<h2>今も昔も戦術の初動はまず情報の分析から</h2>
<p><em>こだま</em></p>
<p>前の回<a href="strategist_02">「ビジネスの軍師になるために孫子から学ぶ」</a>で、「ビジネスの軍師として戦略を考えたり、上司や部下との関わり方について悩んだり、というときにオススメなのは孫子」というお話がありましたが、孫子には他にどんなことが書かれているんですか？<br />
ビジネス軍師になるための考え方とか学べるものがあったら知りたいです。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>孫子では「無駄な戦争をするな」「戦争をするなら短期決戦でやれ」って言っているんです。<br />
基本的なこの考え方が私は好きですね。</p>
<p>無駄な営業はしたくないわけですよ。ほっといても仕事がくるのが一番なわけですよ。以前丸山さんとの対談<a href="career_path_4">「ウェブ担当者のキャリアパスを考える」（4）</a>でも話していますけど。</p>
<p>じゃあ無駄なことをしないために何をするのか？<br />
たとえば情報を集めて分析をする、とか具体的なことが孫子には書かれています。</p>
<p><a href="http://kaburen.com/library/sonshi/son03.html" target="_blank">▼孫子　第三篇　謀攻</a></p>
<blockquote><p>
彼を知り己れを知れば、百戦して殆うからず。（知彼知己者、百戦不殆）
</p></blockquote>
<p>ちゃんと分析してやれば勝てますよ、ってことです。負けない、といってもいいでしょうか。</p>
<p><span class="red">孫子は情報の重要性を力説しています。戦術においての初動はまず情報の分析から始まるんです。<br />
これ、今のビジネスにもまさに当てはまりますよね。</span></p>
<p>分析も何もせずに、「なんとなくこうやればいいんじゃない？」で動いて失敗することが多いんですよね。<br />
もう最初から負けとるがな、ってことですよ。</p>
<p>ちょっと前にリーンスタートアップって流行りましたよね？<br />
あれも似たような考え方なんですよ。「ちょろっとやってみて情報を集めて分析してうまく行きそうだったら突っ込め」って。<br />
軍隊でいえば威力偵察のようなものでしょうか。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>言葉を変えて同じようなことを言っているだけなんですねー。時代に合わせた内容になっているかどうかの違いだけで。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうそう。<br />
<span class="red">情報が大事、分析が大事って考え方は同じで、時代に合わせてより具体的に行うことが違っているだけ</span>なんです。</p>
<p>だから歴史に学べ、ってことなんですよね。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>なるほど。ところで情報収集や分析は、プロジェクトでは誰がやるべきなんでしょう？プロジェクトリーダーが中心となって？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>いや、独立した部署とか専門家とか第三者がやったほうがいいと思います。プロジェクト内部の人間がやるとどうしても視野がかたよってしまうんですよね。</p>
<p>昔の歴史でも同じようなことがあって、敵方の情報収集のための偵察に行くときに、同じ状況を見ても「全然大丈夫」っていう人と「ヤバイです」っていう人がいるんですよね。主観が入っちゃうんですよね。</p>
<p>孫子の「第十三篇 用間（ようかん）」ではスパイ（間者）のことについて書いています。</p>
<p><a href="http://kaburen.com/library/sonshi/son13.html" target="_blank">▼孫子　第拾参篇　用閒</a></p>
<blockquote><p>
故に明主賢将の動きて人に勝ち、成功の衆に出ずる所以の者は、先知なり。先知なる者は鬼神に取るべからず。事に象るべからず。度に験すべからず。必ず人に取りて敵の情を知る者なり。
</p></blockquote>
<p>賢将と言われる人は、敵の情報はとても重要と分かっていて情報をとっている人。<br />
敵の情報をとるために信頼できる人を間者にしなければならず、利用する側にも度量と情報を分析する知力が必要、と書いているんです。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>ビジネスにおいて情報収集や分析を第三者に任せたとしても、プロジェクトのリーダーはその情報が正しいのか分析したものをどう活かせばいいのか？が考えられる力が必要ってことなんですね。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうですね。<br />
劉備の軍師・諸葛亮孔明が書いたとされる「人物鑑定法」7か条があるんです。</p>
<p><a href="http://ameblo.jp/and-kei/entry-10862991629.html" target="_blank">▼諸葛孔明の人物鑑定法　｜「魂が震える話」ブログ</a></p>
<p>人からの意見や物事の結果を客観的に見ることができ、それを受け入れることができる器なのか？<br />
否定的なことも受け入れられる、それを認められる人はやっぱりすごい人なのかもしれないですよね。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>そうですよね。劉邦もそういう人でしたよね？</p>
<h2>信頼を築くためには軍師に能力があることが大事</h2>
<p><em>森野</em></p>
<p>自分ひとりでは無理だったり考えがおよばなかったりするところは人に頼る。<br />
