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	<title>ライティング・文章 &#8211; ウェブ担当者通信</title>
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	<description>ウェブ担当者通信は「知るべきことを知る」「わかる」「できる」をコンセプトにした、日本初のSEO、PPC、マーケティングなどを扱うWebディレクター向け実践専門サイトです。</description>
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		<title>国内企業の20%しか知らない？持っているとメディア関係者に喜ばれるとウワサのファクトブックを作ってみた</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook</link>
		<pubDate>Tue, 07 Jun 2022 09:19:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>

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		<description><![CDATA[ウェブジョブズは少人数ながらも、開発やデザイン、PMなどウェブのエキスパートが揃っています。 ただ、たったひとりウェブの知識的にも技術的にも全くついて行けていないポンコツメンバーがいるのです。 そう、なにを隠そうこの私で [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-25125" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main.png" alt="" width="1200" height="630" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main.png 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-100x53.png 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-260x136.png 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-768x403.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-main-640x336.png 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>ウェブジョブズは少人数ながらも、開発やデザイン、PMなどウェブのエキスパートが揃っています。<br />
 ただ、たったひとりウェブの知識的にも技術的にも全くついて行けていないポンコツメンバーがいるのです。</p>
<p>そう、なにを隠そうこの私です。( ･´ｰ･｀)どや</p>
<p>じゃあそんなウェブの知識も技術もない自分が何をやっているのかというと、メディア編集をやったりマーケティングをやったり、他にも広報なんかを担当したりしています。<br />
 もともとメディア編集者だったので（今もですが）その経験を活かしたお仕事をしているわけです。</p>
<p>申し遅れました、メディア編集者兼広報担当のたからです。お疲れサマンサターバサ（竹野内豊かっこいい）。<br />
 ウェブ通では過去に、文章術やメディア編集者のお仕事についての記事を中心に書かせていただきました。</p>
<p><a href="https://webtan-tsushin.com/stock_20170808_writing_technic_summary">webtan-tsushin.com/stock_20170808_writing_technic_summary</a></p>
<p>ただ今回はこれまでとはちょっと毛色の違う、広報に関わるお話をしようかなと思っています。</p>
<h2>これさえあれば広報は楽勝？<br />
 メディアアプローチの必須級アイテム「ファクトブック」</h2>
<p>「もし良ければサービス資料やファクトブック送ってください」<br />
 ウェブジョブズ肝いりのQA事業の広報担当として、いそいそとメディア関係者にアプローチしていたとある日の午後、こんな返事が返ってきました。</p>
<p>はいはい、オーケオーケー。ファクトブックね、かしこまり！<br />
 てな感じで軽く返しましたが、正直なところ「ファクトブック…てなんや!?」と、心の中はテンパりまくり。<br />
 能面のような変化のない顔を心がけていましたが、急いで調べたのは言うまでもありません。</p>
<p>「文章が書けるんだし広報もいけるっしょ」と、訳のわからん理由で未経験広報として活動してまもなくのことで、広報が何をするかも全然わかっていない状態でした。</p>
<h3>ファクトブックとは</h3>
<p>社内で聞いてはみたものの誰もわからんということで、安定のGoogleさんに頼ってみたところ、<br />
 プレスリリース配信サイトPRTIMESさんのメディア、PRTIMESMAGAZINEにファクトブックについての記事がありました！</p>
<blockquote>
<p>「ファクトブックとは、企業のサービス、歴史や業績を伝えるために数的根拠や事実を元に情報をまとめた資料です。」</p>
</blockquote>
<p style="text-align: right;"><span style="font-size: 8pt;">引用元：<a href="https://prtimes.jp/magazine/factbook/">PRTIMES MAGAZINE 広報担当者が知っておきたい「ファクトブック」の作り方、必要な5つの項目、ポイントを紹介</a></span></p>
<p>なるほど。なんとなく概要はわかりましたが、何をどう作ればいいのかまでの具体的なイメージがいまいちピンとこず。</p>
<p>そこで最近お世話になっている広報コミュニティで相談してみることに。</p>
<h4>相談したコミュニティ</h4>
<p><a href="https://note.com/mrtn/n/n168eb968dcfe">#PRFunho</a><br />
 <a href="https://note.com/pr_gathering/">広報の集い</a></p>
<h3>会社案内やサービス資料との違い</h3>
<p>「一般的な会社説明資料とのファクトブックの明確な違いもわからない状態でして、皆さまのお知恵をお借りできないでしょうか。」<br />
 こんな感じのメッセージを投げるとお返事が！</p>
<p>そこでのありがたい助言をまとめると、こんな感じ。</p>
<ul>
<li>ファクトブックと会社説明やサービス資料との大きな違いは、“<span style="color: #ff0000;">会社を説明する情報やサービスを並べるだけでなく、客観的な事実（ファクト）やデータをふんだんに盛り込んだ内容</span>”である点。</li>
<li>ファクトブックのほうが、<span style="color: #ff0000;">企業が置かれている環境（市場環境や社会環境）の説明が入っているかどうか、また企業に関わるストーリー（最近流行りのナラティブ<a style="color: #ff0000;" href="https://forbesjapan.com/articles/detail/42287">forbesjapan.com/articles/detail/42287</a>）が含まれている</span>かどうかがポイント。その企業やサービスがどういったことを考えているのかがひと目で分かる。</li>
<li>IRのように数字を細かく出すようなタイプや社会課題の切り口で出しているものあり、会社のブランディングイメージやサービスのキャラクターによって、いろいろ見せ方やアイデアがある。</li>
<li>記者視点からみると、企業取材が行いやすくなるだけでなく、業界情報や周辺情報まで広く収集できるため、とても重宝する。</li>
<li><span style="color: #ff0000;">ファクトブックを作成している企業は全体の20％前後</span>なので、差別化が図れる。<br />
 <span style="font-size: 8pt;">※ファクトブックを作成を企画した2022年2月時点</span></li>
</ul>
<p>その際に教えてもらった以下2つのファクトブックがとても参考になりましたので共有します。</p>
<h4>参考にしたFACTBOOK</h4>
<p><a href="https://smaluna.com/factbook/">スマルナ 『経口避妊薬ファクトブック』</a><br />
 <a href="https://radiko.jp/rg/bousai/factbook/">radiko 『防災ラジコファクトブック』</a></p>
<h3>自社やサービス知識のアップデートに役立つ</h3>
<p>さらにこんなありがたい助言もいただきました。</p>
<p>「中小企業やベンチャーでは、そもそも会社説明資料がなかったり、会社やサービスの定義がそもそもできていない、なんてことも少なくないですよね。そうした状況において会社やサービスの言葉の定義、語り口の定義を担うものでもあると考えています。あとはファクトブックを作る過程において、市場環境を調べたりすると思うのですが、要は<span style="color: #ff0000;">メディアや業界のベテランの人と同じように客観的に語れるだけの知識を入れないといけないと思うので、そのインプットにもなる</span>かなと思います。」</p>
<p>実際にウェブジョブズのファクトブックを作るにあたって、これが必要であれも必要、これはいらないと、自分たちの会社やサービスに向き合うことができたので、業界知識のアップデートにかなり役立ちました。</p>
<p>会社の外から見るような視点で自分たちを捉えることができたことたので、この経験は大きな資産になったと思います。なによりもメディア向けにそれなりに説明ができるようになったことが、一番の利点だったかもしれません。</p>
<h3>ファクトブックの活用事例</h3>
<p>ファクトブックの活用方法は広報利用だけじゃありません。いろいろと使える便利なやつなんです！</p>
<p>ファクトブックは言ってみればサービス資料と会社案内がフュージョンしたようなものなので、営業やマーケ等々で活用できる資料のベースとなります。<br />
 また、ファクトブックで作ったコンテンツを簡素化してWebコンテンツとして公開することで採用に繋がった、などの事例もあるようです。</p>
<p>ちなみにウェブジョブズの場合は、Webで公開しているものをファクトブックに流用しました。<br />
 日頃からWebでの情報公開に力を入れている会社であれば、おすすめの方法です。</p>
<h3>ファクトブックの構成</h3>
<p>広報コミュニティで質問させていただいた際、タイミングよくファクトブックのセミナー（シプートさん主催）があるよとの情報も教えていただいたので、もちろんこのセミナーにも参加。<br />
 ここではファクトブックの具体的な構成内容を知ることができました。</p>
<p>PRTIMESさんの記事にも構成について書いてあったので、事前に多少の知識を入れての参加でしたが、セミナーでは他社の事例を交えての説明だったので、より自分ごとに置き換えて理解できる点がありがたかったですね。</p>
<p>ファクトブックをつくるのに必要な構成は以下の通り。</p>
<ul>
<li>目次</li>
<li>会社情報（代表・社員紹介、沿革、組織、事業一覧、福利厚生、等）</li>
<li>市場規模・対象ユーザー</li>
<li>業界としての課題</li>
<li>サービス内容・他社（競合）比較表</li>
<li>実績</li>
</ul>
<p>上記をベースに、企業やサービスのイメージに近い見せ方を考えます。</p>
<h3>記者が好むファクトブックの内容とは</h3>
