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	<title>コンテンツマーケティング &#8211; ウェブ担当者通信</title>
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	<description>ウェブ担当者通信は「知るべきことを知る」「わかる」「できる」をコンセプトにした、日本初のSEO、PPC、マーケティングなどを扱うWebディレクター向け実践専門サイトです。</description>
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	<item>
		<title>国内企業の20%しか知らない？持っているとメディア関係者に喜ばれるとウワサのファクトブックを作ってみた</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook</link>
		<pubDate>Tue, 07 Jun 2022 09:19:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=25102</guid>
		<description><![CDATA[ウェブジョブズは少人数ながらも、開発やデザイン、PMなどウェブのエキスパートが揃っています。 ただ、たったひとりウェブの知識的にも技術的にも全くついて行けていないポンコツメンバーがいるのです。 そう、なにを隠そうこの私で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-25125" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main.png" alt="" width="1200" height="630" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main.png 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-100x53.png 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-260x136.png 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-768x403.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-640x336.png 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>ウェブジョブズは少人数ながらも、開発やデザイン、PMなどウェブのエキスパートが揃っています。<br />
 ただ、たったひとりウェブの知識的にも技術的にも全くついて行けていないポンコツメンバーがいるのです。</p>
<p>そう、なにを隠そうこの私です。( ･´ｰ･｀)どや</p>
<p>じゃあそんなウェブの知識も技術もない自分が何をやっているのかというと、メディア編集をやったりマーケティングをやったり、他にも広報なんかを担当したりしています。<br />
 もともとメディア編集者だったので（今もですが）その経験を活かしたお仕事をしているわけです。</p>
<p>申し遅れました、メディア編集者兼広報担当のたからです。お疲れサマンサターバサ（竹野内豊かっこいい）。<br />
 ウェブ通では過去に、文章術やメディア編集者のお仕事についての記事を中心に書かせていただきました。</p>
<p><a href="https://webtan-tsushin.com/stock_20170808_writing_technic_summary">webtan-tsushin.com/stock_20170808_writing_technic_summary</a></p>
<p>ただ今回はこれまでとはちょっと毛色の違う、広報に関わるお話をしようかなと思っています。</p>
<h2>これさえあれば広報は楽勝？<br />
 メディアアプローチの必須級アイテム「ファクトブック」</h2>
<p>「もし良ければサービス資料やファクトブック送ってください」<br />
 ウェブジョブズ肝いりのQA事業の広報担当として、いそいそとメディア関係者にアプローチしていたとある日の午後、こんな返事が返ってきました。</p>
<p>はいはい、オーケオーケー。ファクトブックね、かしこまり！<br />
 てな感じで軽く返しましたが、正直なところ「ファクトブック…てなんや!?」と、心の中はテンパりまくり。<br />
 能面のような変化のない顔を心がけていましたが、急いで調べたのは言うまでもありません。</p>
<p>「文章が書けるんだし広報もいけるっしょ」と、訳のわからん理由で未経験広報として活動してまもなくのことで、広報が何をするかも全然わかっていない状態でした。</p>
<h3>ファクトブックとは</h3>
<p>社内で聞いてはみたものの誰もわからんということで、安定のGoogleさんに頼ってみたところ、<br />
 プレスリリース配信サイトPRTIMESさんのメディア、PRTIMESMAGAZINEにファクトブックについての記事がありました！</p>
<blockquote>
<p>「ファクトブックとは、企業のサービス、歴史や業績を伝えるために数的根拠や事実を元に情報をまとめた資料です。」</p>
</blockquote>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">引用元：<a href="https://prtimes.jp/magazine/factbook/">PRTIMES MAGAZINE 広報担当者が知っておきたい「ファクトブック」の作り方、必要な5つの項目、ポイントを紹介</a></span></p>
<p>なるほど。なんとなく概要はわかりましたが、何をどう作ればいいのかまでの具体的なイメージがいまいちピンとこず。</p>
<p>そこで最近お世話になっている広報コミュニティで相談してみることに。</p>
<h4>相談したコミュニティ</h4>
<p><a href="https://note.com/mrtn/n/n168eb968dcfe">#PRFunho</a><br />
 <a href="https://note.com/pr_gathering/">広報の集い</a></p>
<h3>会社案内やサービス資料との違い</h3>
<p>「一般的な会社説明資料とのファクトブックの明確な違いもわからない状態でして、皆さまのお知恵をお借りできないでしょうか。」<br />
 こんな感じのメッセージを投げるとお返事が！</p>
<p>そこでのありがたい助言をまとめると、こんな感じ。</p>
<ul>
<li>ファクトブックと会社説明やサービス資料との大きな違いは、“<span style="color: #ff0000;">会社を説明する情報やサービスを並べるだけでなく、客観的な事実（ファクト）やデータをふんだんに盛り込んだ内容</span>”である点。</li>
<li>ファクトブックのほうが、<span style="color: #ff0000;">企業が置かれている環境（市場環境や社会環境）の説明が入っているかどうか、また企業に関わるストーリー（最近流行りのナラティブ<a style="color: #ff0000;" href="https://forbesjapan.com/articles/detail/42287">forbesjapan.com/articles/detail/42287</a>）が含まれている</span>かどうかがポイント。その企業やサービスがどういったことを考えているのかがひと目で分かる。</li>
<li>IRのように数字を細かく出すようなタイプや社会課題の切り口で出しているものあり、会社のブランディングイメージやサービスのキャラクターによって、いろいろ見せ方やアイデアがある。</li>
<li>記者視点からみると、企業取材が行いやすくなるだけでなく、業界情報や周辺情報まで広く収集できるため、とても重宝する。</li>
<li><span style="color: #ff0000;">ファクトブックを作成している企業は全体の20％前後</span>なので、差別化が図れる。<br />
 <span style="font-size: 8pt;">※ファクトブックを作成を企画した2022年2月時点</span></li>
</ul>
<p>その際に教えてもらった以下2つのファクトブックがとても参考になりましたので共有します。</p>
<h4>参考にしたFACTBOOK</h4>
<p><a href="https://smaluna.com/factbook/">スマルナ 『経口避妊薬ファクトブック』</a><br />
 <a href="https://radiko.jp/rg/bousai/factbook/">radiko 『防災ラジコファクトブック』</a></p>
<h3>自社やサービス知識のアップデートに役立つ</h3>
<p>さらにこんなありがたい助言もいただきました。</p>
<p>「中小企業やベンチャーでは、そもそも会社説明資料がなかったり、会社やサービスの定義がそもそもできていない、なんてことも少なくないですよね。そうした状況において会社やサービスの言葉の定義、語り口の定義を担うものでもあると考えています。あとはファクトブックを作る過程において、市場環境を調べたりすると思うのですが、要は<span style="color: #ff0000;">メディアや業界のベテランの人と同じように客観的に語れるだけの知識を入れないといけないと思うので、そのインプットにもなる</span>かなと思います。」</p>
<p>実際にウェブジョブズのファクトブックを作るにあたって、これが必要であれも必要、これはいらないと、自分たちの会社やサービスに向き合うことができたので、業界知識のアップデートにかなり役立ちました。</p>
<p>会社の外から見るような視点で自分たちを捉えることができたことたので、この経験は大きな資産になったと思います。なによりもメディア向けにそれなりに説明ができるようになったことが、一番の利点だったかもしれません。</p>
<h3>ファクトブックの活用事例</h3>
<p>ファクトブックの活用方法は広報利用だけじゃありません。いろいろと使える便利なやつなんです！</p>
<p>ファクトブックは言ってみればサービス資料と会社案内がフュージョンしたようなものなので、営業やマーケ等々で活用できる資料のベースとなります。<br />
 また、ファクトブックで作ったコンテンツを簡素化してWebコンテンツとして公開することで採用に繋がった、などの事例もあるようです。</p>
<p>ちなみにウェブジョブズの場合は、Webで公開しているものをファクトブックに流用しました。<br />
 日頃からWebでの情報公開に力を入れている会社であれば、おすすめの方法です。</p>
<h3>ファクトブックの構成</h3>
<p>広報コミュニティで質問させていただいた際、タイミングよくファクトブックのセミナー（シプートさん主催）があるよとの情報も教えていただいたので、もちろんこのセミナーにも参加。<br />
 ここではファクトブックの具体的な構成内容を知ることができました。</p>
<p>PRTIMESさんの記事にも構成について書いてあったので、事前に多少の知識を入れての参加でしたが、セミナーでは他社の事例を交えての説明だったので、より自分ごとに置き換えて理解できる点がありがたかったですね。</p>
<p>ファクトブックをつくるのに必要な構成は以下の通り。</p>
<ul>
<li>目次</li>
<li>会社情報（代表・社員紹介、沿革、組織、事業一覧、福利厚生、等）</li>
<li>市場規模・対象ユーザー</li>
<li>業界としての課題</li>
<li>サービス内容・他社（競合）比較表</li>
<li>実績</li>
</ul>
<p>上記をベースに、企業やサービスのイメージに近い見せ方を考えます。</p>
<h3>記者が好むファクトブックの内容とは</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-25126" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-01.png" alt="" width="1200" height="630" /></p>
<p>プロフィールは文章で書くのがベスト！<br />
 HPにあるような一般的な代表プロフィールでは物足りないので、仕事面じゃない人柄がわかるファクトがあると尚良しです。</p>
<p>特技、座右の銘、家族との日々の過ごし方など、親近感がわくものも◎。創業への思いなどはストーリーになりえるものが好まれます。辛かったこと、乗り越えたことなどあればしっかりと入れ込みましょう！</p>
<p>反対にサービスの説明は淡々と。他者との比較表も入れておきます。<br />
 日付、あくまでも自社調べであることを明記、記者さんの参考情報として活用してもらうイメージです。</p>
<p>働き方の取り組み、独自の制度などは好まれるのでおすすめ！<br />
 もちろんウェブジョブズのファクトブックにも入れていますよ～。<br />
 （取り組みところから手作り感が出ていていますが…まぁそれはご愛嬌ということで…）</p>

<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_3'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>
<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_6'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>