意外とこれができない経営者って多いんですよね。とくに下からの意見を無視してしまうとか。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>なんなんですかね、あれって。プライドなんですかね？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>（笑）自分のやり方がいい、正しいと思っているとかなんでしょうかねー。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>上司・部下の間の信頼関係があるかどうかも大きい気がしますよね。<br />
「この人はすごいと思っている。だから意見を聞き入れる。」みたいな。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>ありますねー。</p>
<p>Dr.マシリト（鳥嶋和彦氏・ドラゴンボールなどの編集を担当）が言っていたんですけど、<br />
「仕事は部下に任せる。任せるなら何も言っちゃダメ、なおしたらダメ。<br />
信頼して任せる。できないと思ったらやらせるな。」</p>
<p>そういうことなんですよね。<br />
無理なことをやらせるから失敗したときの対応でお互いに信頼できなくなってしまうんですよね。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>あーありますね。</p>
<p>成長だの教育だの体のいい言葉に言い換えているだけで、お互いのことを理解せずにやらせてしまった結果、お互いの首をしめて信頼関係がなくなるんですよね（笑）。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>もうよく見ますよ。いや、たぶんこの人に向いてないですから、って（笑）。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>信頼関係が深かかっただろうと森野さんが思う、歴史上の主君・軍師の組み合わせって誰ですか？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>三国志が好きだし伝わりやすいと思うので三国志からの組み合わせで言うと、劉備・関羽・張飛の義兄弟ですかね。<br />
一緒に成長していったので仲も良かったんですよね。</p>
<p>三顧の礼で諸葛亮を迎えてから、劉備が「諸葛先生、諸葛先生」となったもんだから関羽と張飛はヤキモチを焼いていたらしいですよ。劉備・諸葛亮孔明も信頼し合っていましたよね。</p>
<p>ちなみに、日本では伊達政宗と片倉景綱が有名です。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>伊達政宗と片倉景綱。真田丸にも出てきましたよね！<br />
主君・軍師の信頼関係ができるポイントってなんでしょうね？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p><span class="red">まず仕える側、軍師のほうに能力があること、ですね。<br />
そしてそれを上が認める能力であること。<br />
あと、自分に足りないと思っているところを補う能力があればよりいいですよね</span>。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>補う…<br />
これ、上も下もお互いに認めあうことができるといいですよね。</p>
<p>上に弱いところがあっても下が強ければそこは任せられるし、逆もありますよね。</p>
<p>あくまでも実力があることがベースにあって、その実力をお互いに認めあっていて、強い部分が少し違っていると組織全体として考えたときには強くなります。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうそう。</p>
<p>サッカーとかラグビーとかのスポーツでもそうですよね。<br />
個がまず強くなって、強い部分をそれぞれが伸ばす。それが全体を強くするんです。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>なるほどー。<br />
今回の対談は「ビジネスの軍師になるために中国の歴史から学ぼう」というテーマで、いろんな歴史上の名将・軍師の話を森野さんに伺いました。</p>
<p>歴史に出てくる考え方や戦術が、これほどまでにビジネス上での戦略・戦術に直結しているとは思っていませんでした。</p>
<p>目指せ！ビジネス軍師！</p>
<p>引き続き中国の歴史を学んでいこうと思いました。ありがとうございました！</p>
<div class="q_ans">
<h2 class="style_01org">ビジネスの軍師になるための五か条</h2>
<p>一．自分がどうなりたいのか？何をしたいのか？を考える</p>
<p>二．なりたい自分になるために実力をつける</p>
<p>三．経営者・部下との実力を見極めて認める</p>
<p>四．情報は戦略・戦術の要</p>
<p>五．否定的な意見も受け入れる</p>
</div>
<div class="clr"></div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>【対談：森野さん×事務局こだま】ビジネスの軍師になるために中国の歴史から学ぼう</h3>
<ol>
<li><a href="strategist_01">中途半端にマーケティングを学ぶより軍事戦略を学んだほうが人間の本質を学べる</a></li>
<li><a href="strategist_02">ビジネスの軍師になるために孫子から学ぶ</a></li>
<li><a href="strategist_03">今も昔も戦術の初動はまず情報の分析から</a></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ビジネスの軍師になるために中国の歴史から学ぼう【対談：第二回】</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/strategist_02</link>