<p><img class="aligncenter size-full wp-image-25126" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook-01.png" alt="" width="1200" height="630" /></p>
<p>プロフィールは文章で書くのがベスト！<br />
 HPにあるような一般的な代表プロフィールでは物足りないので、仕事面じゃない人柄がわかるファクトがあると尚良しです。</p>
<p>特技、座右の銘、家族との日々の過ごし方など、親近感がわくものも◎。創業への思いなどはストーリーになりえるものが好まれます。辛かったこと、乗り越えたことなどあればしっかりと入れ込みましょう！</p>
<p>反対にサービスの説明は淡々と。他者との比較表も入れておきます。<br />
 日付、あくまでも自社調べであることを明記、記者さんの参考情報として活用してもらうイメージです。</p>
<p>働き方の取り組み、独自の制度などは好まれるのでおすすめ！<br />
 もちろんウェブジョブズのファクトブックにも入れていますよ～。<br />
 （取り組みところから手作り感が出ていていますが…まぁそれはご愛嬌ということで…）</p>

<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_3'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_3-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>
<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_6'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_6-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>
<a href='https://webtan-tsushin.com/stock_20220527_factbook/factbook_8'><img width="849" height="1200" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8.jpg" class="attachment-full size-full" alt="" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8.jpg 849w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-37x53.jpg 37w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-96x136.jpg 96w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-768x1086.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/factbook_8-340x480.jpg 340w" sizes="(max-width: 849px) 100vw, 849px" /></a>

<h2>記者さんのこぼれ話</h2>
<p>さてこれは知り合いの記者さんに聞いた話です。</p>
<p>「記者目線でいうと、ファクトブックを持参（送付）してもらえれば、<span style="color: #ff0000;">調査時間や会社説明を聞く時間が省ける</span>ので、ファクトブックを作っている会社はありがたい」とのこと。</p>
<p>ちなみに面識がない記者さんでも送ってもOK。むしろ知れるきっかけになるので送ってほしいそうです。</p>
<ul>
<li>業界初などで裏付けに自信がない場合は事前に話してほしい→調べることもできる</li>
<li>新規性が高く事例がない場合も相談して→一緒に情報（ニュース）を作っていけないか探る</li>
<li>記者と会うのに手ぶらはNG。最低限直近のプレスリリースを持参してほしい→説明が長いのはイヤ</li>
</ul>
<h2>ファクトブック作成の注意点</h2>
<p>セミナーや記者さんの話で、これはちゃんとしておかないとマズイな思ったものをピックアップ！</p>
<ul>
<li>広告ばりに商品の売り込みに終始している</li>
</ul>
<p>これは一番嫌われるやつです。</p>
<ul>
<li>メッセージが具現化できていない</li>
<li>外注で数百万円かけて作成したと思われるが情報の更新ができていない</li>
<li>半年に一回くらいは見直しを行う</li>
</ul>
<p>どうしても自分たちで作れないのなら外注するのもありらしいですが、<br />
 外注のデメリットの一つとしてお金がかかった割に代表の思いやサービスの理念がうまく可視化できていないことが多々あるそうです。</p>
<p>きれいに装った言葉よりも、下手でも熱のなる文章の方がメディアや記者さんには響きます。</p>
<p>また外注すると更新が適宜しづらく、都度お金もかかってしまいます。これは中小企業やベンチャーには結構痛い。</p>
<ul>
<li>ページ数の制限はないが一般的には7～10枚</li>
<li>デザイン性があるレイアウトは理想だがファクトがちゃんと分かることがより重要</li>
</ul>
<p>どうせならたくさんのことを伝えたい気持ちもわかりますが、20ページ、30ページとなると目を通す方も大変です。できるだけ情報はまとめましょう！<br />
 オシャでかっこいいデザイン…憧れますよね！わかります（私もです！）。でもそこに凝るのは中味がちゃんとできてから！無駄にかっこいいだけの中味空っぽのやつ程恥ずかしいものはないです。</p>
<ul>
<li>自社サイトでダウンロードさせるのはOK。でもアドレスなどの連絡先は取らせてもらう仕組みを作っておく</li>
</ul>
<p>情報を取るのって嫌がられそうと思って、二の足を踏んじゃいますよね。<br />
 でもメディア関係者や記者さんはニュースがほしい関係性をつくりたいと思っています。<br />
 むしろ名前やメールアドレスなどの痕跡を残せない方が嫌なんです。</p>
<h3>先人に学べ</h3>
<p>私もそうしたように、多くの方はセミナーに参加したり、コミュニティや記事で情報を得たりしていることと思います。でもそれだけで本当に記者のお眼鏡に叶う良いものが作れるのか！ってなると、まぁ正直なかなか難しい。ぶっちゃけ私も「やってられるか、ヴォケぇ！」と何度叫んだことか…。</p>
<p>そこでに実行したのが、他社の<strong>うまくいっているファクトブックを真似する</strong>こと。</p>
<p>うまくいった事例から自分たちの作りたいイメージに近いものを探し、いくつか融合してオリジナルのファクトブックのベースにしました。<br />
 すでにうまくいっているものを参考にするわけですから、イチから考えて作るよりずっと効率的だしうまくいく可能性も上がります。<br />
 はいそこ、パクリではありません。真似です。要素やテイストを真似して自分たちなりにアレンジしようねってことです。<br />
 もちろん丸パクリは絶対NG！ダメゼッタイ！</p>
<h3>広報は助け合いでできている</h3>
<p>今回この記事を書きながら、広報担当者同士の繋がりなかったら、絶対にファクトブックなんて完成できなかったんやろなぁ…と痛感してます。<br />
 コミュニティを紹介してくださったりセミナー紹介してくださったり、きっかけは些細なことでも、一つひとつが繋がって、そのおかげでファクトブックを完成させられました！</p>
<p>広報は社内でも全然理解されない、協力してもらえないという話も多いし、ひとり広報さんだと余計に助けがほしいと感じていると思います。<br />
 自分が助けてもらったように、この記事がどこかの広報さんのお役に立てるといいなぁ。</p>
<hr />
<p>【ウェブジョブズのファクトブックはこちらからDLできます】</p>
<p><i class="fa fa-file-pdf"></i> <a href="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/webjobs_factbook2022.pdf">FACTBOOK 2022 （株式会社ウェブジョブズ）</a></p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>読まれないのには理由があった！読んでもらえるメルマガに変身させるための簡単なコツ</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201902_mailmagazine</link>
		<pubDate>Fri, 01 Feb 2019 11:00:30 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19983</guid>
		<description><![CDATA[Web担当者の皆さまのなかには、メルマガ担当を兼任されている方も多いのではないでしょうか。かつては企業から顧客へのWebを使った情報発信や集客の手段といえばメルマガが主流でした。 &#160; しかし近年では、Twitt [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19987 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mail.jpg" alt="メールマガジン" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mail.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mail-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mail-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mail-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/mail-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>Web担当者の皆さまのなかには、メルマガ担当を兼任されている方も多いのではないでしょうか。かつては企業から顧客へのWebを使った情報発信や集客の手段といえばメルマガが主流でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし近年では、TwitterやLINE、InstagramなどのSNS系ツールを使っての情報発信が増えています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>筆者とお付き合いのある方の中には「いつも間にやらメルマガ担当からSNS担当に呼称が変わってた」なんて方もいらっしゃいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「メルマガってあまり見てもらえなくなったんだよね」。そんな声もアチラコチラから聞こえてきそうですが、メルマガはいわゆる“オワコン”なのでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>確かにメルマガ全盛期に比べれば閲覧されなくなったかもしえませんが、メルマガはまだまだ情報発信のツールとして利用できます。</p>
<p>メルマガは読まれなくなった、そもそも読んでもらえてなかった。<br />
 そんなお悩みに少しでもお役に立てるよう、読んでもらうためのポイントをいくつか挙げてみたいと思います。</p>
<h2>おや？っと興味をひくタイトル付けをしてみる</h2>
<p>例えば、ダイエットをテーマにした情報配信をしているメルマガがあったとしましょう。<br />