<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_8'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>

<h2>記者さんのこぼれ話</h2>
<p>さてこれは知り合いの記者さんに聞いた話です。</p>
<p>「記者目線でいうと、ファクトブックを持参（送付）してもらえれば、<span style="color: #ff0000;">調査時間や会社説明を聞く時間が省ける</span>ので、ファクトブックを作っている会社はありがたい」とのこと。</p>
<p>ちなみに面識がない記者さんでも送ってもOK。むしろ知れるきっかけになるので送ってほしいそうです。</p>
<ul>
<li>業界初などで裏付けに自信がない場合は事前に話してほしい→調べることもできる</li>
<li>新規性が高く事例がない場合も相談して→一緒に情報（ニュース）を作っていけないか探る</li>
<li>記者と会うのに手ぶらはNG。最低限直近のプレスリリースを持参してほしい→説明が長いのはイヤ</li>
</ul>
<h2>ファクトブック作成の注意点</h2>
<p>セミナーや記者さんの話で、これはちゃんとしておかないとマズイな思ったものをピックアップ！</p>
<ul>
<li>広告ばりに商品の売り込みに終始している</li>
</ul>
<p>これは一番嫌われるやつです。</p>
<ul>
<li>メッセージが具現化できていない</li>
<li>外注で数百万円かけて作成したと思われるが情報の更新ができていない</li>
<li>半年に一回くらいは見直しを行う</li>
</ul>
<p>どうしても自分たちで作れないのなら外注するのもありらしいですが、<br />
 外注のデメリットの一つとしてお金がかかった割に代表の思いやサービスの理念がうまく可視化できていないことが多々あるそうです。</p>
<p>きれいに装った言葉よりも、下手でも熱のなる文章の方がメディアや記者さんには響きます。</p>
<p>また外注すると更新が適宜しづらく、都度お金もかかってしまいます。これは中小企業やベンチャーには結構痛い。</p>
<ul>
<li>ページ数の制限はないが一般的には7～10枚</li>
<li>デザイン性があるレイアウトは理想だがファクトがちゃんと分かることがより重要</li>
</ul>
<p>どうせならたくさんのことを伝えたい気持ちもわかりますが、20ページ、30ページとなると目を通す方も大変です。できるだけ情報はまとめましょう！<br />
 オシャでかっこいいデザイン…憧れますよね！わかります（私もです！）。でもそこに凝るのは中味がちゃんとできてから！無駄にかっこいいだけの中味空っぽのやつ程恥ずかしいものはないです。</p>
<ul>
<li>自社サイトでダウンロードさせるのはOK。でもアドレスなどの連絡先は取らせてもらう仕組みを作っておく</li>
</ul>
<p>情報を取るのって嫌がられそうと思って、二の足を踏んじゃいますよね。<br />
 でもメディア関係者や記者さんはニュースがほしい関係性をつくりたいと思っています。<br />
 むしろ名前やメールアドレスなどの痕跡を残せない方が嫌なんです。</p>
<h3>先人に学べ</h3>
<p>私もそうしたように、多くの方はセミナーに参加したり、コミュニティや記事で情報を得たりしていることと思います。でもそれだけで本当に記者のお眼鏡に叶う良いものが作れるのか！ってなると、まぁ正直なかなか難しい。ぶっちゃけ私も「やってられるか、ヴォケぇ！」と何度叫んだことか…。</p>
<p>そこでに実行したのが、他社の<strong>うまくいっているファクトブックを真似する</strong>こと。</p>
<p>うまくいった事例から自分たちの作りたいイメージに近いものを探し、いくつか融合してオリジナルのファクトブックのベースにしました。<br />
 すでにうまくいっているものを参考にするわけですから、イチから考えて作るよりずっと効率的だしうまくいく可能性も上がります。<br />
 はいそこ、パクリではありません。真似です。要素やテイストを真似して自分たちなりにアレンジしようねってことです。<br />
 もちろん丸パクリは絶対NG！ダメゼッタイ！</p>
<h3>広報は助け合いでできている</h3>
<p>今回この記事を書きながら、広報担当者同士の繋がりなかったら、絶対にファクトブックなんて完成できなかったんやろなぁ…と痛感してます。<br />
 コミュニティを紹介してくださったりセミナー紹介してくださったり、きっかけは些細なことでも、一つひとつが繋がって、そのおかげでファクトブックを完成させられました！</p>
<p>広報は社内でも全然理解されない、協力してもらえないという話も多いし、ひとり広報さんだと余計に助けがほしいと感じていると思います。<br />
 自分が助けてもらったように、この記事がどこかの広報さんのお役に立てるといいなぁ。</p>
<hr />
<p>【ウェブジョブズのファクトブックはこちらからDLできます】</p>
<p><i class="fa fa-file-pdf"></i> <a href="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/webjobs_factbook2022.pdf">FACTBOOK 2022 （株式会社ウェブジョブズ）</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】オウンドメディアでもっと集客するための制作フローと業務の効率化（後編）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/chance_201811_owned-media2</link>
		<pubDate>Tue, 04 Dec 2018 08:00:27 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[使えるウェブツール]]></category>
		<category><![CDATA[owned-media]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19073</guid>
		<description><![CDATA[前編では、オウンドメディア運用における課題とそれら課題を解決してオウンドメディアを成功させる運用ステップについて説明しました。 後編も、SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」を提供する株式会社Faber C [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mieruca02.jpg" alt="" width="1200" height="628" class="alignnone size-full wp-image-19116" /></p>
<div class="box_01">
<p>前編では、オウンドメディア運用における課題とそれら課題を解決してオウンドメディアを成功させる運用ステップについて説明しました。<br />
後編も、SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」を提供する株式会社Faber Companyのマーケティング責任者である月岡克博氏に、オウンドメディアを運営する多くのウェブ担当者が抱えているコンテンツ制作の課題とその解決策についてお伺いし、ウェブ通編集部でその内容をまとめています。</p>
<hr>
<img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/tukioka.jpg" alt="月岡さん" width="200" height="200" style="float:left;margin: 0 1em 1em 0;" /><span class="visible-xs-inline"><br clear="all"></span><b>月岡克博氏</b><br />SFA、CRMベンダーを経て、2014年にFaber Company参画。<br />
SEOやコンテンツマーケティングの営業・コンサルに従事した後に、マーケティングを担うIMC部門を新設。SEOプラットフォーム「MIERUCA」を中心に自社マーケティング全般（リード管理、ブログ執筆、セミナー登壇など）を担当。<br clear="all" />
</div>
<h3>2.体制を作る</h3>
<p>オウンドメディアの成功のためには日々の運用が継続してできる体制づくりが必要です。<br />
体制づくりをしっかりしないまま運用を続けていくと、予算がとれないため人がアサインできなかったり、誰かひとりに負荷がかかってしまったり、といった課題が出てきます。</p>
<p>内部に人がいない場合には、費用はかかりますが外注することを考えるのもひとつの方法です。</p>
<h4>コンテンツ制作を外注するときに気をつけるポイント</h4>
<dl>
<dt>コンセプトやゴールを共有する</dt>
<dd>外注するライターや編集者と、メディアの方向性、ターゲット読者、ビジネスゴールなどの前提条件をきちんと共有し理解してもらう。</dd>
<dt>明確に整理した構成案で依頼する</dt>
<dd>ライティングを依頼するときには、1コンテンツ毎に、ペルソナやターゲットキーワード、論理構成などを明確に整理した構成案を作成して依頼する。<br />
キーワードだけ指定して「○○みたいな感じで」という曖昧な依頼をしない。</dd>
<dt>自分たちで手に入れた情報を大事にする</dt>
<dd>取材や実体験ではないいわゆる「こたつ記事」ではなく、1次情報や現地情報など自分たちが得た情報を大事にする。</dd>
</dl>
<h4>良いライター選びのポイント</h4>
<ul>
<li>きちんと報酬を出してテストライティングを依頼する</li>
<li>編集が入っている可能性があるため、過去のライティング記事だけで判断しない</li>
<li>人となりや信頼できるかを見極めるため、できる限り対面で面接する</li>
</ul>
<p>コンテンツを&#8221;作品&#8221;ととらえて修正を受け付けなかったり、依頼した構成で仕上がっていないにもかかわらず書き直しを受けつけなかったり、ライターさんとコミュニケーションをとることに時間がかかることがあります。</p>
<p>コミュニケーションコストを減らし、外注体制でオウンドメディア運営をするために、<strong>ライターさんを外注先ではなく、共に成長するパートナーとして信頼関係を築くことがまず大切です</strong>。</p>
<p>また漠然とした依頼ではなく、できる限り目的や情報を共有し、明確に整理した構成案で依頼を行なうことで、構成案をつくる作業に時間がかかったとしても、結果的にはコミュニケーションコストを減らすことができます。</p>
<p>参考：構成案サンプルPDF</p>
<div class='w3eden'><!-- WPDM Link Template: Default Template -->


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    <div class="card-body">
        <div class="media stack-xs">
            <div class="media-body">
                <div class="media">
                    <div class="mr-3 img-48"><img class="wpdm_icon" alt="アイコン"   src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/plugins/download-manager/assets/file-type-icons/pdf.png" /></div>
                    <div class="media-body">
                        <h3 class="package-title"><a href='https://webtan-tsushin.com/download/mieruca_contents'>構成案サンプルPDF（株式会社Faber Company様提供）</a></h3>
                        <div class="text-muted text-small"><i class="fas fa-copy"></i> 1 ファイル <i class="fas fa-hdd ml-3"></i> 143.67 KB</div>
                    </div>
                </div>
            </div>
            <div class="ml-3 wpdmdl-btn">
                <a class='wpdm-download-link download-on-click btn btn-primary ' rel='nofollow' href='#' data-downloadurl="https://webtan-tsushin.com/download/mieruca_contents?wpdmdl=19075&refresh=67bfee25518451740631589">ダウンロード</a>
            </div>
        </div>
    </div>
</div>


</div>
<h3>3.効率化する</h3>
<p>コンテンツ制作フローを理解し、どこに課題があるのかを明確にすることで、効率化できるポイントが見えてきます。</p>
<p>前述した外注体制づくりもそのひとつですが、ツールを使う選択肢もあります。</p>
<h4>ツールを使って効率化</h4>
<p>前編で説明しましたコンテンツ制作フローでは、「ペルソナ設定」「キーワード調査」「メインキーワード決定」「コンテンツ構成立案」といった重要な基本設計部分に、通常では4～5営業日くらいかかってしまいます。<br />