		<pubDate>Tue, 13 Dec 2016 05:25:47 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブ担当者の課題＆お悩み]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=11625</guid>
		<description><![CDATA[今回は森野コラムの影響を受けて中国の歴史に興味を持ち始めた歴史初心者のウェブ通事務局こだまが、「軍師」にフォカースをあてた歴史について森野誠之さん（運営堂）から教えてもらいました。 森野さんの記憶ベースで話してもらってい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2016/12/china2.jpg" alt="china2" width="640"></p>
<div class="box_01">
<p>今回は森野コラムの影響を受けて中国の歴史に興味を持ち始めた歴史初心者のウェブ通事務局こだまが、「軍師」にフォカースをあてた歴史について森野誠之さん（運営堂）から教えてもらいました。<br />
森野さんの記憶ベースで話してもらっていますので細かい部分で違っていることがある場合があります。歴史に学ぶという観点で話していますので、ご容赦くださいませ。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
<h2>ビジネスの軍師になるために孫子から学ぶ</h2>
<p><em>こだま</em></p>
<p>前の回<a href="strategist_01">「中途半端にマーケティングを学ぶより軍事戦略を学んだほうが人間の本質を学べる」</a>で、曹操が兵書「孫子」に注釈を加えた、という話が出ましたが、この頃の人も孫子を読んでいたんですね。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>孫子は三国志の時代よりもっともっと昔に作られた書で、これがベースになっているんです。考え方のひとつです。<br />
これをどう解釈してどう応用していくか、が基本的な学問の流れなんです。</p>
<p>論語とか孫子とか共通の学問になっているんですよね。義務教育ってわけではないですけど、あたりまえに学んでおくもの、知っておくもの。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>昔って紙なかったですよね？どうやって学んでいたんですか？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>当時は木簡とか竹簡ですね。学ぶ場所もありましたし教えてくれる人もいました。<br />
歴史に学ぶ、っていうのは昔から基本ですね。</p>
<p>曹操は孫子が好きだったんでしょうね。注釈入れていますし。<br />
劉備の軍師だった関羽について知っています？</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>パズドラにいます…三国志に登場する名前、パズドラに出てくるなぁ…と思ってずっと聞いていました（笑）。<br />
関羽、何をした人かは知らないです。教えてください。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>（笑）</p>
<p>関羽は劉備に仕えていた人です。<br />
関羽は「春秋左氏伝（しゅんじゅうさしでん）」が好きなんですよ。ほぼ全文を暗唱できたといいます。</p>
<p>「春秋」っていう歴史書があって、左丘明（さきゅうめい）とかいろんな人が注釈を入れているんです。<br />
誰々が何々をした、と淡々と歴史のことを書いているんですが、注釈がおもしろくて深くてとても歴史の参考になります。</p>
<p>要するにそういうのを読んでいるわけですよ。歴史に学ぼうとしているんですよね。<br />
当時から勉強する場所もありましたし。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>そういえば、始皇帝の軍師・李斯（りし）や韓非子をまとめた韓非（かんぴ）も荀子（じゅんし）に学んでいましたよね。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうそう。結局歴史しか学ぶものはないんですよね。</p>
<h2>この人は自分が下につくべき人間なのかを見極める</h2>
<p><em>こだま</em></p>
<p>孫子の話が出ましたが、ビジネス書としてもよく役に立つと言われている「論語」「韓非子」「孫子」。<br />
それぞれどんなことが書かれているんですか？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p class="pb30">「論語」は、基本的な人の生き方。道徳です。<br />
「韓非子」は、統治者がどうやって治めるのか。経営学です。<br />
「孫子」は、どうやって戦争に勝つか。軍事論ですね。</p>
<p>あと、四書五経（ししょごきょう）って分かりますか？</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>ししょごきょう？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>四書五経は、基本的な学問の総称です。</p>
<p>四書は、「論語」「大学」「中庸」「孟子」。<br />
考え方について書かれています。</p>
<p>五経は、「易経」「書経」「詩経」「礼記」「春秋」。<br />
考え方に基づいて具体的にどうするのかが書かれています。</p>
<p>当時から、国を治める立場になりたいならこういうのを基本的に学んでおく、という感じですね。</p>
<p>ちなみに、<span class="red">ビジネスの軍師として戦略を考えたり、上司や部下との関わり方について悩んだり、というときにオススメなのは孫子</span>ですね。<br />