 普通ダイエットであれば、“食べない”または“置き換える”というワード使うのが、一般的な常識だと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、“食べるダイエット”という、ダイエットとは真逆にありそうなワードをあえてタイトルにすることで、「あれ？なんだろう？」とメルマガ読者が興味を持ってくれる確率が高まります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>これは「認知的不協和論」という、人が矛盾を感じた際に起こる不快感を利用した手法で、広告やメディアなどでのコピーにも使われています。人が心に抱えるモヤモヤをうまく利用しているわけですね。</p>
<h3>認知的不協和論とは？</h3>
<blockquote>
<p>「認知的不協和理論」は、心の中に生じた矛盾を解消しようとする</p>
<p>心理作用を示すもので、フェスティンガー,C.によって提唱されました。</p>
<p>自己や、自己をとりまく環境に関する意見・信念・行動などを<br />
 「認知」と呼びますが、認知的不協和理論では、<br />
 その認知要素間に矛盾がある場合を「不協和状態」と呼びます。</p>
<p style="text-align: left;"><span style="font-size: 10pt;">（出典：<a href="https://psychoterm.jp/basic/society/06.html">心理学用語集 サイコタム</a>）</span></p>
</blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<p>メルマガを開いてすら貰えなくなったと困っているなら、やってみる価値はありますよ。</p>
<h2>漢字とひらがなのバランスを考える</h2>
<p>専門性の高い商品や情報を扱っていると、執筆する文章にも思わず熱がこもってしまい、専門用語や難しい漢字や言い回しだらけの文章になってしまっているメルマガをよく見かけます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>「専門的なものを扱っているんだし、先方だってそれをわかって取引してるんだからいいじゃないか」そう思う気持ちもわかります。しかしメルマガを読み物として考えたときに、果たしてそんな文章を読みたいと思うでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>漢字が多くなればなるほど読みにくくなってしまいますし、読みにくい文章は途中で読むのやめてしまいます。同じ内容であれば、よりわかりやすい文章で書いてある方が読者側からすれば嬉しいですし、隙間時間にでもさらっと読めるものの方がありがたいものです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>難しいことばかり書いてあっても、心理的な負担になってしまいますし「今は時間が無いから後回しでいいか」となってしまいがちです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>読み手のことを考えて、12歳くらいの子どもがスラスラと読める漢字とひらがなのバランスを心がけてみてください。</p>
<h2>1つの文章は3行におさめる</h2>
<p>段落分けも改行も無い200文字超のダラダラと長い文章を見かけることがたまありますが、これは本当にやめましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>PCでの閲覧であればまだ大丈夫かもしれませんが（それでもしんどいです）、モバイル端末で見たときにはもう最悪です。小さな画面につらつらと文字が連なっている場面を想像してみください。どうです？嫌気がしませんか？笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では何文字くらいが適切な文字量なのでしょうか？<br />
 人によっては短すぎたり改行が多すぎるとイヤという方もいらっしゃるので、おおよそ40文字前後、3行程度におさまっていると理想的。長すぎ短すぎずPCでもモバイル端末でもストレス無く読めるのでオススメです。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>メルマガを読んでもらうためのコツみたいなテーマで進めてきましたが、今回の記事で紹介したコツはSNSでもブログでも使えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なんなら長らく担当してきた方であれば「何をいまさら」と思うような基本的なことばかりかもしれません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし長く同じ業務に携わっていると、そんな基本的なことさえも疎かになってしまっているものです。最近あまりメルマガを読んで貰えなくなったと感じたら、一度ご自分のメルマガをじっくりと読んでみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>いつもやっていたはずの読んでもらうための施策、意外とできていないかもしれませんよ？</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>記事のクオリティが高いとは、どういうこと？その定義とは。（2）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201901_-sentencequality2</link>
		<pubDate>Fri, 25 Jan 2019 11:00:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19932</guid>
		<description><![CDATA[画像：写真AC &#160; 前回の記事を読んだ新米メディア編集者から、「原稿料ってなんであんなにバラつきがあるんですか？指標となる記事のクオリティーはあるんですか？」と質問を受けたので、今回はそのお伝えします。 いざ原 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19882 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="photo-ac" href="https://www.photo-ac.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">写真AC</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><a href="https://webtan-tsushin.com/stock_201901_-sentencequality">前回の記事</a>を読んだ新米メディア編集者から、「原稿料ってなんであんなにバラつきがあるんですか？指標となる記事のクオリティーはあるんですか？」と質問を受けたので、今回はそのお伝えします。</p>
<p>いざ原稿料を支払うとなった際、一体いくら払うべきなのか。そもそも何を基準に決めているのか気になるお金を話です。</p>
<h2>原稿料はどう決まる？</h2>
<p>1記事10万を高給取りのライターがいる一方で、なかには1記事50円や100円で書いているライターがいます。それはなぜなのでしょうか。<br />
 それこそ質の良し悪しで決めているんじゃないの？と思われる方もいらっしゃるでしょう。もちろんそれもあります。しかし、厳密には質の良し悪しだけで原稿料に差が開いているわけではありません。</p>
<p>原稿料の違いとなる要因は、ライターが持つ<strong>“専門性”と“ネームバリュー</strong>”です。</p>
<p>例えば、株取引に関する記事の制作を迫られているとしてます。あなたなら下記のどちらのライターに仕事を依頼しますか？</p>
<ul>
<li>ライターA：幅広い知識をと執筆速度がウリ。どんなジャンルも書き上げる元新聞記者。ライター歴15年のベテラン。</li>
<li>ライターB：有名な株ブロガー。元大手証券会社勤務で豊富な知識がある。ライター歴は半年と浅く執筆に多少時間がかかる。</li>
</ul>
<p>文章力や生産性という点で考えれば、迷うことなくライターAを選ぶでしょう。<br />
 しかし、テーマが株取引であることを考えると、専門知識を持つライターBに頼むべきです。ただ、上がってくる文章の質はライターA比べれば拙いものとなっているのは否めません。</p>
<p>ではこのふたりを比較した際、原稿料はどちらが高くなるでしょうか。<br />
 すべての事例に当てはまるわけではありませんが、この場合はライターBの方が高くなる傾向にあります。</p>
<p>ライター歴を考えればライターAの方が高くなりそうですよね。しかし、元証券会社勤務という株のプロとしてならしてきた知識と、著名なブロガーとしての拡散力を加味して考えると、編集者的にはライターBに高額な原稿料を支払おうとなります。</p>
<p>文章の質や構成力ではライターAが遥かに上。しかし拙い文章だとしてもプロとして培った<strong>専門的知識と有名人であるという経歴が、ライターBの原稿料を引き上げる</strong>わけです。</p>
<p>もちろん、ライターAがキャラクター性のある方で知名度の高い方であれば、専門分野を持たなくても拡散力を考えた場合、原稿料が高くなることもあります。</p>
<p>ライターのバックボーンやキャラクターが、原稿料を決める大きな要因となっていることがわかりますね。</p>
<p>では10円や50円は低すぎるにしても、300円や500円といった低価格の原稿料で執筆するライターはどんな人たちなのか。<br />
 その多くは実績の少ないライターとして駆け出しの人たちです。駆け出しといえども中には文章力の高い人もいまが、専門性もなくライターとしての実績も少ないので、原稿料は低くなってしまいます。編集者側からすると高い原稿料を支払うには二の足を踏む、というわけですね。</p>
<h2>優秀なライターを集めるため適正な原稿料を知っておこう</h2>
<p class="p-syuttenmoto"><img class="alignnone size-full wp-image-19935" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/7c2e59ec5315f0f548dfd50882e786aa_m.jpg" alt="原稿料" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/7c2e59ec5315f0f548dfd50882e786aa_m.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/7c2e59ec5315f0f548dfd50882e786aa_m-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/7c2e59ec5315f0f548dfd50882e786aa_m-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/7c2e59ec5315f0f548dfd50882e786aa_m-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/7c2e59ec5315f0f548dfd50882e786aa_m-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /><br />
 画像：<a title="photo-ac" href="https://www.photo-ac.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">写真AC</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>クラウドソーシングサービスにはそれこそ10円、50円、100円といった原稿料のライティング案件が溢れるほどあります。だからといって、このような異常に低い原稿料をあなたも提示していては、優秀なライターは集まりませんし育ちもしません。</p>
<p>優秀ライターは案件の工数と原稿料をしっかり天秤にかけて仕事を選びます。<br />