ところがウェブ担当者は日頃の業務が忙しく、どうしてもこの部分に時間がかけられないことが多々あります。</p>
<p>こうして十分な戦略が練られないまま、時間と手間だけがかかっている割には成果につながらないコンテンツが増産される、ということになってしまうのです。</p>
<p><a href="https://mieru-ca.com/">SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」</a>を活用すると、重要な基本設計部分である「キーワード調査」「メインキーワード決定」「コンテンツ構成立案」にかかる工数を削減可能です。</p>
<h4>SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」を活用したコンテンツ制作フロー</h4>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>step1</td>
<td>ペルソナ設定</td>
<td>１営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>step2</td>
<td>キーワード調査</td>
<td rowspan="2"><del>２～３営業日</del> <br />
１営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>step3</td>
<td>メインキーワード決定</td>
</tr>
<tr>
<td>step4</td>
<td>コンテンツ構成立案</td>
<td><del>１営業日</del><br />
２時間</td>
</tr>
<tr>
<td>step5</td>
<td>ライティング/編集/校正</td>
<td>２営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>step6</td>
<td>コピペチェック/SEOチェック</td>
<td><del>１営業日</del><br />
２時間</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p><strong>合計３日以上（40%程度）の削減</strong>をできる可能性があります。</p>
<p>また<a href="https://mieru-ca.com/">SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」</a>には、他サイトからの盗用や類似のチェックができる機能があります。<br />
MIERUCA（ミエルカ）を活用すると、「キーワード調査」「メインキーワード決定」「コンテンツ構成立案」の工数削減だけでなく、「コンテンツ公開前の「コピペチェック」や「SEOチェック」の工数も削減できます。</p>
<p>オウンドメディアの運用における課題を解決するため、まずは制作フローを理解し、外注やツールをうまく活用することがポイントです。</p>
<p><strong>業務を効率化し考える時間を生み出すことで、オウンドメディアの成功につながる可能性も高くなります。</strong></p>
<h2>まとめ</h2>
<ul>
<li>オウンドメディアの成功は簡単ではない</li>
<li>ほとんどは予算と企画制作力と改善力の問題</li>
<li>だからこそ成功させることができればチャンス</li>
</ul>
<p>今回、オウンドメディアでもっと集客するためのコンテンツ制作の運用フローと業務効率化についてお伝えしました。</p>
<p>運用フローの理解と外注やツールも含めて効率化することができれば、コンテンツ企画やクオリティアップのために時間を使うことができ、メディア全体の底上げにつながるでしょう。<br />もしリソースやスキルの問題で、メディア運用がうまくいかず、成果もついてこないようであれば、専門家に相談するのも手です。<br />ミエルカではユーザー会を通じて、ユーザー同士の交流も図れるそうです。こうした機会も活用したいですね。</p>
<p>１年後のPV予測やリスティング広告の集客コストからオウンドメディアの価値・費用対効果を推測すれば、外注やツール導入などの予算もつけられて業務効率化ができるかもしれません。</p>
<p>この記事が、正しくコンテンツの投入効果を最大化し、オウンドメディア成功につなげていくための参考になれば幸いです。</p>
<h3>参考サイト</h3>
<dl>
<dt>ライター選びで失敗しないための7つのチェックポイント</dt>
<dd><a href="https://mieru-ca.com/blog/how-to-select-a-writer/">mieru-ca.com/blog/how-to-select-a-writer/</a></dd>
<dt>【日宣さま】出版社時代から培った「ライター採用とマネージメントのコツ」に迫る！</dt>
<dd><a href="https://mieru-ca.com/blog/nissenad_sequel/">mieru-ca.com/blog/nissenad_sequel/</a></dd>
<dt>検索意図とは？ユーザーニーズに応えるコンテンツを制作するために</dt>
<dd><a href="https://mieru-ca.com/blog/user-needs/">mieru-ca.com/blog/user-needs/</a></dd>
</dl>
<blockquote><p>
<P>「MIERUCA（ミエルカ）」について詳しくは公式サイトをご覧ください。</p>
<p><P><a href="https://mieru-ca.com/" target="_blank">mieru-ca.com/</a></p>
</blockquote>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】オウンドメディアでもっと集客するための制作フローと業務の効率化（前編）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/chance_201811_owned-media1</link>
		<pubDate>Tue, 27 Nov 2018 08:00:16 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[使えるウェブツール]]></category>
		<category><![CDATA[owned-media]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19070</guid>
		<description><![CDATA[ウェブ通編集部のメンバーはSEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」を知っていましたが、これまで使ったことがありませんでした。キーワード調査や競合サイト調査には時間をかけて行なっており、ユーザーニーズに応えるコ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mieruca01.jpg" alt="" width="1200" height="628" class="alignnone size-full wp-image-19115" /></p>
<p>ウェブ通編集部のメンバーは<a href="https://mieru-ca.com/">SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」</a>を知っていましたが、これまで使ったことがありませんでした。キーワード調査や競合サイト調査には時間をかけて行なっており、ユーザーニーズに応えるコンテンツづくりに苦労をしていました。</p>
<p><a href="https://mieru-ca.com/">SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」</a>は「流入キーワード調査やコンテンツの改善提案を行なってくれるツール」という認識でしたが、実際に使ってみたところそれだけではなく、<strong>MIERUCAを活用することで作業を効率化でき、そのぶん考える時間が増えることで、よりオウンドメディアの成功につながる</strong> ことに気がつきました。</p>
<div class="box_01">
<p>今回、SEOプラットフォーム「MIERUCA（ミエルカ）」を提供する株式会社Faber Companyのマーケティング責任者である月岡克博氏に、オウンドメディアを運営する多くのウェブ担当者が抱えているコンテンツ制作の課題とその解決策についてお伺いし、ウェブ通編集部でその内容をまとめました。</p>
<hr>
<img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/tukioka.jpg" alt="月岡さん" width="200" height="200" style="float:left;margin: 0 1em 1em 0;" /><span class="visible-xs-inline"><br clear="all"></span><b>月岡克博氏</b><br />
SFA、CRMベンダーを経て、2014年にFaber Company参画。<br />
SEOやコンテンツマーケティングの営業・コンサルに従事した後に、マーケティングを担うIMC部門を新設。SEOプラットフォーム「MIERUCA」を中心に自社マーケティング全般（リード管理、ブログ執筆、セミナー登壇など）を担当。<br clear="all" />
</div>
<h2>オウンドメディア成功の鍵は何か？</h2>
<h3>なぜ多くのオウンドメディアがうまくいかないのか？</h3>
<p>「サイトで狙ったユーザーを集客したい」<br />
「サイトのリピーターになってもらい顧客を育成したい」<br />
「ユーザーとの関係性を深めたい」<br />
「自社ブランドの認知」<br />
「自社の価値を高めたい」<br />
など、さまざまな目的をもってオウンドメディアを立ち上げる企業が増えており、オウンドメディアが乱立している時代です。</p>
<p>しかし、オウンドメディアで成功しているところが少ないのが実情です。<br />
なぜ多くのオウンドメディアはうまくいかないのでしょうか？</p>
<p>コンテンツ制作において多くのウェブ担当者が下記のような課題を抱えていることが、オウンドメディアが成功しない理由として考えられます。</p>
<h3>多くのウェブ担当者が抱えるコンテンツ制作の課題</h3>
<p>多くのウェブ担当者は、コンテンツ制作を行ううえで以下のような課題を抱えています。</p>
<h4>課題その１：予算</h4>
<ul>
<li>売上や問い合わせなどコンバージョンへの貢献を明確に示しづらく費用対効果が分かりづらい</li>
<li>すぐにコンバージョンにつながらない施策なので社内評価が低い</li>
<li>何か新しいことにチャレンジしようとしても、稟議が通らず予算もおりない</li>
<li>フルアウトソースをするとコスト高となり、低予算では不可能なため、社内で運用するしかない</li>
</ul>
<h4>課題その２：企画/制作</h4>
<ul>
<li>良質なコンテンツを作るための正しい手法・すすめ方が分からない</li>
<li>キーワードや競合などの調査・分析に膨大な時間が必要</li>
<li>ライティング費用を抑えるためクラウドソーシング系でライターを探して失敗</li>
<li>良いライターが見つからない</li>
<li>どのチャネル（流入経路）に注力すべきか、SNSをどう活用すべきか分からない</li>
<li>そもそも専任ではないため、人的リソースも割ける工数もない</li>
</ul>
<h4>課題その３：効果測定/改善</h4>
<ul>
<li>何をKPI/指標にするべきかが分からない</li>
<li>コンテンツ改善をしたいがどう取り組むべきか分からない</li>
<li>アクセスは集まっているがCVしない</li>
</ul>
<p>など、オウンドメディアに限らずコンテンツ制作を行っているウェブ担当者は、同じような課題を抱えています。<br />
これらの課題はどのように解決していけばよいのでしょうか？</p>
<h3>課題を解決するには？</h3>
<p>課題を解決するために、まず「<strong>オウンドメディアの成功は簡単ではない</strong>」と知ることが大切です。<br />
サイト運営でこれまでもSEO施策を行ってきたウェブ担当者の方は「簡単ではない」ことを理解している方は多いと思いますが、新しくオウンドメディア運営をはじめたばかりのときには「コンテンツを量産すればなんとかなるんじゃないか？キーワードを盛り込めば順位が上がって集客できるんじゃないか？」と思ってしまうかもしれません。</p>
<p>オウンドメディアの成功は簡単ではありませんが、逆にいえば、簡単ではないがゆえにチャンスでもあるのです。<br />
競合サイトや競合サービスでも成功するために同じように苦労をしています。<br />
まずは「オウンドメディアの成功は簡単ではない」という認識からはじめて、あとは一歩ずつ精度を高めるために課題を解決し正しいステップで運用を行なっていけば他に勝てるオウンドメディアとして明るい未来がきっと待っています。</p>
<h2>課題を解決し、オウンドメディアを成功させる運用ステップ</h2>
<ol start="0">
<li>目的の明確化</li>
<li>コンテンツ制作フローを理解する</li>
<li>体制を作る</li>
<li>効率化する</li>
</ol>
<h3>0.目的の明確化</h3>
<p>「なぜオウンドメディアなのか？」<br />
目的をはっきりとさせないままなんとなくオウンドメディア運営を始めてしまい、運用負荷だけがかかってしまったり、アクセスは集めたもののその先につながらなかったり、などといった失敗もよく耳にします。</p>