軍師・黒田官兵衛も孫子を読んでいましたよ。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>軍師は将軍として軍隊を率いて戦に出ることもあったり、内政でも自分の部下がいたりしますよね。</p>
<p>ウェブ担当者・ウェブディレクターは、上司やクライアントとプロジェクトメンバーとの間で四苦八苦することも多いと思います。<br />
歴史上の軍師も、上には国であったり仕えている主君がいて下には配下がいますが、上と意見が合わなかったり下を統率するのが大変だったり、ということがあったんでしょうか？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>あったでしょうね。どれだけ学問を修めていてもなかなかうまくいかない、ってこともあったと思います。今と同じですよね。</p>
<p>やっぱりすごい天才の人たちっていうのは上の人に恵まれていないことが多いですよね。<br />
意見をはっきり言うし、上の言うことが間違っていれば素直に聞くことはないですから、うっとうしいと思われているわけですよ。<br />
で、下の人たちには好かれている。正しいことは上下関係なく意見を取り入れるから。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>韓信（かんしん）がそうですよね。</p>
<p>実際にすごい使える人物だったのに、項羽の下にいるときには意見をまったく取り入れられず重用されなかったから劉邦側に移った。劉邦は下の意見を素直に聞いて正しいことは受け入れる人だったから軍師・将軍としてひとつの隊を韓信に任せた。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうそう。<br />
まさに孫子で書かれているところの「統治者は将軍を差し置いてはいけない」です。</p>
<p><a href="http://kaburen.com/library/sonshi/son03.html" target="_blank"></p>
<p>▼孫子　第三篇　謀攻</p>
<p></a></p>
<blockquote><p>
それ将は国の輔なり、輔、周なれば国必ず強く、輔、隙あれば国必ず弱し。故に君の軍に患るゆえんは三あり。軍の進むべからざるを知らずして、これに進めといい、軍の退くべからざるを知らずして、これに退けと謂う。これを軍を縻すと謂う。<br />
　三軍の事を知らずして三軍の政を同じくすれば、軍士疑う。三軍の権を知らずして三軍の任を同じくすれば、軍士疑う。三軍すでに惑いかつ疑えば、諸侯の難至る。これを軍を乱して勝を引くと謂う。
</p></blockquote>
<p>基本的に上の人っていうのは口を出したいんですよね。でも、<span class="red">任せたなら信じて任せないといけない。</span></p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>これって仕事でもホントによくありますよね。</p>
<p>中間管理職のマネージャーやWebディレクターでもこういう場面に遭遇してしまうこと多いです。<br />
リーダーとして部下とプロジェクトをうまく進めているのに、途中から上司が口を出してきてかき回される、とか。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>ありますねー（笑）</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>戦国の頃の軍師ってこういう場合どうしていたんでしょうね？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>出て行く。<br />
上を選ぶんですよね、この頃の時代は。</p>
<p><span class="red">この人は自分が下につくべき人間なのかを見極める</span>。ダメな主君のもとで無理に頑張る必要もないんですよ。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>でもそれって自分に自信とその自信を裏付ける実力があるからできることですよね。きっと。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうですね。<br />
逆境がチャンスでもあるわけですよ。</p>
<p>でも間違ってはいけないのは、主君のもとでずっと頑張っている人もいるんですよね。歴史に残っていないだけで。勝っていないから。</p>
<p>ずっとそこで頑張っていることがダメなわけではない。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>そうですよね。そういう人も多いですよね。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そういう人のほうが多いです。<br />
どういう形であれやっぱり、できるようになる、っていうこと先に来るんですよ。実力をつけること。</p>
<p>なんともならんものはなんともならん、とあきらめる。これも大事です。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>あきらめる、っていう判断も本当に今なのかどうなのかを間違えそうで怖い、ってのもありますよね。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>自分が納得できるか、ですよね。</p>
<p class="pb30">出ていく人もいれば残る人もいる。どっちがいいかは分からないですけど自分が選んだ行動に納得できるかですよね。<br />
<span class="red">実力をつけておけば、あとは自分のタイミングと納得</span>、ですかねー。</p>
<p>日本の歴史で言えば、藤堂高虎（とうどうたかとら）って知っていますか？</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>名前だけ聞き覚えがありますけど何をした人でしたっけ？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>藤堂高虎は、戦国時代から江戸時代にかけての戦国武将なんですけど城をたくさん作った人です。<br />