 どれだけ安く発注したいと思っていても、優秀なライターを募るのであれば文字単価1円以上になるように設定しましょう。画像の選定やWordPressなどへの入稿も工数に入るのであれば、文字単価2円以上の設定がマスト。</p>
<p>普段クラウドソーシングサービスを利用してライターに発注していると、前述した単価は高いな～と感じるかもしれません。しかし、本当に優秀なライターがその金額で記事を書いてくれるのであれば、どう考えても安いです。</p>
<p>「テスト案件の場合、不合格の原稿には原稿料をお支払いしません」という業者がたまにいますが、それもやめましょう。ライターはテスト案件であっても真摯に取り組み原稿を作り上げています。<br />
 テスト案件だから原稿料を支払わないといのは“タダ働きしろ”と同義です。そんな会社には優秀なライターは集まりません。</p>
<p>適正な原稿料を提示することが、ライターとの信頼関係をつくるはじめの一歩です。</p>
<p>後編へ続く。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>記事のクオリティが高いとは、どういうこと？その定義とは。</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201901_-sentencequality</link>
		<pubDate>Fri, 18 Jan 2019 11:00:48 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

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		<description><![CDATA[画像：写真AC &#160; 「ぜひ質のいい記事をお願いしますね」 「クオリティの高い記事だって評判でしたよ」 「質のいい文章を書くライターさんてどうやって見分けるんですか？」 &#160; ライターやコピーライター、編 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19882 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1.jpg" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1.jpg 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-260x136.jpg 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-768x402.jpg 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/notememo-1-640x335.jpg 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="photo-ac" href="https://www.photo-ac.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">写真AC</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<p><strong>「ぜひ質のいい記事をお願いしますね」</strong><br />
 <strong>「クオリティの高い記事だって評判でしたよ」</strong><br />
 <strong>「質のいい文章を書くライターさんてどうやって見分けるんですか？」</strong></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ライターやコピーライター、編集者など、執筆業に携わっている方であれば、耳にタコができるほど聞いている言葉ではないでしょうか。</p>
<p>私の場合、週に1度は必ず目（または耳）にしています。とある媒体の担当者からのメールに毎回書かれているので仕方ないことではあるのですが…。（尚ここでは短めのコラムで俗に言うゴーストライター的なことをやってたりします、などとと急なカミングアウトしてみました）</p>
<p>またあるコンテンツ制作会社からの「○○の企画を書けそうなライターさん知ってる？」という相談メールにも“良い記事が書ける人で！”と必ず書かれています。</p>
<ul>
<li>良い質の記事…</li>
<li>質の高い文章…</li>
<li>ハイクオリティ…etc.</li>
</ul>
<p>いろいろな言い方はありますが、そもそも“クオリティの高い記事（文章）”とはどういった記事のことを指すのでしょうか？反対にクオリティの低い記事ってどんなものなのでしょう？</p>
</div>
<div id="premium">
<h2>質の良し悪しの定義は難しい</h2>
<h3>＞質の良い文章</h3>
<ul>
<li>12歳くらいの子でも読める</li>
<li>困っていることを解決してくれる</li>
<li>押し付けるのではなく提案</li>
<li>要点がまとまっている</li>
<li>読者に呼びかけている</li>
<li>スラスラ読める</li>
<li>ウザくない（これまたざっくりですな…）</li>
<li>専門的なことも例えることでわかりやすくしている</li>
<li>誤字脱字がない</li>
</ul>
<h3>＞質の悪い文章</h3>
<ul>
<li>専門用語使いすぎ</li>
<li>ほとんど広告</li>
<li>人だったり企業だったりの批判ばかり</li>
<li>なんの話なのかわからない（オチがない）</li>
<li>自分大好き丸出し（読み手のことを考えていない）</li>
<li>情報がまとまっていない</li>
<li>論点がズレている</li>
</ul>
<p>
 他にもたくさんあったのですが、表に出すのもはばかられるものも多かったので、まぁよくある感じのものを中心にまとめました。</p>
<p>こう見ると、あぁなるほどなとは思うものの、明確に定義付けするのはやはり困難そうですね。</p>
<h2>判断基準は有って無いようなもの？</h2>
<p>正直なところ、この問題には誰もが納得する答えはないというのが私の判断です。</p>
<p>私が思う質の良い文章の最も大切なポイントをは、何よりも読者のが読みやすい、読んでいて楽しいと感じられるかどうかだと思います。これには賛否あるでしょうが、個人的にはこれは譲れません。編集の立場で見るときも読者目線で判断します。</p>
<p>この例えが適切であるかは少し自信が無いのですが、例えばグルメというテーマについて書かれた2つの記事、AとBがあるとしましょう。</p>
<p>記事Aは記事全体を通しての構成がうまく言葉も丁寧です。料理はもちろんお店やシェフの情報も余すことなくキレイにまとまっていて、グルメ選びの参考資料にバッチリ。</p>
<p>対して記事Bは、構成や文末の締め方に多少難がありますが、グルメ好きな書き手の個性が出ており思わずその熱引き込まれそうです。料理の美味しさが文章からもヒシヒシと伝わってきて、思わずお店までダッシュで向かってしまいそう。</p>
<p>さて、この2つの記事はどちらが質の良い記事だと言えるでしょうか。あなたの見解はどうでしたか？</p>
<p>掲載メディアのテイストやガイドラインにもよりますので、一概にどちらが良いとは言いづらいですが、一般的にはAの方が評価は高くなる傾向かな？と思います。読みやすい記事というのはやはり価値が高いです。</p>
<p>ただ、一方でBの記事だって質の良さで劣っているとは思いません。見直すべきところは少なからずありますが、その書き手にしか書けない文章を書けるというのは何者にも代えがたい才能です。</p>
<h2>主観によって変わってしまう危うさ、だからこそ面白くもある</h2>
<p>さて、まだまだ質についての議論はついきませんが、一つだけ確実なことがあるとすれば、それは読み手の“主観”次第であることです。</p>
<p>たとえ同じメディアの編集者で同じガイドラインをもとに記事のチェックを行っていたとしても、編集者の主観は少なからず入ります。それは読者にしても同様で、ある人にとっては面白い記事だとしても、また別の人にとっては面白くもなんともないものかもしれません。</p>
<p>専門的な知識がびっしりとつまった文章は、ある分野に精通した専門家にとってはとても面白く感じることでしょう。しかし、専門知識のない素人が読めば何も面白くない、小難しいだけの文章だと感じるかもしれません。反対にわかりやすく優しい文章は専門家にとっては物足りなく感じ、読むに値しないと結論づけてしまうかもしれません。</p>
<p>記事の良し悪しってあやふやな価値観なんだな。<br />
 そう思う方もいらっしゃるかもしれませんが、私はそれこそ文章の良さでもあると感じています。</p>
<p>とはいえ、どんなテイストの文章であっても、記事のクオリティを高くすることための工夫をすることは可能です。</p>
<p>それについては次回お話ししたいと思います。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>Web担当者にも役立つ広報の知識（1）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201812_koho1</link>
		<pubDate>Fri, 21 Dec 2018 11:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

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		<description><![CDATA[画像：写真AC &#160; 「今日から広報担当を置くことになったから、君お願いね」 小さなメーカーでWeb担当者として働く様子は和田さん（仮名）は、ある日会社に出勤すると上司からこんな指示を受けました。 広報なんてやっ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19884 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koho2.jpg" alt="" width="640" height="335" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koho2.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koho2-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koho2-260x136.jpg 260w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="photo-ac" href="https://www.photo-ac.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">写真AC</a></p>
<p>&nbsp;</p>
<div style="border: 1px solid #cccccc; padding: 10px; background: #ffffff;">
<p>「今日から広報担当を置くことになったから、君お願いね」</p>
<p>小さなメーカーでWeb担当者として働く様子は和田さん（仮名）は、ある日会社に出勤すると上司からこんな指示を受けました。<br />
 広報なんてやったことない！と講義したものの「いつもホームページとかSNSとかで会社の情報発信してるし、なんとかなるでしょ」と聞く耳を持ってくれません。いきなり広報担当に任命されてしまった和田さん。どうなってしまうのでしょうか。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>のっけからストーリーが始まってしまいましたが、別に今回はストーリーで記事は進みませんのであしからず。今回は、“いきなり広報担当に任命されたアナタ”に送る記事です。</p>
<p>「俺（私）は別に広報じゃねーし、と思った方も、まぁ慌てないでください。Web担当者は兼任であることがほとんどですが、同じように広報担当も兼任であることが多い職種です。自分には関係ない！と思っていても、いつ自分が広報担当に任命されるかわかりません。知っておいて損はありませんよ。</p>