<p>まず最初に考えるべきことは、自社が抱えている課題が何か？その課題を解決するための施策にはどのようなものがあるのか？です。</p>
<p>その施策としてオウンドメディアを選んだら次に考えることは、オウンドメディアを運用する目的の明確化です。<br />
たとえばオウンドメディア運用の目的は以下のようなものが考えられます。</p>
<ul>
<li>自社やサービスの認知度アップ</li>
<li>自社やサービスのブランディング</li>
<li>ユーザーとの関係性を深める</li>
<li>ユーザーとのタッチポイントを増やす</li>
<li>見込み顧客の発掘・育成</li>
<li>広告収入</li>
</ul>
<p>目的を明確にすることで、その目的を達成するために必要なコンテンツを考えることができるのです。</p>
<h3>1.コンテンツ制作フローを理解する</h3>
<table>
<tbody>
<tr>
<td>step1</td>
<td>ペルソナ設定</td>
<td>１営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>step2</td>
<td>キーワード調査</td>
<td rowspan="2">２～３営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>step3</td>
<td>メインキーワード決定</td>
</tr>
<tr>
<td>step4</td>
<td>コンテンツ構成立案</td>
<td>１営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>step5</td>
<td>ライティング/編集/校正</td>
<td>２営業日</td>
</tr>
<tr>
<td>step6</td>
<td>コピペチェック/SEOチェック</td>
<td>１営業日</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<p>オウンドメディアに限らず、コンテンツを制作するときのフローは、<strong>「ペルソナ設定」「キーワード調査」「メインキーワード決定」「コンテンツ構成立案」といった基本設計をしっかりと行なってから、ライティングに取りかかることが重要です</strong>。</p>
<p>後編では課題を解決してオウンドメディアを成功させる運用ステップの「体制づくり」と「効率化」についてまとめます。</p>
<blockquote><p>
<P>「MIERUCA（ミエルカ）」について詳しくは公式サイトをご覧ください。</p>
<p><P><a href="https://mieru-ca.com/" target="_blank">mieru-ca.com/</a></p>
</blockquote>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>見出しの最初の2単語でユーザーに本文の概要を伝えるアイブロウヘッドライン</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/chance_20181025_eyebrow</link>
		<pubDate>Thu, 25 Oct 2018 10:49:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[チャンス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=18982</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay ニュース記事などを読んでいるとき、タイトル・大見出し・中見出しって最後まで読んでいますか？元記事によると、多くのユーザーは見出しを最後まで読むことはなく、見出しの最初の2単語だけを見て本文の内容を推 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/headline.png" alt="多くのユーザーは見出しを最後まで読まない" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>ニュース記事などを読んでいるとき、タイトル・大見出し・中見出しって最後まで読んでいますか？<br />元記事によると、多くのユーザーは見出しを最後まで読むことはなく、見出しの最初の2単語だけを見て本文の内容を推測しているそうです。</p>
<p>つまりユーザーが興味をひく言葉を見出しの最初に持ってくる必要があるのですが、本文でユーザーに伝えたいキーワードが入らないことがあります。<br />このような場合など「アイブロウヘッドライン」という手法を使うことがあります。アイブロウヘッドラインについて以下引用します。</p>
<blockquote>
<p>ユーザーが本文の概要を理解するために必要なキーワードを伝える、アイブロウヘッドライン（Eyebrow headline）という手法があります。アイブロウヘッドラインとはメインの見出しや本文の上に、キーワードや主張を置くものです。小さなフォントで表示し、文章全体の内容を数単語で要約します。</p>
</blockquote>
<p>アイブロウヘッドラインはすべての見出しにあったほうがいいわけではなく、キーワードが含まれていない長い見出しの上につけるのが効果的だそうです。</p>
<p>ユーザーに内容を読んでもらえるタイトルや見出しを考えるのはとても難しく悩んでいる方も多いと思います。「アイブロウヘッドライン」というテクニックを使ってみるのもユーザーに読んでもらうためのひとつの方法かもしれません。</p>
<p><b><a href="https://uxmilk.jp/75005" target="_blank" rel="noopener noreferrer">見出しを最後まで読まないユーザーのためのアイブロウヘッドライン | UX MILK</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（4）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-04</link>
		<pubDate>Tue, 07 Aug 2018 09:00:34 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=18169</guid>
		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<p><a name="toc-1-5"></a></p>
<h2>AI時代におけるウェブ担当者の未来</h2>
<p>私のAI時代の予想が楽観的であることをお伝えした今、このレポートのまとめとして、もう少し近い未来を意識し、これからウェブ担当者として心がけたらよいと思うことをお伝えします。</p>
<ul>
<li>2020年まで</li>
</ul>
<p>テクノロジーをうまく活用して自分の業務を効率化し、時間を生み出すことと、新しいテクノロジーに慣れること（実感すること）、AIとは何かを知り、サービスに応用できる想像力をつけることがテーマだと思います。</p>
<p>AIにできることは「社会に必要なサービスだけど、人間がやったらコスト高なことを効率的（ローコストなど）に提供できる」などです。第一回目のレポートでも触れています。<br />
 <a href="https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018">【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（1）</a></p>
<p>自分の業務が奪われるという恐怖心ではなく、ツール・テクノロジーを使いこなし、仕事の質をあげながら自分の時間をより効率的に生み出すのだ、という感覚をもつのがよいと思います。</p>
<p>そして、新しく作り出した時間で、より楽しいと思える活動に従事します。もし副業が可能であれば副業でもよいと思います。遊びでもいいと思います。</p>
<p>自分自身にその能力がなくとも、他者との協力でそのようになっても構いません。<br />
 この時代にテクノロジーを活用した効率的な作業体制を作り上げた企業は、その後に大きな競争力をもつと思います。<br />
 またAIとは何かを把握することで、他社には想像もつかない便利なサービスを効率的に作りあげることができるかもしれません。</p>
<ul>
<li>2025年まで</li>
</ul>
<p>2020年のオリンピックが終わると、景気の問題や気候の問題、また日本の高齢化、人口減少問題などさまざまな現象がより具現化してくるように思います。世の中には少し焦りのようなムードが漂うかもしれません。<br />
 一方でさらに面白いテクノロジーは次々と現れるでしょう。AIももう少しサービスとして具現化している気がします。</p>
<p>この時代では、会社で働くということも、様変わりを始めているのではないかと予測します。<br />
 今でもグローバル企業は副業OKのところも多いのですが、人材不足からより多くの企業がそのような流動的な人材確保に乗り出している可能性があるとみています。</p>
<p>こういった時期に必要なことは「活動エネルギー」だと思います。<br />
 その活動エネルギーを得るには、先でお伝えした自分の中の「楽しい」という感覚を信じ、行動を続けることが大切です。<br />
 その行動を続けるうちに、希望がもてたり、チャンスを発見することが多くなると思います。</p>
<p>日本人の美徳として「苦しんで働く」「食べるために歯を食いしばる」といったものがありますが、それは片隅において「自分が楽しめること」をもっと重視されると良いと思います。</p>
<ul>
<li>2030年まで</li>
</ul>
<p>未来予測は大抵外すわけですから、せっかくなので10年後くらいも予想してみましょう。<br />
 あと10年くらいすると、交通網やエネルギー効率、また医療やバーチャル技術、行政サービスなども大きく変化して、人々のライフスタイルはかなり変化しているのではないか、と予想しています。日本には海外からの働き手も増え、人々・労働力の流動性も高まっていると思います。</p>
<p>この時代、働き方は場所にとらわれずかなり自由になっていると思いますし、様々な新興企業が多様なサービスを提供しているでしょう。行政の変革から労働に対する自由度もかなりあがっていると思われます。</p>
<p>この時代は一般的にエンジニアが尊ばれる時代かもしれません。<br />
 ウェブサイトを作るという仕事は、だいぶかわってきていて、なくなりはしていないと思いますが、それよりも「多様なサービスを考え出し、人に伝える中身（メッセージ）を作る」という仕事が大切になっているでしょう。そのメッセージからウェブを含む様々な発信手段が自動生成されることが多くなると思われます。</p>
<p>このような時代に必要なスキルは、子供のような発想力、子供のような人達をマネジメントするスキル、また子供のような人達を結びつけるスキルです。</p>
<p>この時代のマネジメントとは、今の人事管理とは一緒ではありませんので、自分の中の「楽しい」を大切にしながら、最新のコミュニティマネージメント論や、教育論、アクティブラーニングなどを学んでおくと良いかもしれません。</p>
<ul>
<li>2040年から2050年ごろ</li>
</ul>
<p>約20-30年後の2040から2050年頃になれば、やはりシンギュラリティと、より倫理的な社会というのがキーワードでしょう。<br />
 この頃になってくると「食べるために働く」という概念はかなり希薄になっているのではないかと予測します。</p>
<p>医療は高度に進化し、社会自体のセーフティネットワーク自体も、その大半をAIやロボットがカバーし、結果的に我々は経済より精神的な充実を尊ぶようになるのだと考えています。</p>
<p>従って、この時に食べていけるか、生き残っていけるために何をしたらよいか、というのはあまり考えすぎない方がよいと思います。</p>
<p>今40歳の人は、そのころ60歳を超えているくらいでしょうか。</p>
<p>今自分がやれることを続けた先に、未来があるのだと考え、今を努力したり今の人生を楽しむ努力をする方が実りがあるでしょう。</p>
<p><a name="toc-1-6"></a></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>私が予想する未来は、よくあるSFのように社会自体が激変するというものです。<br />
 とはいえお伝えしたように、その姿はより自然で多様的な人間らしい楽観的なものです。</p>
<p>私は、AIにより社会がどんどん変化する中で自分がやるべきことを見失わずに続ければよいのだと思っています。誰もがAIを作る難しい仕事につく必要はなく、やるべき活動を続ければ、今後数十年をかけて少しずつ社会がそれにあわせて変化していくでしょう。</p>
<p>そのために私が大切だと思う７つのキーワードをご紹介して、このレポートを締めたいと思います。</p>
<ul>
<li>誇り。自分で自分を誇れるような生き方に近づく努力をする</li>
<li>還元。縁や自身の才能の中で、社会もしくは誰かに対して還元しなければいけないと感じるものからは、なるべく逃げない</li>
<li>適正。自分の適正（他の人は苦労しているが、自分はわりと楽にできること）に敏感になる</li>
<li>尊重。他人には別の役割があると尊ぶ</li>
<li>エネルギー。「楽しい」「ワクワクする」という子供っぽい感情やエネルギーをもっと大切にする</li>
<li>遊び。余暇・遊びに慣れる</li>
<li>矛盾。答えを一元的に求めない。曖昧も受け入れ、時には矛盾する２つを同時に行う</li>
</ul>