藤堂高虎は何度も主君を変えているんです。８回かな？自分の実力でさまざまな主君のもとで功績をあげた武将です。</p>
<p>一方で、同じ時代に九州のほうに高橋紹運（たかはしじょううん）という武将がいるんですが、この人はずっと大友家に仕えているんです。圧倒的に負けそうなんだけど逃げることなく、恩・仁義を忘れずに戦った武将です。</p>
<p>どちらも名将です。<br />
実力さえあればどちらでも選べるんですよね。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>自分がどうしたいのか？どうなりたいのか？が大事な気がしてきました。<br />
なりたい自分になるためにまずは学んで実力をつけて、機が熟したときに最大限の力を発揮できるように、って。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうですそうです。自分がどうしたいの？どうなりたいの？です。<br />
実力が伴っていないと「いやいや、何ができんの？」って言われてしまいます（笑）。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>ふふふ。ですよね。<br />
歴史って本当に学ぶところが多いですね。ビジネスの軍師になるために、「十八史略」を読み終えたら孫子を読もう！と思いました。</p>
<p>次回は「今も昔も戦術の初動はまず情報の分析から」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>【対談：森野さん×事務局こだま】ビジネスの軍師になるために中国の歴史から学ぼう</h3>
<ol>
<li><a href="strategist_01">中途半端にマーケティングを学ぶより軍事戦略を学んだほうが人間の本質を学べる</a></li>
<li><a href="strategist_02">ビジネスの軍師になるために孫子から学ぶ</a></li>
<li><a href="strategist_03">今も昔も戦術の初動はまず情報の分析から</a></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ビジネスの軍師になるために中国の歴史から学ぼう【対談：第一回】</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/strategist_01</link>
		<pubDate>Tue, 06 Dec 2016 07:55:20 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ウェブ担当者の課題＆お悩み]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=11584</guid>
		<description><![CDATA[今回は森野コラムの影響を受けて中国の歴史に興味を持ち始めた歴史初心者のウェブ通事務局こだまが、「軍師」にフォカースをあてた歴史について森野誠之さん（運営堂）から教えてもらいました。 森野さんの記憶ベースで話してもらってい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2016/12/china.jpg" alt="career01" width="640"></p>
<div class="box_01">
<p>今回は森野コラムの影響を受けて中国の歴史に興味を持ち始めた歴史初心者のウェブ通事務局こだまが、「軍師」にフォカースをあてた歴史について森野誠之さん（運営堂）から教えてもらいました。<br />
森野さんの記憶ベースで話してもらっていますので細かい部分で違っていることがある場合があります。歴史に学ぶという観点で話していますので、ご容赦くださいませ。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
<h2>中途半端にマーケティングを学ぶより軍事戦略を学んだほうが人間の本質を学べる</h2>
<p><em>こだま</em></p>
<p>森野コラム大好きなウェブ通事務局のこだまです。<br />
ビジネスにおいても歴史においても、No.2の軍師が優秀だと成功をしていたり天下をとっていたりするように思うんです。<br />
だから個人的にはトップの人ではなくNo.2に興味があるんですよね。</p>
<p>ウェブディレクターやマネージャー層、中間管理職はまさにNo.2であり軍師の立場。<br />
そこで今回は歴史好きな森野さんから中国の歴史を学びつつ、ビジネスの軍師になるために必要なことを考えていきたいと思っています。</p>
<p>森野さんって歴史上の人物で一番好きな人って誰ですか？中国に限らなくていいですよ。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>ハンニバルって知ってます？</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>ハンニバル？映画観ました！レクター…</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>違います。その怖い映画のハンニバルじゃないです。</p>
<p>私が歴史上の人物で好きなのは、カルタゴという国の将軍だったハンニバルです。<br />
カルタゴは、北アフリカの今のチュニジアにあった小さな古代国家です。</p>
<p>当時はローマ帝国が巨大だったのですが、そこと戦って勝ったとにかくすごい将軍なんですよ、ハンニバルは。戦略も戦術も。<br />
カエサル、ナポレオン、ハンニバルは軍事の天才と言われています。</p>
<p>有名なのは、アルプス越えです。<br />
ローマ海軍が強かったため最短距離の海から攻撃するのではなく、アルプス山脈を越えてローマに侵入して攻撃をする戦術をとったんです。</p>