</div>
<div id="premium">
<h2>華やかな世界とは程遠い？広報のリアル</h2>
<p>あなたは“広報”と聞いて、どんなイメージを持ちますか？</p>
<p>企業の顔でテレビや雑誌に引っ張りだこ？<br />
 広告代理店やマスメディアのパーティーに出席しては顔を売って人脈づくり？<br />
 そんな華やかな世界を想像する方は多いのではないでしょうか。</p>
<p>もちろん、メディアに露出して人気が出れば、そうした活動をする場合もありますが、多くの広報担当者はそんな華やか世界とは無縁。実は地味な仕事の方が多いんです。</p>
<p>ではそもそも広報はどんな仕事をしてるのでしょうか。<br />
 広報担当としてのメインとなる仕事は、<strong>自社商品や会社の知名度を向上させるPR業務</strong>です。</p>
<h3>PR業務（社外広報）</h3>
<ul>
<li>プレスリリースの配信</li>
<li>SNS更新、ブログ執筆</li>
<li>LINE＠、メルマガの配信</li>
<li>取材対応</li>
<li>イベント企画</li>
</ul>
<p>ざっくりいうとこんな感じ。<br />
 また意外と知られていませんが、社内での広報活動をしています。</p>
<h3>社内広報</h3>
<ul>
<li>社内報の作成</li>
<li>メディア掲載情報の周知</li>
<li>新規サービス・商品情報の配信</li>
<li>社内外のイベント告知</li>
<li>他部署との情報共有</li>
</ul>
<p>社外に有用な情報を配信するためにも、他部署も含めた社員の協力が欠かせません。<br />
 社内広報は理解されづらいという話をよく耳にしますが、社内広報はとても大切な業務なのです。</p>
<h2>ほとんどの広報担当は別の業務と兼任している</h2>
<p>冒頭でも少し触れましたが、多くの<strong>広報担当者は他の業務と兼任しています。</strong></p>
<p>それはWeb担当者であったり営業さんであったり、はたまた総務担当かもしれません。<br />
 兼任する職種はさまざまですが、大手企業でもないかぎり<strong>専任の広報担当者はあまりいないのが実情</strong>です。</p>
<p>筆者もメディア運営の担当でありながら広報担当も兼任していました。冒頭のストーリーは業界こそ違うものの、自分がまさに陥った状況を模したものなのです。</p>
<h2>横の繋がりをたくさんつくろう</h2>
<p>広報担当に突然指名された筆者ですが、もちろん広報のことなど全くわかりません。<br />
 とりあえずTwitterとFacebookページを開設したものの、実際に何をやればいいのか見当もつきませんでした。</p>
<p>そんなとき、あるサイトで広報の勉強会や交流会と名のつくイベントがあることを知り、藁にもすがる思いでとある広報勉強会に参加を申し込みました。<br />
 （勉強会で学んだことの詳細は次回に詳しくお話します）</p>
<p>参加して何より良かったのは<strong>広報担当の知り合いができたこと</strong>です。<br />
 新人からベテランの方まで幅広く参加されていました。参加者のほとんど筆者と同じように兼任している人だったので、相談もしやすく勉強会以外でもいろいろと教えていただきました。</p>
<p>広報に限らず、社内でも人数が少ない職種で相談相手がいない方は、ぜひ同職種の方が集まりるイベントに参加してみください。</p>
<h2>次回は実践的なコツのお話し</h2>
<p>今回は広報の仕事の概要をお話しました。次回はもっと実践的なノウハウをお届けします。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>これであなたもコンテンツ制作の守護神に！身につけておくべき校正・校閲スキル（2）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201811_writing_technic_revision2</link>
		<pubDate>Fri, 14 Dec 2018 10:41:07 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19236</guid>
		<description><![CDATA[さてさて前回記事のラストでお話したように、今回は校正・校閲目線でおくる「伝わらない」文章と「伝わる」文章のお話しです。 「伝わらない」文章の正体 そもそも伝わらない文章とは何でしょうか。誤字脱字が多い？事実と違うことだら [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19535 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsy2.jpg" alt="" width="640" height="335" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsy2.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsy2-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsy2-260x136.jpg 260w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>さてさて<a href="https://webtan-tsushin.com/stock_201811_writing_technic_revision">前回記事</a>のラストでお話したように、今回は校正・校閲目線でおくる「伝わらない」文章と「伝わる」文章のお話しです。</p>
</div>
<div id="premium">
<h2>「伝わらない」文章の正体</h2>
<p>そもそも伝わらない文章とは何でしょうか。誤字脱字が多い？事実と違うことだらけ？もちろんそれも正解です。しかしそれ以上に問題なことがあります。<strong>自分の言いたいことだけを詰め込みすぎて、ターゲット（読者）の方向を向いていない文章</strong>だということ。</p>
<p>文章を客観的に見れていない。これ結構やりがちなんです。</p>
<p>特に自社スタッフがサイトや広報物を手がけているときは要注意。実際、何を書いても終着点がすべて自社のPRになっているものの多いこと。そんなことを書かれても、読む側からすれば「知らんがな」の一言につきます。</p>
<h2>「伝わる」文章にするために</h2>
<p>もしあなたの新卒を採用するメーカーの担当者だとします。自社に興味を持ってもらうために、新卒募集サイト等で記事を書くことになりました。</p>
<p>さて何を書きますか？</p>
<p>自社で製造している製品の説明を専門用語を交えて丁寧にし、取引先や歴史を切々と書き綴る…。うん、これでは人は集まらないですよね。だって読んでほしいのは取引先となりえる企業ではないんですから。</p>
<p>書かなければならないのは、応募者が「この会社に入りたい！」と思える情報。つまり、ターゲット（読者）の方を向いた、ターゲットが読みたい有益な情報であることです。</p>
<p>この場合であれば、どんな企業なのか、どんな人が働いているのか、社内の様子（雰囲気）はどうか、働く姿を想像できるか、これまでのキャリアアップ例は？等。製品のPRはこれらの情報のなかに散りばめていけばいいんです。</p>
<p><strong>ターゲットにとって欲しい情報になっていないことは大問題だ！</strong>ということを、頭に入れておきましょう。</p>
<h2>「伝わらない」文章と「伝わる」文章は紙一重</h2>
<p>校正ってそうなところまでみるの？と思った方もいらっしゃるかもしれませんね。でもそんな細かいところまでちゃーんと確認してくれるのが、校閲・校正に携わる人たちなんです。いやー、本当にありがたい。</p>
<p>さて突然ですがここで質問です。以下の言葉は正しいと思いますか？</p>
<p><strong>「全然平気」</strong></p>
<p>ビジネスパーソンであれば大半の人が間違いだと思ったのではないでしょうか。<br />
“全然”は、本来否定的なことばにつけるもの。そのため、この使い方では間違い（誤用）となるはずですよね。</p>
<p>でも10代の子たちからすれば、これは当たり前に使われている言葉でもあります。一般的に「間違い」とされていても、現代社会では広く使われている言葉もたくさんあるといことを認識しなければなりません。</p>
<p>例えば10代向けの雑誌や小説やマンガなどの登場人物のセリフとしてはあながち間違いとは言い切れません。しかし、ビジネス文書や学術書であれば、別の表現を提案したほうがいいでしょう。<strong>その言葉が正しいものであるかどうかは、文脈や文章によってもそのつど違います。すべてが「ケース・バイ・ケース」。言葉が持つ意味や特徴を把握し、環境に応じて使いこなせるようになるのが理想的</strong>です。</p>
<p>今風に言うならば、「場面で」という感じでしょうか？なんか違う気もしますが…。</p>
<h2>読み取る力を磨けば「伝わる」文章は誰にだって書ける</h2>
<p><strong>情報の精度や密度が同じであっても、書き手がどちらの方向を向いているかによって文章は全く違うものに変貌してしまいます。</strong></p>
<p>文章を読んでいて、なんだかしっくりこないな～ということはありませんか？簡単に言うならば違和感でしょうか。もしそう感じたことがあれば、もうあなたは「伝わる」文章を書けたも同然です。おめでとうございます！</p>
<p>この違和感を感じられるかどうかは文章を書く上でとても重要なこと。<strong>文章を構成する情景や背景を読み取り客観的に見ることができている証</strong>です。あとはターゲットがいる正しい方向に導いてあげるだけ。</p>
<p>もしあなたが書いている文章に少しでも違和感を感じたら、辞書で引いたり詳しい人に確認したり、とにかく調べることを惜しまないでください。それで何も間違いがなくてもいいんです。もう1回いいます。それでいんです！！</p>
<p>だって自信をもって「これで大丈夫だ！」と言えるわけですから。</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>これであなたもコンテンツ制作の守護神に！身につけておくべき校正・校閲スキル（1）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201811_writing_technic_revision</link>
		<pubDate>Fri, 16 Nov 2018 10:00:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19220</guid>
		<description><![CDATA[「コンテンツづくりに欠かせない人と言えば？」 こう聞かれて、あなたなら何と答えますか。 大半の人は、デザイナー、動画クリエイター、ライターなど、クリエイティブなスキルを持っている人たちをあげるのではないでしょうか。もちろ [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19221 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsu-.jpg" alt="" width="640" height="335" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsu-.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsu--100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/koseikoetsu--260x136.jpg 260w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p>「コンテンツづくりに欠かせない人と言えば？」</p>
<p>こう聞かれて、あなたなら何と答えますか。</p>