<p>ぜひ楽しんでこれからの３０年をともに見ていきましょう！</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（3）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-03</link>
		<pubDate>Tue, 31 Jul 2018 09:00:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=18167</guid>
		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかもしれません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<p><a name="toc-1-1"></a></p>
<h2>AIが登場したこれからの世の中をどう読むか？</h2>
<p>AIにより、世の中はどう変わると考えるか。<br />
 AIエキスポの出展企業や基調講演などを大別してみると、AIに取り組む姿勢として、３つのグループに分かれている気がします。<br />
 ※勝手にそれぞれのグループに名前をつけてみました。</p>
<ol>
<li>AIが企業競争力の源泉となる時代において、生き残りのために何をするか？ （歴史は繰り返すグループ）</li>
<li>AIにより、社会の仕組みやセーフティネット自体が変化すると考えるグループ（SFグループ）</li>
<li>テクノロジーの探求をひたすら続け、新しいサービスを生み出すグループ  （ギークグループ）</li>
</ol>
<p><a href="https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-02">今回の基調講演</a>であれば1はヤフー安宅さん、2はドワンゴ川上さん、3は東京大学の中村さんですね。</p>
<p><a name="toc-1-1-1"></a></p>
<h3>丸山の予想</h3>
<p>正直、未来は全くわかりません（笑）。これが本音ですね。<br />
 しかし、ヤフーの安宅さんの講演を聞く１年以上前から「これからはサービス革命の時代」だと表現した私（※）としては、何らかの予測を行いたいと思います。</p>
<p>※これ<br />
 <a href="https://twitter.com/koji_maruyama/status/819362882949234688">twitter.com/koji_maruyama/status/819362882949234688</a></p>
<p>結論からいうと、私はドワンゴ川上さんの意見に近いです。つまりAIに対する態度として「2.SFグループ」に私は所属しています。</p>
<p>その他の１番の歴史は繰り返すグループは、この数十年で古くなるグループだと思っていますし、また３番のグループは永久に残ると思いますが、能力的に私が所属できるグループではありませんのでパスです（笑）。</p>
<p>
 <a name="toc-1-1-2"></a></p>
<h3>30年後。多くの人がもう少し自由に、ほとんどがサービス業をしているのではないか？</h3>
<p>私は確かにSFグループに所属していますが、川上さんと違い、人間や社会がまったく変わって小説1984のような超管理社会が到来するというほど極端ではありません。</p>
<p>GoogleやAmazonなどの大企業・グローバル企業や、ブロックチェーンを活用する公的団体・新興のテクノロジー活用企業が社会インフラの提供をはじめ、より便利なサービスをAIで作り上げるイメージをもっています</p>
<p>より便利なサービスとは、たとえばキャッシュレスになったり、簡単にお金を借りれたり、犯罪率が下がったり、ほとんど自動で目的地についたり、入国審査が簡単になったりなどです。</p>
<p><img class="alignnone size-medium wp-image-18141" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-155x136.png" alt="" width="155" height="136" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-155x136.png 155w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-60x53.png 60w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640-546x480.png 546w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/code-156629_640.png 640w" sizes="(max-width: 155px) 100vw, 155px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>そして、エネルギー効率が大幅UPし、食料品の確保がより簡単にできるようになり、世界全体の生活レベルはもう少しあがっていくでしょう。</p>
<p>そうなると、人はより単純労働や重労働から解放されていくことになります。</p>
<p>2045年にシンギュラリティ（※）が起るかは悩ましいのでおいておいて、そこまでAIが発展する間、仕事は大きく以下５つにわかれていくのではないかと推測しています。</p>
<p class="caption">※シンギュラリティ・・・技術的特異点。AIにより人間社会が根底から大きく変わること</p>
<ol>
<li>AIやロボットでは難しい昔ながらの仕事・・・例）清掃員、農業従事者</li>
<li>AIを含むプロダクトを研究・作る仕事・・・例）Googleの研究員、トヨタのエンジニア、理研の職員</li>
<li>2で作られた基礎技術を応用し新サービスを作る仕事・・・例）弁護士ボットなどを作るスタートアップ</li>
<li>人が人にサービスする仕事・・・・例）飲食、ホテルマン、コンサルタント、公務員</li>
<li>人が人に影響を与える仕事・・・例）スポーツ選手、芸術家</li>
</ol>
<p>これら５つのどれを仕事にするかは職業選択の自由と本人適正の問題になってきますが、どちらにしろ、３番～５番のサービス業が隆盛し、人々には、様々な職種につく自由が生まれるでしょう。</p>
<p>またAIがきめ細やかなマイクロサービスを提供するので、世の中はより暮らしやすくなり、余暇の時間も今より増えていくはずです。</p>
<p>このような「人々の自由」が少しずつ増える結果、社会は今後30年の間に少しずつ変わっていくと私は考えています。</p>
<p>多くの人はAI時代に何をしたらよいのか？と職業の不安に駆られるかもしれません。</p>
<p>しかし私は、AI時代を読み解く本筋は、むしろ「過度な自由」とそれに伴う「自由の管理」の２つのキーワードだと考えています。</p>
<p><a name="toc-1-2"></a></p>
<h2>過度な自由</h2>
<p><a name="toc-1-2-3"></a></p>
<h3>自由のもたらすもの</h3>
<p>実は自由というのは恐ろしく、自分自身と向き合うことを強制してきます。「人間は自由という刑に処せられている」といったのはサルトルです。</p>
<p>自由すぎるというのは、精神的にきついものがあるのです。</p>
<p>そのようになったとき、様々な社会課題を引き起こす可能性がありますが、最終的に良い面としては、多くの場面で理屈は取り払われ、シンプルな「楽しい」という感情が復興してくる可能性が高いと私は考えています。<br />
 「楽しい」とは、人を楽しませることであったり、恋愛であったり、スポーツであったり、芸術であったりします。</p>
<p>イメージが近いのは、子供のようなあまり理屈のない自由な世界です。</p>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-18139" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-598x480.jpg" alt="" width="598" height="480" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-598x480.jpg 598w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-66x53.jpg 66w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640-169x136.jpg 169w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/child-613199_640.jpg 640w" sizes="(max-width: 598px) 100vw, 598px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>楽しいからボールを蹴る、絵を描く、泥団子を作ってふるまうといった、意味はないけど、やってみたいことにチャレンジし、それに対価を払う人が現れ、AIによりマッチングされることで生計を立てる人がでてくると考えています。</p>
<p>自由の結果、さまざまなニッチサービスが多様に生まれ、それが経済活動としても成立し、人々の楽しみが増える。これが私の考える未来の楽しい一側面です。</p>
<p>しかし、楽しいだけではありません。</p>
<p><a name="toc-1-2-3-1"></a></p>
<h4>楽しみだけではなく「快楽」も増長する</h4>
<p>「楽しい」は「快楽」や「楽をする」の「楽」と同じ漢字を使います。</p>
<p>楽しみは様々なサービスを生み出しますが、もし行きすぎて快楽に結びついた場合は、極端な例として性犯罪のような暴力に結びつくこともありえるでしょう。</p>
<p>また自由という刑に耐えられなくなった場合も、薬物や無差別殺人などの犯罪が増える可能性があるかもしれません。無気力もありえます。</p>
<p>またAI自体を使った犯罪も増える可能性があります。愉快犯のようなものから、実質的に相手の生活を脅かすものまで。サイバー攻撃は激しさを増すでしょう。</p>
<p>過度な自由とテクノロジーの極端な進化により、新しい社会課題が生まれる可能性があります。</p>
<p><a name="toc-1-3"></a></p>
<h2>自由の管理</h2>
<p><a name="toc-1-3-4"></a></p>
<h3>AIによる人々の管理は許されるか</h3>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-18145" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640-640x426.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640-80x53.jpg 80w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/network-3154913_640-204x136.jpg 204w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>そうような社会課題を解決するためにも、AIが活躍する可能性があります。</p>
<p>極端な話、生まれた時からコンピューターチップを内蔵させ、成長の過程と生体反応を見守ることで、犯罪予備軍を発見できる可能性があります。</p>
<p>そこまでいかなくても、数日前にダガーナイフを買っているなどの行動パターンから犯罪予備軍を高確率で推測することもできるでしょう。</p>
<p>しかし、当然ながらこの話は「AIによる人々の監視」という絶対条件が必要です。</p>
<p>そうなると、ヨーロッパを中心に、人々が長い年月を経て獲得してきた「人々の自由」という倫理観と対立します。（先日も個人情報を保護するGDPRが話題になったばかりです）</p>
<p><a name="toc-1-3-5"></a></p>
<h3>AIと倫理</h3>
<p>AIによる自由の管理と倫理観。これがAI時代の最大のテーマかもしれません。</p>
<p>このあたりはSFでは飽きるほど取り上げられたテーマでしょうし、総務省のAIネットワーク社会推進会議によっても既に検討がなされているようです。<br />
 ▼人工知能の倫理：何が問題なのか -2017年11月6日 AIネットワーク社会推進会議資料<br />
 <a href="http://www.soumu.go.jp/main_content/000520384.pdf">www.soumu.go.jp/main_content/000520384.pdf</a></p>
<p>上記の資料の中ではこう結ばれています。</p>
<blockquote class="bq">
<p>ある種のテクノロジー（の産物）は悪用に傾きやすい固有のバイアスを持っている。例えば、麻薬のようなものは、確かに薬としても使えるということは事実だが、圧倒的に悪用・濫用されやすいバイアスを持っている。</p>
<p>そのような個々のテクノロジーの持つ固有のバイアスを考えることはエンジニア、ユーザー、政策決定者の責務である。</p>
</blockquote>
<p></p>
<p>AIネットワークにより生まれる便利なサービスや人々に自由をもたらすサービスは、AIに自分のデータを渡さないとできない仕組みです。</p>
<p>これは人間が管理されているのと一緒ですから、なんとなく怖いと思う人が出る心理もわかりますし、前出の資料では</p>
<blockquote class="bq">
<p>「だからこそ（悪用されないよう）政策決定者の責務」</p>
</blockquote>
<p>があると書いています。</p>
<p>このようなAIシステムが行き着く先は、どうなるのでしょうか。</p>