<p>▼<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%8B%E3%83%90%E3%83%AB" target="_blank">ハンニバル　wikipedia</a></p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>学校の歴史では学ばないですよね、ハンニバル。何で知るんですか？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>軍事戦略に興味があるので、いろいろなものを読んでいくと必ずと言っていいほど出てくるんですよ、ハンニバルは。</p>
<p>あと、最近の人ですごい将軍と言えば、ロンメルですね。<br />
ロンメルは、第二次世界大戦のドイツの軍人です。北アフリカ戦線でイギリスから「砂漠の狐」と恐れられていました。</p>
<p>▼<a href="https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%B3%E3%83%A1%E3%83%AB" target="_blank">エルヴィン・ロンメル　wikipedia</a></p>
<p>軍事っていうのは人間が誕生してからずっとあるものなので、徹底的に研究されている学問なんですよ。</p>
<p><span class="red">中途半端にマーケティングを学ぶよりも、歴史が深く研究されつくしている軍事戦略を学んだほうが人間の本質を学べると思う</span>んですよね。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>なるほど…いきなり全く知らない歴史の話でした…</p>
<p>そういえば、「論語」や「韓非子（かんぴし）」について書かれたものや過去の戦争の軍事戦略など、経営者やビジネスマンが競争社会を生き抜くための考え方を学ぶビジネス書がベストセラーになることがありますよね。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>はいはい。ありますね。<br />
私の場合はビジネス書として入ったわけじゃなく、そもそも歴史が好きで趣味で読んでいたものが、たまたまビジネスでも考え方の根本につながってくる、という感じですね。仕事なんて完全にあとづけですよ（笑）。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>森野コラムの影響で中国の歴史に興味を持って、「小説　十八史略（陳舜臣著）」を読み始めました。項羽（こうう）vs劉邦（りゅうほう）が終わって漢が統一したあたりを読んでいるところなんです。</p>
<p>個人的に以前からビジネスでも歴史でも、トップの人ではなくNo.2の人に興味があります。だから、劉邦に仕えていた軍師・張良（ちょうりょう）が今大好きなんです。すごい人ですよね。</p>
<h2>超天才型か、軍師活躍型か</h2>
<p><em>森野</em></p>
<p>劉邦の配下で有名な人って3人いますよね。<br />
張良・蕭何（しょうか）・韓信（かんしん）。いわゆる漢の三傑と呼ばれる人たちです。</p>
<p>今で言うと、<br />
張良は、「プロデューサー。新規事業が得意な人。戦略を考える人」。<br />
蕭何は、「内政が得意な人。既存事業を回す人。補給。」。<br />
韓信は、「戦の天才。今で言うと営業。」。</p>
<p>こういう優れた人たちの話をよく聞き、使うのがうまかったんですよね、劉邦は。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>この3人ってなぜ劉邦の配下につくことになったんですか？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>韓信はもともと項羽の下にいたんですよ。そのときは進言しても取りあげられることがなくて、項羽から離れて劉邦のもとに行ったんです。<br />
蕭何は劉邦と同じところの出身でずっと一緒にやってきました。<br />
張良は「自身は将軍の器ではない」ことを自覚していて、自らの戦略を聞いてくれる強い将軍を求めていたときに劉邦と出会ったんです。</p>
<p>「鴻門（こうもん）の会」って知っていますか？</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>項羽の叔父・項伯（こうはく）の仲介で、劉邦が部下の裏切りを項羽に弁明するための会合ですよね？たしか。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうです。<br />
鴻門の会で劉邦は殺されそうになったんですが、それを救ったのは樊噲（はんかい）と言われているんです。<br />
樊噲はもとは犬の屠殺業をしていた劉邦の幼なじみであり配下です。</p>
<div class="box_01">
<p>注釈：鴻門の会とは</p>
<p>秦を倒すために立ち上がった楚の懐王は、「関中に最初に入った者を関中の王にする」と約束をし、項羽・劉邦などが軍を進めたが、劉邦が先に関中に入り、秦の都・咸陽を落とした。<br />
これに怒った項羽は劉邦を謀反の罪で陥れようとした。当時項羽軍は劉邦軍に比べて圧倒的に兵力が強かったため、劉邦は追いつめられる。</p>
<p>しかし項羽の叔父・項伯の仲介で項羽と劉邦が会うことになり、その会合で劉邦は「咸陽は先に落としたが、宝物などを奪わず項羽の到着を待っていた」と項羽に弁明し誤解があることを謝罪した。</p>
<p>これが鴻門の会だが、このとき項羽の軍師・范増は「劉邦を倒すチャンス」と何度も項羽に訴えていたが聞き入れられず、命の危険を感じた劉邦は樊?とともに会を先に抜け出した。</p>
</div>
<div class="clr"></div>
<p><em>こだま</em></p>
<p>劉邦のもとには「劉邦のために」という優れた人たちが集まっていたんですね。</p>
<p>この時代は、天下を取りそうな強い将軍を求めて、かつその将軍が自分を重用してくれるかどうかを見て動いていますよね。<br />
集まってきた人を適材適所でうまく使うことができた将軍が天下をとっています。よね？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうですね……<br />