<p>大半の人は、デザイナー、動画クリエイター、ライターなど、クリエイティブなスキルを持っている人たちをあげるのではないでしょうか。もちろんそれも正解です！</p>
<p>しかし、誤字脱字のチェックや事実確認、レイアウトチェックなどを担当する、校正・校閲者がいなければ、本当に良いコンテンツは作りあげられません。</p>
<p>最後の門番的な役割を果してくれる人たち、それこそが校正・校閲者なのです。</p>
<p>さぁ今からでも遅くはありません。あなたのチームに校正・校閲は部門をつくりましょう！<br />
 また、あなたがオウンドメディアなど、コンテンツ制作のディレクションを担当することになったのであれば、絶対に校閲チームを組織すべき！もう必須ですよ！</p>
<p>とはいえ少人数体制で制作している場合、専門の校正・校閲者を入れるのは、なかなか難しいですよね。</p>
<p>その場合、チームの誰かが校正・校閲担当を兼ねることになると思います。<br />
 大体はディレクターであったりチームリーダーであったりと、工程の中で最終チェックをする立場に近い人が就くことが多いでしょう（大手のオウンドメディアなどでも、やはり編集者が校正・校閲を担当するケースが多いです）。</p>
<p>もしくは、ミス見逃さないために初期段階からデザイナーに校正をさせ、最終工程に近づくにつれ、ディレクターが校閲を行うケースもあるかもしれません。</p>
<p>どちらにしろ「校正なんてやったことねーよ！」と、担当になった人からの悲鳴が聞こえてくることだけは、確定しそうですが…。</p>
<p>しかし、コンテンツ制作に関わる以上、校正・校閲の目線はみんな持っていてほしい。そう筆者は思うのです。</p>
<p>というわけで、筆者の想いダダ漏れで、校正・校閲についてお話します。</p>
<p>（すでに誤字脱字が2つあった…）</p>
<h2>校正・校閲って何するの？</h2>
<p>そもそも、<strong>校正・校閲ってなに？</strong><br />
 という方もいらっしゃるかもしれないので、簡単に説明します。</p>
<blockquote>
<p>校正＝誤字脱字や言葉の誤りを正す。表記規則に則っているかチェック、等<br />
 校閲＝事実に誤りがないか、文章に矛盾がないかチェックする、等</p>
</blockquote>
<p>同じ意味で使われることも多い２つですが、明確な違いがあるんです。</p>
<p>もっと詳しく知りたい方はこちらを読んみてください。おもしろいですよ♪<br />
 <a href="https://mainichi.jp/articles/20150515/mul/00m/040/00800sc">コトバ解説：「校正」と「校閲」の違い &#8211; 毎日新聞</a></p>
<p>要するに、「適切なルールと正しい日本語で、きちんとした文章になるようにする」間違いがないか目を通すお仕事です。</p>
<p>（ここにも誤字がありました…）</p>
<h2>具体的にどんな間違いがある？</h2>
<ul>
<li>誤字・脱字</li>
<li>言葉の誤用</li>
<li>人名、会社名などの固有名詞の誤りチェック</li>
<li>歴史的事実の誤認</li>
<li>書籍や論文、webからの不正確な引用</li>
</ul>
<p>等など、さまざま種類があります。</p>
<p>これらに目を通し修正、指摘出しをします。<br />
 ちなみにこれらの間違いのことを「誤植」と言うんですよ。</p>
<p>以前、石原さとみさん主演の日本テレビのドラマ「地味にスゴイ！校閲ガール・河野悦子」が放送され、話題になりましたね。<br />
 またリアル校閲ガールとして、校閲者・牟田郁子さんがドキュメンタリー番組に取り上げられるなど、昔に比べれば校正・校閲の認知度は上がっているように感じます。そうはいっても聞いたことはあるかな？程度の認識の方が大半だと思います。</p>
<p>仕事内容についてはあまり知らない、または、なんとなく知っていた、という人がほとんどでしょう。これを機会に知っておいて損はありませんよ。</p>
<h2>校正・校閲ってどんなことしてるの？</h2>
<ul>
<li>ターゲットとなる読者が理解できる言葉（用語）を使って書かれているか</li>
<li>文章の筋道が通っているか。前後に矛盾はないか</li>
<li>説明の過不足はないか。</li>
<li>誤解を招くような書き方、否定し傷つけるような書き方がされていないか</li>
</ul>
<p>上記を頭に置いて文章を確認していきます。<br />
 不足を補い注意をうながし、書き手の意図が読者に届くよう注意を払います。</p>
<p>筆者はライターとして記事を書き出した頃、校閲者の方々にさんざんしごかれましたが、おかげで上記を頭において文章を組み立てることができるようになりました。</p>
<h2>校正・校閲をやればコンテンツの見方が変わる</h2>
<p>今回の記事を読んでも「校正・校閲なんて出版社とか編集プロダクションくらいにしか必要ないでしょ？」と、思っている方もおられるでしょう。<br />
 実際、メディアを運営する企業であっても自社で校正・校閲担当をおいているところはまだまだ少ないです。</p>
<p>しかし、校正・校閲チームを社内につくるのは、以前「<a href="https://webtan-tsushin.com/stock_201808_webmedia_editor">編集者はどの企業にも必要だ</a>」とお伝えしたのと同様、いやそれ以上の価値があると思います。</p>
<p>事実、校正・校閲を経験したライターは、クオリティが上がっていきます。コンテンツを制作している過程でも、校正・校閲の目線でコンテンツを見れる力がつくからです。<br />
 企画書ひとつとってみても、校正・校閲が入るだけで段違いのクオリティになりますよ。ぜひ一度お試しください。</p>
<p>（なのに誤字脱字が直らない筆者…）</p>
<h2>次回のテーマ</h2>
<p>ぶっちゃけて言うと、筆者は校正・校閲がめちゃめちゃ苦手です。</p>
<p>もちろん編集者という職業柄、何度も校正は担当していますし、書籍化の前の最終校閲も経験しています。でもね、やっぱり苦手なんです。これは慣れればいいというだけでなく、向き不向きもあるそうです。プロの校閲者の方が教えてくださいました。これはまた、別のお話で…。</p>
<p>（つまりはそういうことだったのですね）</p>
<p>さて次回は、<strong>「伝わりにくい」文章</strong>とはどのような文章なのか。反対に<strong>「伝わる」文章</strong>とはどのような文章なのか。校正目線でお伝えしたいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>良質なアウトプットは良質なインプットから。情報収集はスマホひとつで時短完結！後編～ウェブ通の実践ウェブ文章術 season2～</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201811_writing_technic_input2</link>
		<pubDate>Fri, 09 Nov 2018 11:00:02 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=19180</guid>
		<description><![CDATA[画像：写真AC さて前回は良質なインプットをするための4つの工程のなかから、「収集」と「選別」についてお話しました。 ここからは「吟味」と「保存」についてご説明していきます。 3.吟味 「選別」した記事を更に深く読み込ん [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19127 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input.jpg" alt="" width="640" height="335" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input-260x136.jpg 260w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="photo-ac" href="https://www.photo-ac.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">写真AC</a></p>
<p>さて前回は良質なインプットをするための4つの工程のなかから、「収集」と「選別」についてお話しました。<br />
ここからは「吟味」と「保存」についてご説明していきます。</p>
<h3>3.吟味</h3>
<p>「選別」した記事を更に深く読み込んで「吟味」していく作業です。<br />
ここがインプットの工程中で一番の肝かもしれません（独断と偏見です）。</p>
<p>選別の段階で、ある程度の記事内容はわかっているかと思います。</p>
<p>記事を読み進めてると、「Aの記事とこのBの記事、書いてることほとんど同じじゃないか？」ということもあるでしょう。選別を失敗したのか？と迷って手を止めないでください。自分が求めている情報なのですから、似通っていて当然。<strong>より自分の求めるものに近いものを記事を読み込むことで絞っていけばいい</strong>んです</p>
<p>近いものといっても、どうやって絞っていけばいいかわからないぞ！そんな方は以下をに指標にしてみてください。</p>
<ul>
<li>記事を読んでどのような意見を持ったか</li>
<li>過去に得た知識、すでに持っている知識（体験）との関連性はどうか</li>
<li>アウトプットする際にどう生かせそうか</li>
</ul>
<p>上記は参考程度のものですが、どうせなら指標があったほうが楽でしょう？？</p>
<p>絞り込んだらさらなる調査を加え、より深い情報（知識）として自分の中に取り込んでいきましょう。</p>
<h3>4.保存</h3>
<p>この段階までくればいつでもできるアウトプット状態だと思いますが、タイミングによっては“今すぐアウトプットできない”なんてこともありますよね。</p>
<p>いくら気合を入れて吟味し絞ったネタであっても、時が経てば経つほどに記憶からは薄れていってしまうもの。人間ですもの、仕方がないことです。だからといって、頭の中にずっと記憶できるわけもありません。</p>
<p>そこで「保存」の必要性が出てくるわけです。</p>
<p><strong>適切なときに適切なアウトプットととして利用できるよう</strong>に、しっかりとインプットしたネタを保存しておきましょう。後々のアウトプットであっても、鮮度の高いネタとして活用することができるように、追加調査も忘れずに行ってくださいね。</p>
<h2>スマホアプリを活用すべし</h2>
<p>しかしながら、そもそもインプットの保存ってどうやるんだ？という疑問もありますよね。</p>
<p>そこでキーとなってくるのがスマホのアプリです。アプリを活用すればインプットの際にも無駄な労力が減り、アウトプットを構成する際にも役立ちます。</p>
<p>アプリありがとう！</p>
<p>個人的に特におすすめなのは以下の2つです。</p>
<ul>
<li>Pocket</li>
<li>Evernote</li>
</ul>
<p>この2つは鉄板ですね。普段から情報収集を行っていない人でも、プロジェクト共有なんかに使っている人もかなり多いと思います。</p>
<p>あとはやはり、ブログやウェブメディアから情報を集めている方であれば、RSSリーダーアプリも外せませんね。</p>
<ul>
<li>Feedly</li>
<li>Inoreader</li>
<li>Flipboard</li>
</ul>
<p>有名ところだとこのあたりでしょうか。</p>
<p>Twitterで情報収集をすることが多い方はツイート収集アプリも導入してもいいでしょう。筆者はキーワード検索で十分だと感じているので使っていませんが、知人の美容系ライターは便利すぎて手放せないと言っていました。</p>
<p>彼女のおすすめは以下のアプリとのこと。</p>
<p>・Buncho for Twitter<br />
・Tweetbot 4<br />
・TwitPane</p>
<p>気になるものがあればぜ使ってみてください。</p>
<p>ということで4つの工程+アプリの活用ってことでしたが、なんとかスマホ1つで完結できましたね。先にタイトルをつけて書き始めていたので、後々追い込まれてしまいました…。</p>