<p>少しのヒントが  現在の中国にあるかもしれません。</p>
<p><a name="toc-1-3-5-2"></a></p>
<h4>管理はされているが、意外とおおらかな中国</h4>
<p><img class="alignnone size-large wp-image-18147" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640-640x426.jpg" alt="" width="640" height="426" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640-80x53.jpg 80w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/city-street-1246870_640-204x136.jpg 204w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>今年の5月に、初めて中国（広州と深圳）にいったのですが、私の事前の想像と違い、人々はおおらかで自由で楽しそうでした。（まぁ車の運転は荒いですが）</p>
<p>ご存知の人も多いかもしれませんが、中国はほとんどのところでFreeのWi-Fiが使えます。<br />
 当然、当局の監視が入っていると思われるので「セキュリティは怖くないのですか？」と聞いたら、「そんなの気にしていたら中国には居られない」と笑っていました。</p>
<p>そうやって、便利さを受け入れているのです。</p>
<p>報道をみると中国には問題が多いようにも思えますが、実際にいってみた印象はだいぶ違います。</p>
<p>たとえば今時の中国の若者はあまり働くことをせず、出稼ぎでお金を稼いで、長期休みの春節で実家に帰ったら遊んでしまい職場には戻ってこないそうです。そして、またお金がなくなったら働きに出てくるそう。だいぶ自由ですね。</p>
<p>一方で、都会では富豪の夢を見る若者達がベンチャー企業で休みなく働いています。こちらも勢いがあって楽しそうでした。</p>
<p>現在の中国では体制批判など致命的なエラーをしない限り、それなりに個人の自由が保障されているのです。<br />
 管理された中での自由という意味では、中国はかなり先進国です。</p>
<p>中国は個人データを政府に引き渡すハードルが他の国に比べて低いので、その分スピード速くAI先進国になる可能性を秘めていると思います。</p>
<p><a name="toc-1-3-6"></a></p>
<h3>倫理とは何か</h3>
<p>しかし、我々が日本人から見れば、中国というのは倫理的に問題を抱えており、その国がAI先進国になることを恐ろしくも感じると思います。</p>
<p>先の総務省の資料では、倫理問題を下記のように定義づけています。</p>
<blockquote class="bq">
<p>一般化して要約すると倫理的課題とは「人類全体の繁栄、幸福を促進しつつ、犠牲をできるだけ少なくする」ということである。</p>
</blockquote>
<p></p>
<p>この目的に対し、アンフェアに見えるのが中国なのでしょう。</p>
<p>しかし、私は最終的にどの国や企業が生き残りをかけて覇権を握ろうが、どちらにしろ社会全体としては悪くない状況になるのではないかと考えています。</p>
<p><a name="toc-1-3-7"></a></p>
<h3>いつかAIが管理し、かつフェアな社会が訪れる</h3>
<p>仮に中国がこのまま全世界の覇権を握ったとします。面白くはない状況ですが、その状況で中国がやることは体制の安定化でしょう。</p>
<p>安定のために何をするかというと、支配した全世界の人類を安定させなければならず、中国の為政者がAIに解決策を求める可能性があります。</p>
<p>そうすると、AIが下す決断は、今の為政者とは全く違ったものになる可能性があります。たとえば、威信をかけた新幹線が壊れたことを隠すのではなく、公にすることで体制全体が安定するのだとすれば、公にする可能性があります。</p>
<p>これはAIが人間の判断を超えている状態であり（いわゆるシンギュラリティに近い）、こうなると為政者もいつしかAIの奴隷になっています。しかしそれが一番安心であれば、いつしか自分で判断するのを恐れて、さまざまな判断がAIに譲渡されていく可能性は十分にあるでしょう。</p>
<p>どのような団体（企業や国家、もしくは任意団体）も、生き残りをかけてAIを進化させていった結果、AIが下す判断に依存するようになり、結果的に、先の倫理観に対してフェアになっていくのではないかと私は思っています。</p>
<p>なぜなら倫理観を突き詰めることこそ、結局、自分が生き残る確率が最も高い判断だと考えられるからです。</p>
<p>つまり、AIに人間が管理されることの是非を人間が議論している間に、ほぼ自然発生的（もしくは必然的）に、人間はAIに管理されることになる（もしくは選択する）と思っています。</p>
<p>人間はAIの奴隷になるかもしれませんが、それはおそらく一番倫理的な社会に近いであろう、と予測しています。<br />
 だから私は楽観的なのです。</p>
<p>
 <a name="toc-1-1"></a></p>
<h2>テクノロジーの未来は自然とともに</h2>
<p><a name="toc-1-4-8"></a></p>
<h3>悲観的な未来に対する考察</h3>
<p>私の楽観論に否定的な立場をとる人もいると思います。</p>
<p>たとえば仮に中国のとある独裁者がAIに判断を委ねた結果、その独裁者が自殺することが正解だったとします。<br />
 その独裁者はAIの判断に従うことなく、むしろAIを駆逐していくかもしれませんね。</p>
<p>またAIだって常に万能ではないでしょう。</p>
<p>AIによる管理社会は、手塚治虫の名作「火の鳥未来編」で描かれたような、人間を生まれる前から遺伝子レベルで調整するといった話や、エラーを起こして最終戦争に突入する可能性を秘めているかも知れません。</p>
<p>私もこの可能性は否定できないと思いますし、歴史は繰り返すと捉えれば、戦争もまた人間らしい文化の一つであるという話もあります。そんなに簡単にユートピアはできないですし、むしろユートピアが出来たとしたら、それを破壊したいのもまた人間であるといえるかもしれません。</p>
<p>
 <a name="toc-1-4-9"></a></p>
<h3>銀ピカな未来はいつもこない</h3>
<p>とはいえ、私はやはり楽観的な立場として良い未来を信じたいと思っています。</p>
<p>つまりAIは人間のより良い判断を手助けし、社会は倫理的によりフェアな状態に変化すると考えています。</p>
<p>残念ながら論理的な根拠はなく、テクノロジーの進化により、社会は常に人の自由を増やせるよう変化していると考えられる（犯罪率、労働時間、餓死の減少など）という傾向に頼ったものですが、もっとシンプルに直感的根拠ならあります。</p>
<p>こちらをご覧ください。（出典：<a href="https://seiga.nicovideo.jp">seiga.nicovideo.jp</a>）</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-18126" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru.jpeg" alt="" width="246" height="205" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru.jpeg 246w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru-64x53.jpeg 64w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/cosmohoshimaru-163x136.jpeg 163w" sizes="(max-width: 246px) 100vw, 246px" /></p>
<p>こちらはコスモ星丸くん。言わずと知れたつくば万博のマスコットキャラクターです。</p>
<p>えっ知らない？</p>
<p>そうだとしても、もう名前からしてなんか古くさく感じませんか？</p>
<p>私が子供の頃のつくば万博は「未来」がテーマでした。<br />
 当時はこのコスモ星丸くんに代表されるように、まだみぬ未来と圧倒的なテクノロジーにワクワクしたものです。未来は、宇宙船のように銀ピカ一色になると信じていたのです。</p>
<p>しかし、その銀ピカな予想は見事に外れていきます。</p>
<p>進化した現代のテクノロジーは、むしろ自然環境となじむものが増え、デザインはどんどん洗練されていき、アート的要素、精神的要素がまし、世界は多様化し、よりフラットになっていきます。</p>
<p>銀ピカな未来はいつもこないのです。</p>
<p><a name="toc-1-4-10"></a></p>
<h3>来るのはより自然でシンプルな未来</h3>
<p>テクノロジーが進化し、それと引き換えに、人間らしさが失われる未来は物語の定番です。</p>
<p>しかし現代までその予想ははずれ、むしろ多様でシンプルなテクノロジーが拡がっているのが現実です。<br />
 人々は昔ほどの創造性や努力という大切な人間らしさを失っているという主張もあるかもしれませんが、そのかわり多様で、よりフラットな社会には近づいています。</p>
<p>今のAIに対する悲観論は、おそらく杞憂に終わるだろうというのが私の直感です。</p>
<p>もちろん、その道程ではさまざまなことがあるでしょうけど、結局、2050年頃の未来の人々が我々を振り返れば「その世界観は古いな」と笑うのだと思っています。まるで産業革命時のラッダイト運動のような感じなのかもしれません。</p>
<p>結局、19世紀の人々が恐れた蒸気機関に仕事を奪われる未来は短期間でおわりました。<br />
 そうではなく、社会が変化した結果、新しい職業がうまれ、多くの人は思ったより柔軟にそれに対応していくのです。</p>
<p>次回は、AIがもたらす未来に対し、ウェブ担当者として、これから何を学び、どのようなことを心がければ良いかをお伝えします。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>データよりもエクスペリエンス。中国の成長と日本のこれからの10年</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/next_20180531_china-japan</link>
		<pubDate>Thu, 31 May 2018 13:02:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[未来予測]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=17789</guid>
		<description><![CDATA[画像：街、建物系イラスト専門サイト「TOWN illust」 &#8211; 無料で使える街、建物のイラスト素材サイト 先日ウェブ通の丸山も「最先端を知りたければ中国にいけ！」と聞き、トップリーダーのあびるさんと一緒に中 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/china.png" alt="エクスペリエンスが良ければユーザーは喜んでデータを提供する" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="TOWN illust" href="http://town-illust.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">街、建物系イラスト専門サイト「TOWN illust」 &#8211; 無料で使える街、建物のイラスト素材サイト</a></p>
<p>先日ウェブ通の丸山も「最先端を知りたければ中国にいけ！」と聞き、<a href="/lectures/abiru">トップリーダーのあびるさん</a>と一緒に中国に行っていました。<a href="/eletter">ウェブ通メルマガ</a>にレポートを書いていましたが、「今までの生活の裏に巨大なITが隠れている」と丸山は感じたそうです。</p>
<p>そして、日本のこれからの10年を考えたときに中国の成長の話は避けて通れない、と元記事でビービット・宮坂氏は語っています。<br />元記事は、アクサダイレクト生命・斎藤社長、ビービット・宮坂氏、西口敦事務所の西口氏の対談です。</p>
<p>まずは急成長をしている「中国平安保険」。消費者の生活に潜むニーズをくみ取り、医療・飲食・住居・移動・娯楽でデジタルサービスをひとつのIDで提供し、日常で消費者と接点をたくさん持ちプロモーションの機会を逃さないモデルを作っているそうです。<br />ユーザーは「守られていると感じているから、平安のことが大好きだ」と感じているそうです。</p>
<p>中国のデジタルマーケティング会社は「データよりもエクスペリエンスが大事」と口を揃えて言うそうで、「エクスペリエンスさえ良ければ、ユーザーは喜んでデータを差し出す」と、宮坂氏は話しています。<br />エクスペリエンスが優れている例としてシェアバイクサービスの「モバイク」が取り上げられています。</p>
<p>また、アリババの決済サービス「Alipay」では個人の信用を数値化しています。日本だと嫌がられる仕組みですが、利便性の方が大きく、信用できるようにもなり国が良くなっている実感もあるため、中国人にこの仕組みは受け入れられているそうです。</p>
<blockquote>
<p>業界全体の構造を変えて、体験価値にシフトしていくというのは、これからの10年で大切なことかもしれないですね。</p>
</blockquote>
<p>10年前には中国の仕組みを参考にする、ってことは個人的には想像していませんでしたが、日本の停滞はかなり実感しているのでこの対談記事はとてもおもしろかったです。</p>