でも歴史っていうのは勝った人の歴史なんですよね。戦に勝った人の歴史が残っているんです。<br />
負けた人の歴史はあまり残らないので…残ったとしても悪く書かれちゃっていますからね。</p>
<p>三国志が好きなのでよく話をするんですけど、三国志はご存知ですよね？</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>「三国志」っていう名称しか知らないんです。内容まったく分からないんで教えてください！</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>三国志は、魏（ぎ）・呉（ご）・蜀（しょく）の3つの国が争った時代の話です。</p>
<p>魏を治めていたのは、曹操（そうそう）。<br />
呉を治めていたのは、孫権（そんけん）。<br />
蜀を治めていたのは、劉備（りゅうび）。<br />
ちなみに劉備は劉邦の子孫とも言われているんですよ。かなり末端の薄い血のつながりのようですけど。</p>
<p class="pb30">それぞれ3人の主君にはっきりとした特色があるんです。</p>
<p>曹操は超天才。<br />
政治家としても将軍としても兵法家としても、文武すべてにおいて優れていました。</p>
<p>部下はいましたが完全なトップダウン型。超天才だから特に優秀な部下は必要なかったんですよね。<br />
もちろん荀彧（じゅんいく）だったり夏候惇（かこうとん）だったりと優秀な人材を使いこなしていましたが、依存していたかというとそうではないと思います。</p>
<p class="pb30">ちなみに、兵書「孫子（そんし）」に注釈を加えて編纂したのも曹操です。</p>
<p>劉備のまわりは人材が豊富でした。<br />
No.2である軍師が目立ちますよね。関羽（かんう）・張飛（ちょうひ）・諸葛亮孔明（しょかつりょうこうめい）などの軍師です。</p>
<p class="pb30">劉備自身はすごい人ではなかったけれども、いい人が集まってくる魅力的な何かがあったんでしょうね。</p>
<p class="pb30">孫権が治めていた呉という国は、豪族が集まってできた政権なので今の日本と同じでコロコロ方針が変わっていました。<br />
晩年はとくに暴政がひどくなって呉は滅亡の道を歩んでいくことになったんですよね。</p>
<p>三国志の3人の主君から見ると、リーダーが超天才じゃなくてそこそこだったときに優れた部下が出てくる、って感じなんですよね。<br />
リーダーが目立たないので部下が目立っているのかもしれませんし、そうしているリーダーが優秀なのかもしれませんが。</p>
<p>秦の始皇帝もそうですよね。中央集権や法の統治など政治基盤を作っていった超天才型ですよね。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p><span class="red">リーダーがそこそこだったときに優れた部下が出てくる。確かに歴史から見るとそうですね。<br />
そこそこ、とはいえ、主君も優れたところがあったから、なんでしょうけど。これって、主君と軍師のバランスなんでしょうかね…足りないところを補うとか</span>。</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>そうですね。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>三国志の魏呉蜀、最終的にはどこが天下を？</p>
<p><em>森野</em></p>
<p>結局天下統一したのは晋という国なんですよね。<br />
その頃、魏では曹操はもう死んでいて、曹操の子・曹丕（そうひ）が治めていました。</p>
<p>曹丕以降、魏の軍師として功績をおさめてきた司馬懿仲達（しばいちゅうたつ）がクーデターを起こして晋の礎を築いたんです。</p>
<p><em>こだま</em></p>
<p>そうだったんですねー。学校で習った歴史は表面的なことだけだから詳しく知るとおもしろいですねー。</p>
<p>研究されつくしている軍事戦略からビジネス戦略を学ぶ、っていうのはなるほどでした。</p>
<p>次回は「ビジネスの軍師になるために孫子から学ぶ」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>【対談：森野さん×事務局こだま】ビジネスの軍師になるために中国の歴史から学ぼう</h3>
<ol>
<li><a href="strategist_01">中途半端にマーケティングを学ぶより軍事戦略を学んだほうが人間の本質を学べる</a></li>
<li><a href="strategist_02">ビジネスの軍師になるために孫子から学ぶ</a></li>
<li><a href="strategist_03">今も昔も戦術の初動はまず情報の分析から</a></li>
</ol>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>遠い存在にならない！人との関係性が深くなるSNS</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/news/sns20160927</link>
		<pubDate>Tue, 27 Sep 2016 11:06:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[森野　誠之]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?post_type=news&#038;p=11168</guid>
		<description><![CDATA[あの人は今？ SNSでの存在感がリアルの存在感になる やっていても言わなければできていないと同じ。]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p><a href="https://www.ex-ma.com/blog/archives/5959" target="_blank"><b>あの人は今？ SNSでの存在感がリアルの存在感になる</b></a></p>