<h2>とはいえ自分でやるのが面倒だという方へ</h2>
<p>ちなみにこんなことしなくても、もっと楽にインプットできる方法もあります。</p>
<p>それは情報をまとめている専門家のメルマガやLINE＠なんかを購読すること。ぶっちゃけこれに尽きるかもしれません。</p>
<p>例えば、ウェブ通のトップリーダーである森野さんの<a href="http://www.uneidou.com/">運営堂</a>のメルマガ。これは超有名ですよね。森野さんが毎日1000件にも及ぶ記事の中から厳選（しかもそれを30分で成し遂げているそう！）したネタが平日は毎日届くんですから、ありがたいことこの上ない！今回のインプットの工程でも究極系と言って良いかもしれません。</p>
<p>できるものなら同じことを皆さんにもチャレンジしてほしいですが、1000件を超える情報から毎日必要なものだけをピックアップするのは至難の業ですし、マネしてくださいとは到底言えません（笑）。</p>
<p>なので、もしあなたにとって必要な情報が揃っていそうであれば、気になる分野のまとめ系メルマガをとってください。<br />
吟味（あるいは選別）まではできている状態なので、他の分野のインプットの情報収集に時間を割くことができますし、インプット作業の負担軽減にもなり効率がいいです。</p>
<h2>実際に役立つのか</h2>
<p>冒頭で“ご説明していきます”なんて偉そうなことを言っていますが、元々今回の記事の主題である<strong>インプットを4つの工程に分ける</strong>という概念は、自分の中にはなかったものです。</p>
<p>筆者は昔からリサーチは得意な方だとまわりからは言われていましたが、いざ「どんな風にやっているのか」と聞かれると、これがなかなかうまく説明できないんですよね。</p>
<p>数年前、ある企業のライター養成講座のネタ探しをしており、そのときに知り合った時短のエキスパートの方から教えていただいたのが、このインプットにおける4つの工程でした。</p>
<p>基本的には自分がこれまでやっていたこととそんなにも変わらないのですが、しっかりと頭に流れを意識できているだけでも、その精度は格段に上がりました。アウトプットが超楽なんですよ。</p>
<p>この記事を読んで、「ほんとにそんなことできるのか」と、半信半疑の方はかなりいらっしゃるかと思います。でもやらないよりは絶対にやった方がいいですよ。<br />
本や文章を読むスピードも上がりますし、要約文から情報を取得できるスキルも身につきます。なんなら要約がうまくなるかも。まぁ、まずは騙されてと思ってやってみてください。</p>
<p>ただし、実際に騙されたと思ってもクレームは受付けませんので、あしからず…。</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>良質なアウトプットは良質なインプットから。情報収集はスマホひとつで時短完結！前編～ウェブ通の実践ウェブ文章術 season2～</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201811_writing_technic_input</link>
		<pubDate>Fri, 02 Nov 2018 10:00:52 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[東郷 宝]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[ウェブ文章術season2]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

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		<description><![CDATA[画像：写真AC こんにちは。いつも「時間がない時間がない。やばいよやばいよー」と時間に追われているボクです。 いまも原稿データが破損してしまい、泣きながら書き直しています…（17:30現在） さてさて、久しぶりの文章術の [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium">
<p><img class="alignnone wp-image-19127 size-full" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input.jpg" alt="" width="640" height="335" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input.jpg 640w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input-100x53.jpg 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/writingtechnic_input-260x136.jpg 260w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></p>
<p class="p-syuttenmoto">画像：<a title="photo-ac" href="https://www.photo-ac.com/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">写真AC</a></p>
<p>こんにちは。いつも「時間がない時間がない。やばいよやばいよー」と時間に追われているボクです。<br />
 いまも原稿データが破損してしまい、泣きながら書き直しています…（17:30現在）</p>
<p>さてさて、久しぶりの文章術のお時間ですね。<br />
 突然ですが、皆さんは質の良い情報をインプットできていますか？</p>
<p>Webディレクターを本業としている皆さんは常に多数をプロジェクトを抱え、スタッフへの連絡や確認に膨大な時間を割いていることと思います。また人によっては、相次ぐ会議に時間を奪われてしまい、なかなか仕事が進まず辟易している人もいるでしょう。<br />
 （余談ですがに筆者は“会議のための会議”という謎のルーティンに1週間陥り発狂しそうになった事があります。あぁ懐かしい…。）</p>
<p>日々忙しさに忙殺されていると、ろくな情報をつかめず、時間を無駄にしたなんて経験は誰しもあるのではないでしょうか。<br />
 「情報なんて適当にリサーチすれば何かしら出てくるし、適当に探せば十分だろ」と、あまり質は意識していないかもしれません。</p>
<p>しかし、どんな仕事においても情報の“質”は大切。良質なアウトプットは、良質なインプットがあってこそ生まれます。</p>
<p>今回はそんな時間に追われている皆さまのお役に立てればと、すきま時間で簡単にできる質のいい情報をインプットする方法をお伝えします。</p>
<p>必要なものはスマホだけでです。誰でも簡単にできてしまいます。</p>
<h2>移動時間を制するものが情報を制します（ここ大事！）</h2>
<p>ぶっちゃけ、時間管理のうまい方はすでにやっていると思いますが、電車やバスなどの移動時間こそ、情報をインプットするのには最適な時間です。</p>
<p>通勤時間は長い人だとが1時間半以上という人もいます。それだけの時間を、ゲームに費やしたり、チャット・メールをするためだけに使ってしまうのは勿体ない！<br />
 しかもわざわざPCを開く必要もありません。情報のインプットにはスマホが一台あればいいんです。</p>
<p>実際、筆者のまわりのライターや編集者、ディレクターさんが情報のインプットに当てているのは時間のうち、7割が移動時間、残りはお風呂という回答が大方でした。</p>
<p>他には防水対応可のスマホであればお風呂なんかもアリですね。<br />
 筆者はお風呂でくつろぎながら情報のインプットをしていることが多いです。</p>
<p>では具体的にどうやるのか説明していきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>はじめから大物を狙わわない</h2>
<p>情報収集にはいくつかの段階が存在します。</p>
<ol>
<li>可能な限り情報の「収集」を行い</li>
<li>次に収集した情報を「 選別」していきます。</li>
<li>さらに「 吟味」し</li>
<li>最後に必要なものだけを「保存」します。</li>
</ol>
<p>これを頭に叩き込んでください。<br />
 情報んおインプットが苦手な人は、まずこれができていないことが多いです。</p>
<h2>ジャケ買いならぬタイトル収集</h2>
<h3>1.収集</h3>
<p>まず自分がいま必要とする情報に最も適したキーワードにでざっと調べましょう。</p>
<p>現代社会ではインターネットに接続し、収集したい情報のキーワードを入力するだけで情報を集められます。ただ便利にみえるこの状況も、素早い情報収集を目的とした場合に限ってはデメリットとなる場合も。</p>
<p>何千何万と配信されている情報の中から、自分が一番欲しい情報がどれなのかを見極めることは、物理的に不可能です。にも関わらず、はじめから狙った獲物を一本釣りするかのごとく、時間をかける人をよく見かけます。</p>
<p>それ、今すぐやめてください。大物を当てることもありますが大半は時間の無駄です。</p>
<p>収集先は、いま探したいことに関連するメディア、専門家（関係者）のブログ、メルマガ、等など。TwitterやFacebookなどのSNSもおすすめです。</p>
<p>一通り収集先を回ったら、まずはPocketなど記事の後読みができるアプリやサービスを使って、<strong>気になるタイトルを全て集めます。</strong>ここでは記事は読まず集めるだけです。</p>
<h3>2.選別</h3>
<p>あらかた情報を集め終わったら、次に「選別」を行います。</p>
<p>集め終わった記事のタイトルにざっと目を通し、気になったものを流し読みしましょう。<br />
 リード、本文、まとめ、<strong>どこかひとつでも気になったならその記事は残します。</strong></p>
<p>何も引っかかるものがなければ削除。この段階では、何十何百と記事が残っているはずですので、遠慮なくサクッと消してしまいましょう。<br />
 もし100記事ほど収集していたなら、最低でも10～20記事くらいには絞りたいところです。500記事なら50～100記事ほど。</p>
<p>選ぶのに時間がかかりそうだと感じる方もいらっしゃるかもしれません。しかし慣れてくれば、ざっと読み流すだけで大体の意図はつかめますし、このくらいの量の記事ならはすぐに選別できるようになります。</p>
<p>さて、冒頭で話したように、ここまでの作業はスマホだけです（良かった…）。</p>
<p>次の記事では「吟味」と「保存」について説明していきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
</div>
]]></content:encoded>
			</item>
		<item>
		<title>女性向けWebメディアの編集者・ライターに求められるスキルと違いは？（後編）</title>
		<link>https://webtan-tsushin.com/stock_201809_skill02</link>
		<pubDate>Fri, 28 Sep 2018 08:00:33 +0000</pubDate>
		<dc:creator><![CDATA[事務局]]></dc:creator>
				<category><![CDATA[ストック]]></category>
		<category><![CDATA[stock_201809_skill]]></category>
		<category><![CDATA[プロジェクト]]></category>

		<guid isPermaLink="false">https://webtan-tsushin.com/?p=18598</guid>