<p><b><a href="https://www.axa-direct-life.co.jp/cp/di/10th/special-talks/topic01/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">10年前には誰にも予想できなかった中国の成長。日本の「これからの10年」はどうなっていく？ | アクサダイレクト生命10周年特別対談</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（2）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018-02</link>
		<pubDate>Fri, 11 May 2018 09:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<h2>ヤフーCSOが語る「AIｘデータ」はビジネスをどう変えるか？</h2>
<p>講演者プロフィール</p>
<p>安宅 和人：ヤフー(株) CSO(チーフストラテジーオフィサー)</p>
<h3>すべての産業がAI、データ化する</h3>
<p>産業革命ののち、情報革命がきた。</p>
<p>そして現在はディープラーニングの登場により、様々な産業において技術の確変モードのようになっている。</p>
<p>リーバイスとGoogleがコラボしたタッチセンサー付きのジーンズなど、ファッションにも技術革新が登場しているし、農業の生産方式も変わってきた。</p>
<p>とうとう人間も分子レベルでデザインできるような流れになってきている。</p>
<p>技術が社会を大きく変革する時代が到来している。</p>
<p>その根本を支える技術がAIとデータである。</p>
<h3>人・モノ・金から、人・データ・機械へ</h3>
<p>経営は今まで「人・モノ・金」と言われてきた。</p>
<p>しかし今や金は必須事項ではない。「人、データ、機械」と表現した方が正しい。</p>
<p>もはや規模は富みに繋がらない。夢を描いて未来を形にする力が富みを生む。</p>
<p>未来は何から生み出されるのか？</p>
<p>未来＝課題（夢）ｘ技術（Tech）ｘデザイン（Art）。</p>
<p>これを仕掛けられる人に巨大なチャンスがやってくる。</p>
<p>どのような世界を生み出し、残したいのか？そのような考え方をしたい。</p>
<h3>今は明治維新前の日本</h3>
<p>残念ながら技術の評価において、世界の中の日本の大学の地位は低い。</p>
<p>データ量も少ない。</p>
<p>Deep Learningの権威は一人もいない。</p>
<p>現在は米中の二強。既に技術革新という意味では勝負は決してしまったといえる。</p>
<p>これは明治維新前の、黒船が来航した状況に似ている。</p>
<p>日本では理系出身者が活躍できず、邪魔なおじさんばかり。</p>
<p>そうやって日本がのんびりしている間に、世界は技術を進化させ、熾烈な競争に勝ち残ってきているのだ。</p>
<p>しかし、ご存知のように明治維新以降の日本は凄かった。</p>
<p>列強が生み出した既存の技術を用い、組み合わせることでどんどん新しい社会を作り出していった。</p>
<p>これは現在の状況と酷似している。</p>
<p>既にある技術を使って、新しいサービスを生み出すというフェーズは、日本の得意分野になる。</p>
<h3>これからはサービス、エコシステムが勝負</h3>
<p>ディープラーニングという技術が生み出された後の現在は、サービスやエコシステムが勝負となる時代に突入している。</p>
<p>うまくAIを活用し、組み合わせて優れたサービスを生み出していく力が試される。</p>
<p>このようなサービスが、全てAPIを通じて書き出されるようになっていくだろう。</p>
<p>そして、常にサービスをアップデートする姿勢が求められる。</p>
<p>たとえば、SONYのAIBOは本体＋月々2980円というサブスクリプションモデルをとっている。</p>
<p>多くのAI産業は、売りきりではなくサービス側、エコシスエム側に進化するのだ。</p>
<h3>妄想力なら日本は負けない</h3>
<p>サービスは妄想力の勝負。</p>
<p>この国は妄想の量では負けていない。</p>
<p>攻殻機動隊とドラえもん。オタク文化が日本から発祥したことも含め、昔から妄想力には定評がある。</p>
<p>シンゴジラの台詞である「この国はスクラップビルドで立ち上がってきた」を実行する時がきた。</p>
<h3>これからの人材に求められるもの</h3>
<p>これからの人材競争力は、AIを使いこなす人と使いこなさない人とで二分されていく。</p>
<p>必要とされる能力は、母国語ｘ世界語ｘ問題解決能力ｘデーターリテラシーとなるだろう。</p>
<h3>中国の台頭に対抗したい</h3>
<p>今我々は世界の重心がアジアに戻るダイナミックな局面にいる。5年以内に中国が世界一の国になるだろう。</p>
<p>まもなく世界語に中国語が加わる。</p>
<p>日本は弱小国に向かっている。ぜひ人材競争力を身につけて、未来を作り上げていって欲しい。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17573" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-01-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h2>ドワンゴの考える人工知能における本当の技術革新と未来(仮)</h2>
<p>講演者プロフィール</p>
<p>川上 量生：(株)ドワンゴ 取締役CTO</p>
<h3>AIにより社会はどうなるのか？</h3>
<p>現在のAIは、少しバズワードで語られすぎている。</p>
<p>イメージ論か技術論ばかりが先行しており、我々の社会がどうなるかはわからない。</p>
<p>革命だっていう言葉は本当か？</p>
<h3>産業界よりも学術界が盛り上がっている</h3>
<p>実際、AIの応用例として産業界ではあまり良い事例がない。</p>
<p>どちらかというと、学術界や研究開発が過熱しているのは確か。</p>
<p>しかも大学ではなくGoogleなどの企業が圧倒的な量の論文を発表しており、そこから見えてくる世界は、確かに未来を予言するものかも知れない。</p>
<p>インターネットで誰でも閲覧できるようになっているので、今日はそこから未来予測を展開したい。</p>
<h3>クリエイティブはもはや人間だけのものではない</h3>
<p>ひらめきや、直感、芸術、美、センスの理解などは、実は機械もできるようになってきた。</p>
<p>たとえば人間がキャラクターを創る時は、自分の脳の中にあるものを模倣して創る。</p>
<p>同様のことが機械にもできるようになってきている。自分のデータの中にあるものを模倣して、オリジナルの作品を作れるようになった。</p>
<p>様々なフォントの自動生成（中国）や、手書きの筆跡を真似てオリジナルの文章作成も可能になってきている。</p>
<p>誰が書いたのかわからなければ、人間が錯覚してしまうレベルまで来ている。</p>
<h4>人工知能に創作はできるといえるのか？</h4>
<p>できる。むしろ得意。大量生成もできる。</p>
<p>ただし、Alpha Go MasterでGoogleがやっている21日の量の計算をドワンゴの機械でやると24年かかる。</p>
<p>計算資源が知性のレベルを決める時代になってきた。</p>
<h3>AIの挙動を見て人間が学んでいる</h3>
<h4>公平なAIを作る試み</h4>
<p>AIに判断をさせると、倫理的にまずい差別的判断を出してしまうことがある。</p>
<p>たとえば、男女差に基づく職業への傾向などである。</p>
<p>これは事実ではあるが、人間の感情的には受け入れられない。</p>
<p>そこで結果的に差別をしないように、データを加工する実験なども始まっている。</p>
<p>これは研究者からすると意味のない実験だが、社会的には必要な作業である。</p>
<h4>人間が考える「人間」の定義が揺らぐ</h4>
<h5>高級な仕事とは何か？</h5>
<p>医者や弁護士の仕事はもはやAIで精度が変わる。</p>
<p>価値が高いと思われていた仕事がAIにより代替可能になってきている。</p>
<h4>人間のモデル化がはじまった</h4>
<p>AIを進めるということは、人間がどのようにモノを認識し、創作を行っているのかなどの種明かしをすることに通じる。</p>
<p>それは人間自体がモデル化され、解析可能になること。つまりAIを理解することで、人間がわかる。</p>
<p>人間がモデル化される。</p>
<h5>ドワンゴのマーケティング実験</h5>
<p>つい最近、ニコニコ動画に投稿されるイラストの閲覧数を、事前予測するという試みを行った。</p>
<p>単純に投稿されるイラストだけを分析した。有名な絵師やフォロワー数という情報は入れていない。</p>
<p>その結果、かなりの精度で閲覧数予測が当たってしまった。</p>
<p>これは、人間が好むイラストの傾向に普遍性があるということの証明である。</p>
<p>当然、時代によって好みは変わるが、リアルタイムなビッグデータがあれば、ある程度マーケティング予測は当たってしまう。（情報の鮮度が大切）</p>
<p>そうなると、商品が出る前にマーケティングができてしまうということで、人間のコントロールに近い試みになっていく。</p>
<h3>1984の世界が来るかも知れない</h3>
<p>このようなAI時代が訪れると、AIとどのように付き合うか？という問題が出てくる。</p>
<p>この点で、遺伝子工学まで手を出し天才を生み出しかねない中国は、一歩抜きん出る可能性は高い。</p>
<p>ジョージ・オーウェルの「1984」という小説をご存知だろうか。</p>
<p>もし中国が覇権を握ったとすれば、あのような極端な監視社会の実現は、あり得ない未来ではない。</p>
<p>これから人類が直面するのは以下の課題となるだろう。</p>
<ul>
<li>AIが生み出した富をどう分配するか？</li>
<li>モラルの問題。人間の肉体と精神が分離することを許容できるか</li>
<li>社会のエリート層が固定化し、違う人類になる可能性</li>
<li>現実と仮想との曖昧な境界線。その人によって最適な現実を見る社会の実現</li>
</ul>
<p>何かと大変な時代に我々は生まれてきたようだが、この時代を面白いと思って見守ろう。</p>
<h2>超電導量子コンピューターの実現への取り組み</h2>
<p>講演者プロフィール</p>
<p>中村 泰信 ：東京大学 先端科学技術研究センター教授</p>
<h3>量子コンピューターとは何か？</h3>
<p>量子コンピューターとは、量子ビットがもつ4つの状態を活用して並列計算を行わせるコンピューターである。行列系の演算が得意で、例えば素因数分解は量子コンピューターをすると比較的簡単に解けると数学的に証明されている。</p>
<h3>量子コンピューターが実用化するとどうなるか。</h3>
<p>たとえば、現在主流の暗号をすべて解いてしまう可能性がある。つまりセキュリティ的に大問題である。</p>
<p>具体的には、現在主流の暗号化アルゴリズムであるRSAを簡単に解いてしまう可能性がある。</p>
<p>RSAの暗号化の担保は素因数分解の難しさなのだが、量子コンピューターは素因数分解が得意なので、そうなると簡単に元データを復元できてしまう可能性が出てくる。</p>
<h3>量子コンピューターの実用化への課題と現状</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17574" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai2-02-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<h4>課題</h4>
<p>量子コンピューターの実用化の難しさは、量子自体が観測により状態をかえてしまうため、高精度で状態をキープ（コヒーレンス状態という）しながら計算をさせるのが非常に難しいことである。現状でようやく100msecの状態キープが可能になったレベルである。</p>
<p>現在は、ショアなどにより誤り訂正のアルゴリズムも発表され、数学的にはある程度精度の高い計算ができる見込みがでている。</p>
<p>しかし工学的に理論通りの回路を作るとなると、そのハードルは高い。</p>
<p>この問題に対処するため、超電導を用いたり、そもそもコヒーレンス問題を回避するようなアルゴリズムに変更したり、集積回路を作ってみたり、さまざまな工夫が世界各地で行われている。</p>
<h4>現状</h4>
<h5>最近、研究が白熱している</h5>
<p>まだ産業的な応用には至っていない。しかし研究は白熱している。</p>
<p>Googleの研究チームが、2015年に9ビットの集積回路を発表したり、IBMが5ビットの量子サービスを、初めて誰でも使えるようにしたりしている。またインテルも大学と共同で開発している。</p>
<p>また量子コンピューターを作るスタートアップのリゲッティ（Rigetti）コンピューティングは19ビットの集積回路に成功。現在100名くらいの会社になっている。</p>
<h4>機械学習が拍車をかける</h4>
<p>機械学習を研究で使うことにより、より効率の良い回路設計などに役立てる試みが行われている。そして一定の成果を出してきている。</p>
<h3>量子コンピューターの未来は？</h3>
<p>量子コンピューターはいつか実現し、使用されるようになると思う。</p>
<p>しかし、すべての既存コンピューターを置き換えるものではなく、現在のスーパーコンピューターのように、ある特定の目的で使用され、組み合わせて人類の課題を解く目的で使われていくことになると思う。</p>
<h2>丸山のまとめ</h2>