<p>やっていても言わなければできていないと同じ。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>「選手が主役、選手が戦術」－ジョゼップ・グアルディオラ</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/news/howto_get_rightman_20160920</link>
		<pubDate>Tue, 20 Sep 2016 08:40:39 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[森野　誠之]]></dc:creator>
		
		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?post_type=news&#038;p=11137</guid>
		<description><![CDATA[「人がいない」。よく聞く言葉です。 いなければ入れるか育てるかの二択。 すぐに入れるのはちょっと難しいので育てる方が現実路線なわけですが、育てる側は理想もありますし目指すところがありますのでそのギャップに悩みます。こうい [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p>「人がいない」。よく聞く言葉です。</p>
<p>いなければ入れるか育てるかの二択。</p>
<p>すぐに入れるのはちょっと難しいので育てる方が現実路線なわけですが、育てる側は理想もありますし目指すところがありますのでそのギャップに悩みます。こういったことがやりたいけど、できる人がいないからどうするのか・・・。</p>
<p>そんなときのヒントを。</p>
<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/2016/09/team.jpg" alt="team" width="640"></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a href="http://working-illustration.com/index.html" target="_blank">働く人のイラスト　フリー素材</a></p>
<p><a href="http://sports.yahoo.co.jp/column/detail/201609040003-spnavi" target="_blank"><b>東京２３区にもＪクラブを！関東１部クラブの壮大な試み &#8211; スポーツナビ</b></a></p>
<p>東京23FC監督の羽中田昌さんの話が書かれていまして、羽中田昌さんと言えばFCバルセロナのスタイルと哲学を信奉する監督です。</p>
<p>バルセロナスタイルをちょっと説明しておくと、パスを回して自分たちがボール持って圧倒し攻撃時もパステクニックを使って崩していくスタイルのことです。このスタイルで2008-12までチームを率いたジョゼップ・グアルディオラの時代には、スペインリーグ3連覇やチャンピオンズリーグで2度の優勝しています。</p>
<p>その羽中田さんにも自分の理想と現実のギャップに悩む時期があって、その打開策を見つけています。</p>
<blockquote><p>
いずれも羽中田が目指したのはポゼッションで相手を圧倒する、バルセロナのようなサッカーであった。しかし、いずれの試みも道半ばで挫折。奈良では成績不振のため、シーズン途中で辞任している。昨年、東京２３ＦＣを指揮するにあたり、羽中田がまず決断したのが「バルサスタイルとの決別」であった。
</p></blockquote>
<p>自分が好きなスタイルを勉強しているから実現したいけど、結果がついてこないという現実を見てそれを捨てたわけです。</p>
<p>プロスポーツなので勝たないと意味がないですから。</p>
<p>辿り着いたのはここ。</p>
<blockquote><p>
「もうバルサじゃないですね。選手をよく観察して、一番力を発揮できるスタイルやチーム作りをやっていく。自分がやりたいスタイルではなくて、選手のポテンシャルを引き出す方向に転換しました。僕は（ヨハン・）クライフと同じくらい、ペップ（ジョゼップ・グアルディオラ）の影響を受けているんですけど、彼の哲学に『選手が主役、選手が戦術』という言葉があって、『これだ！』と思ったのが、考えを変えるきっかけになりましたね」
</p></blockquote>
<p>現有戦力を活かすことを考えて組み立てていく。</p>
<p>人がいないと今を嘆くよりも、目の前の人材を見て特性を活かしていくしかありません。</p>
<p>・・・・という結論に見えて実はそうではなかったりします。</p>
<p><a href="http://www.footballchannel.jp/2016/08/21/post170419/" target="_blank"><b>ペップに見捨てられたハート、移籍先はエバートンが濃厚に | フットボールチャンネル | サッカー情報満載！</b></a></p>
<p>イングランド代表の正ゴールキーパーであるジョー・ハートをグアルディオラはあっさり放出しているんですよね。紹介した記事にはエバートンと書いてありますが今はイタリアのトリノにいます。</p>
<p>「選手が主役、選手が戦術」ということは「自分が欲しい選手を獲る」ということも含んでいるわけです。獲った選手を主役にしてその戦術を考えるということ。</p>
<p>まとめるとこうなります。</p>
<div class="box_01">
・目指すものを実現するために人材を獲得する努力を続ける<br />
・その人材を活かす方法を考える<br />
・これを繰り返す
</div>
<p>嘆くなら打開する努力をしろ、ということです。</p>
<h2 class="style_02">あとがき</h2>
<p>現実はどうにかしないといけないし、理想を追うのも諦めない。</p>
<p>二択じゃないですよ。</p>
]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
</rss>