		<description><![CDATA[女性向けWebメディアでの編集者・ライター採用の基準が知りたいという方のために、前編では「女性向けWebメディアのターゲット設定の重要性」「女性向けWebメディアの編集者に求められるスキル」についてご紹介しました。 後編 [&#8230;]]]></description>
				<content:encoded><![CDATA[<div id="premium"><img class="alignnone size-full wp-image-18601" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/201810skill02.png" alt="" width="1200" height="628" srcset="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/201810skill02.png 1200w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/201810skill02-100x53.png 100w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/201810skill02-260x136.png 260w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/201810skill02-768x402.png 768w, https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/201810skill02-640x335.png 640w" sizes="(max-width: 1200px) 100vw, 1200px" /></p>
<p>女性向けWebメディアでの編集者・ライター採用の基準が知りたいという方のために、前編では「女性向けWebメディアのターゲット設定の重要性」「女性向けWebメディアの編集者に求められるスキル」についてご紹介しました。</p>
<p>後編では「女性向けWebメディアのライターに求められるスキル」「編集者とライターに求められるスキルの違い」についてご紹介したいと思います。</p>
<h2>女性向けWebメディアのライターに求められるスキルとは</h2>
<p>女性向けであることに限らず、Webメディアでライターを採用する際には、自社で専属のライターとして採用するケースとクラウドソーシングサイトを利用して採用するケースが多いと思います。 <br />
 どちらのケースにしても、採用を決めるにあたっては経歴やテスト記事を書いてもらっての判断となることがほとんどでしょう。</p>
<p>ではテスト記事からライターを採用するか否かを判断するには、どんな点に着目したらいいのでしょうか？ <br />
 サイトによってライター採用の判断基準は異なりますが、いくつかのポイントがあります。</p>
<h3>（1）コラム記事ライターの場合</h3>
<p>女性向けWebメディアの中でもコラム記事がメインのサイトの場合、読者が読みたくなる記事を書けるかどうかがライター採用の重要なポイントになります。 <br />
 読者が読みたくなる記事というのは、専門性があるか、自分に役立つ情報であるか、エンターテイメント性があるか、人に伝えたくなるような情報であるかといった基準から判断することができるでしょう。 <br />
 文章力よりも重視すべきはライターの専門性や個性です。いかにオリジナリティのある記事が書けるか、自社メディアのユーザーに有益な情報が提供できるかといった点を重視するのが望ましいでしょう。</p>
<h3>（2）ハウツー記事ライターの場合</h3>
<p>女性向けWebメディアの中でも多いのが、恋愛や婚活、メイクなどに関するハウツー記事を掲載しているサイト。SEOとも相性がいいため、個人でサイト運営をしている方も多いでしょう。 <br />
 そんなハウツー記事のライターに求められるのは、個性よりも情報収集能力や読みやすくわかりやすい文章を書く力です。ハウツー記事の読者は自分の知りたい情報を検索してその記事にたどり着くことが多いもの。だからこそ読者に的確な情報を届けることができるか、わかりやすい文章が書けるか、読者が行動を起こしたくなるような記事が書けるかという点を重視して採用することが必要になります。</p>
<h3>（3）ファッション・美容系記事ライターの場合</h3>
<p>ファッション・美容系記事ライターは女性のトレンド情報をいち早くキャッチして情報を読者に届ける必要があるため、流行に敏感、センスに自信がある、最新情報に常にアンテナを張っているという点を重視して採用をする必要があります。 <br />
 視覚的要素が強い記事になるため画像選びのセンスがあるかどうか、画像提供ができるか否か、サイトのイメージに合うかどうか、読者の需要に合うかどうかも見極めるポイントです。 <br />
 文章力についてはさほど重視する必要はありません。編集者にカバーしてもらうというスタンスでいいでしょう。</p>
<h2>編集者とライターに求められるスキルの違い</h2>
<p>Webメディアにおいて欠かせない存在である編集者とライター。担当する業務にも違いはありますが、最も大きな違いはサイトへの関わり方です。 <br />
 編集者はサイトのコンセプトやコンテンツの企画から制作まで関わることになるため、読者の心を掴むアイデアやサイト全体を俯瞰して見るスキルが求められます。</p>
<p>それに対してライターは場合によっては企画から携わることもあるものの、多くの場合は編集者によって決められた企画や構成に沿って記事を書くことになるため、編集者の意図を理解し読者に共感を示しながらわかりやすく伝わりやすい言葉で記事を書く力が求められます。 <br />
 <img class="alignnone size-full wp-image-18603" src="https://webtan-tsushin.com/wp-content/uploads/skill02-02.png" alt="" width="1200" height="628" /> 取材をする場合は取材対象者の心を掴み、有益な情報を引き出すスキル、情報を自分の言葉に変換してわかりやすく文章に落とし込むスキルも求められるでしょう。 <br />
 しかし編集者と違ってサイト全体を俯瞰して見るスキルは必要ありません。自分が関わる企画や記事のみに向き合えばいいのです。</p>
<p>文章力については編集者もライターも高いスキルがあればそれがいいに越したことはありませんが、Webメディアにおいては基本的な文章力が身に付いていれば問題ありません。 <br />
 ただし編集者はライターが書いた記事の誤字脱字をチェックしたり、場合によってはより読者に伝わりやすいよう記事をリライトしたりすることもあるため、ライターよりも正しい文法を理解している必要性は出てきます。</p>
<p>文章に表れる個性については、編集者よりもライターに求められるものです。個性のある文章が書けるライターは、主にコラムの執筆において重宝します。サイトの顔として活躍してもらうことも可能になるので、キラリと光る個性を持ったライターの場合は文章力が低くても採用する価値はあると言えるでしょう。 <br />
 特に女性向けWebメディアでは読者の共感を得ることが重要になるため、読者の心に刺さる記事を書けるライターは貴重な存在です。</p>
<p>なおSEOの知識に関しても、編集者・ライターともにあれば尚よいスキルと言えます。編集者は記事の構成を考える上でSEOに配慮する必要性が出てくることもあるでしょうし、ライターもSEOを理解していれば編集者の意図をくみ取って記事の執筆ができます。</p>
<h2>“女性マーケティング戦略”にはWebメディアの活用が有効</h2>
<p>今や女性向けのWebメディアは爆発的な勢いで増えており、数々の競合サイトがひしめき合っている状態です。 <br />
 女性向けWebメディアが急増した背景には、女性のライフスタイルの多様化によって需要が高まったことはもちろん、世の中の消費を支えているのが女性であることも大きな要因として挙げられるでしょう。</p>
<p>世界的なマーケティング・コンサルタントであるマイケル・シルバースタイン氏の著書『ウーマン・エコノミー　世界の消費は女性が支配する』でも、『世界の消費の64％は女性が支配している』と述べられている通り、企業にとっても女性客を増やすための“女性マーケティング戦略”が大事な要素となっているのです。</p>
<p>女性向けWebメディアの活用も、女性マーケティング戦略を成功させるためには有効なもの。そのため企業イメージのアップとともに商品の売り上げを伸ばすべく、女性向けWebメディアに広告を出すだけにとどまらず、女性向けWebメディアを自社で運営したり、女性向けの情報やコラムを商品サイトで発信したりする企業も増えています。 <br />
 女性向けWebメディアを効果的に活用することは、企業にとって大きなメリットになるということですね。</p>
<h2>女性向けWebメディアを活用して認知度を上げている企業</h2>
<p>実際に女性向けWebメディアを活用して認知度を上げている企業についてもいくつかご紹介しておきましょう。</p>
<h3>（1）株式会社ワコールホールディングス×『WACOAL BODY BOOK』</h3>
<p><a href="https://nikipedia.jp/" target="https://www.bodybook.jp/">www.bodybook.jp/</a></p>
<p>『WACOAL BODY BOOK』は、大手下着メーカー『株式会社ワコールホールディングス』が運営するオウンドメディアです。 <br />
 『WACOAL BODY BOOK』では、美容に気遣ったお料理レシピ、美容や健康に関するエッセイ、専門家へのインタビュー記事、ボディメイク方法などさまざまなコンテンツが掲載されています。 <br />
 自社製品の購買者層が興味・関心のある情報を充実させたサイトを作ることで、新たな顧客を呼び込むことに成功していると言えるでしょう。</p>
<h3>（2）ガシー・レンカー・ジャパン株式会社×『ニキペディア』</h3>
<p><a href="https://nikipedia.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">nikipedia.jp/</a></p>
<p>『ニキペディア』は、ニキビケア製品『プロアクティブ』を取り扱う『ガシー・レンカー・ジャパン株式会社』が運営するオウンドメディアです。 <br />
 『ニキペディア』では、スキンケアに関するコラムを掲載。ニキビに関するワードで検索をしたユーザーにアクセスしてもらうことで、新たな顧客を獲得しています。</p>
<h3>（3）アルヒ株式会社×『ARUHIマガジン』</h3>
<p><a href="https://magazine.aruhi-corp.co.jp/" target="_blank" rel="noopener noreferrer">magazine.aruhi-corp.co.jp/</a></p>
<p>『ARUHIマガジン』は、住宅ローンの専門金融機関『アルヒ株式会社』が運営するオウンドメディアです。 <br />
 『ARUHIマガジン』は金融系では珍しく、ターゲットが女性となっているサイト。貯金や保険、資産運用といったお金に関する情報、料理家のコラムなどさまざまな生活に関するコンテンツが掲載されています。 <br />
 さらにサイト内の記事を女性向け生活情報サイト『暮らし二スタ』に提供しているのもポイント。外部の女性向けWebメディアからも新たな顧客の獲得と知名度のアップを図っています。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>このように女性向けWebメディアを成功させるためには、ターゲットの需要に合ったコンテンツ・情報を提供できる編集者とライターを採用する必要があります。 <br />
 女性向けWebメディアを運営する際には、ご紹介した編集者・ライターに求められるスキルや人物像をスタッフ採用の参考として役立てていただければ幸いです。</p>
</div>
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	</channel>
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