<p>今回お伝えした講演の内容は、どの講演も「今のテクノロジーの延長で社会がどのように変わるのか」という観点で語られており、よくあるAI活用セミナーとは毛色の違う内容になっていたと思います。</p>
<p>私の直感としても、この30年程度で大きく社会は変わるだろうと思っていまして、その感覚は今回お伝えしたような講演の内容に近いものです。</p>
<p>そこで最終回の次回は、今回のAIセミナーをうけ、私が現在思っていること、そしてウェブ担当者の未来について考察してみます。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>【プレミアム】第2回AI・人工知能 EXPOレポート（1）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/aiexpo2018</link>
		<pubDate>Tue, 24 Apr 2018 09:00:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[丸山 耕二]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[セミナーレポート]]></category>
		<category><![CDATA[チャンス]]></category>
		<category><![CDATA[未来技術]]></category>
		<category><![CDATA[aiexpo2018]]></category>
		<category><![CDATA[プレミアム]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話が [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="seminar_report">
<blockquote>
<p>ウェブ担当者通信の代表である丸山が「これは！」と思った優良セミナーを受けてきて、感想をお伝えするものです。内容については丸山の解釈が入りますので、間違っている部分があるかも知れません。もし内容を気に入り、より詳しいお話がお聞きになりたい場合などは、ぜひ著者・主催者のセミナーに参加されることをオススメいたします。</p>
</blockquote>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17423" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai-expo-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<dl class="table10">
<dt>タイトル</dt>
<dd>第2回AI・人工知能 EXPO</dd>
<dt>開催日時</dt>
<dd>2018年4月4日（水）-4月6日(金)</dd>
<dt>主催</dt>
<dd>リードエグジビションジャパン株式会社</dd>
<dt>講師</dt>
<dd>ドワンゴCTO川上量生氏、他</dd>
<dt>受講価格</dt>
<dd>0円</dd>
</dl>
<p><a name="toc-1-1"></a></p>
<h2>AI・人工知能 EXPOとは？</h2>
<p>今年で2回目を数える、AIと人工知能に関する展示会です。IT系の展示会に強いリード エグジビション ジャパン株式会社が運営しています。</p>
<p>昨年もそうだったのですが、とにかく人が多いです。<br />
 こんな感じ。</p>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17419" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-01-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /> </p>
<p>他のイベントはもう少し空いているものも多い中、AIや人工知能に対する人々の関心の高さを示していると感じました。</p>
<p><a name="toc-1-2"></a></p>
<h2>ブースレポート</h2>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17422" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-04-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>今年は約150社のブースが展示されていました。<br />
 韓国企業が、著作権違反しているサイトを自動的に見つけるサービスを展示するなど、海外企業の出展もありました。</p>
<p><a name="toc-1-2-1"></a></p>
<h3>昨年よりも「具体的なサービス」が展示され、ある意味「地味」に。</h3>
<p>上記の韓国企業もそうですし、NTTさんの「議事録をAIで翻訳して業務効率化した」というプレゼンがあったり、製造業向けに、機械学習で不良品を見つけるサービスが展示されていました。とにかく各サービスが具体的になってきた印象があります。</p>
<p>当然、自分に関係のない業種のサービスにはあまり関心が向かず、AIと一括りで考える必要がなくなってきたようにも感じます。</p>
<p>私の感想を一言でいえば「各サービスが具体的になって、夢がなくなってきた分、ある意味地味になった」という印象でした。</p>
<p><a name="toc-1-2-2"></a></p>
<h3>音声・テキスト解析、人間の傾向分析が隆盛</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17421" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-03-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>昨年は「音声認識すごいですよ 」といったパフォーマンスが多かったのですが、今年は、その範囲を拡げて、人間の傾向を分析する精度があがってきて、具体的なサービスへの活用例が出てきているように感じました。</p>
<p> 例えば、カスタマーセンター向けに音声やテキストを認識してチャットボットで自動応答したり、組織内で離職率が高まるような行動を分析し、事前にメンタルヘルス面の対策を打てるようにしたりなどです。</p>
<p>人間の特定の行動に対し、何をするとよいのか？というデータ分析が進んでいます。</p>
<p>またカスタマーサポートでは、ロボットやキャラクターを使うなど、ユーザーインターフェースを工夫しているサービスが多いのも印象的でした。実際にサービスで使うとなると、そのような工夫が必要なのでしょう。</p>
<p><a name="toc-1-2-3"></a></p>
<h3>ビッグデータ解析に関するコンサルティングサービスや分析ソフトウェアの展示</h3>
<p>結局、AI・人工知能とはいいますが、機械学習とは「過去データからある特定の傾向を分析する」ということであり、技術者やデータアナリストの仕事です。</p>
<p>そのため、そのような活動をサポートするコンサルティングサービスの展示も盛んでした。<br />
 またDataRobotのように、機械学習や統計モデルを使って自動的にデータからシミュレーションするようなソフトウェアの展示も行われ、企業のデータ活用をサポートしようとする動きがみられました。</p>
<p><a name="toc-1-2-4"></a></p>
<h3>全サービスでほぼ共通しているのは「予測と効率化」</h3>
<p><img class="alignnone size-full wp-image-17420" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/ai1-02-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>今回の展示をみて、今まで人がやっていたことを人工知能におきかえていくということが、少しずつ実現段階に入ってきたといえると思います。</p>
<p>カスタマーセンターや、製造業の品質チェック、人の就業状況のチェックなどです。<br />
 自社のある業務を「AIに実行させられないか？」という具体的な商談が多くなってきています。</p>
<p>今回のように具体的なサービスになってくると、結局、現在のAIがやれるのは、特定業務の予測と効率化であることがわかります。</p>
<p>AIや人工知能というと、なんでもできそうな感覚に襲われてしまいますが、使う側から考えれば「この業務はもっと効率化できないかしら」という部分でAIが活躍する場面が増えてきています。</p>
<p>AIを導入する側としては、まず「効率化できる業務はないか」と考えてみるのが良いと思います。</p>
<p><a name="toc-1-2-5"></a></p>
<h3>ただし人類の未来は今回の展示上にはないかも知れない</h3>
<p>私が感じたもうひとつの感覚は、「人類の未来はこの展示場にはない」ということです。<br />
 確かに細部においては、AIが人間の各種業務を効率化し、より良いサービスを展開できるようになっていくでしょう。<br />
 しばらくの間、企業間のサービスの戦いは、マイクロサービスと効率化の戦いです。<br />
 これが本流だと感じます。</p>
<p>しかし、私はもっと大きな流れがあると感じています。</p>
<p>AIが実現する大きな問題は「人間とは一体どのような生物なのか？」「確率的にどのように行動するのか？」「ある特定の目的に向かう時、どのような欠陥を内包しているのか」という種明かしをしてしまうことであると感じています。</p>
<p>これは生命倫理観に入っていく話で、現在多くの人がAIや人工知能に興味をもつ源泉は、実はこの生命倫理観だと感じています（まぁ漫画の「火の鳥」みたいな話です）。</p>
<p>これがあると社会全体がだいぶ変わってしまうのですが、 それを裏づけるようなぶっ飛んだ基調講演が3つありました。</p>
<p>次回は、その3つの基調講演の内容をお届けします。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>ネット上で視聴する動画コンテンツ1位は全体ではテレビ番組、10代はYouTuber動画。</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/chance_20180405_movie_contents</link>
		<pubDate>Thu, 05 Apr 2018 09:58:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[こだま]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[チャンス]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://webtan-tsushin.com/?p=17278</guid>
		<description><![CDATA[画像：pixabay ニールセン デジタル社が、動画コンテンツと動画広告の利用動向調査「Nielsen Video Contents &#038; Ads Report 2018（ニールセン・ビデオコンテンツアンドアドレ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<p class="center"><img src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/movie.png" alt="ネット上で視聴する動画コンテンツ1位は全体ではテレビ番組、10代はYouTuber動画。" width="640" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="pixabay" href="https://pixabay.com/ja/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">pixabay</a></p>
<p>ニールセン デジタル社が、動画コンテンツと動画広告の利用動向調査「Nielsen Video Contents &#038; Ads Report 2018（ニールセン・ビデオコンテンツアンドアドレポート 2018）」の調査データを一部公開しています。</p>
<p>有料インターネット動画でもっとも見られているのはAmazon Prime Video。2位以下のHulu、Netflix、dTV、DAZNを大きく引き離しています。<br />有料インターネット動画を視聴している年代は16歳-19歳が1位、僅差で20歳-34歳となっています。</p>
<p>有料・無料関係なくネット上で視聴する動画コンテンツごとの時間シェアでは、全体の1位はテレビ番組。しかし16歳-19歳の1位はYouTuberが作成した動画だそうです。<br />ちなみにいずれの年代も「プロが作ったネット向け動画」の人気は高くありません。</p>
<p>「動画マーケティングの時代が来た」と言われていますが、利用動向調査などの調査レポートを見てどういうものが受け入れられるのか？市場調査をしておくことは大切ですね。</p>
<p><b><a href="https://www.screens-lab.jp/article/6706" target="_blank" rel="noopener noreferrer">ニールセン、動画コンテンツと動画広告に関する視聴動向レポートを発表 / Screens</a></b></p>
]]></content:encoded>
			</item>
	</channel>
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